goo blog サービス終了のお知らせ 

黒柴ひめちゃんの葛塚村だよりⅢ

葛塚城堀之内に住んでます。毎日歩いているひめちゃんとおかあさんの見て歩きです。時には遠くにも出かけます。

情熱の七海、そしてタバサが生まれた

2023-03-26 14:34:40 | 黒柴三四郎の独り言

雨雲レーダーは、「45分後に雨が降り出します。」

ひめちゃんとタバサねーちゃんは、大急ぎでお散歩に出ます。

堀之内を北に出ようとすると、あれ雨だ

霧雨以上だけど、ダッシュで用を達して帰ります。

菜種梅雨とかいうけど、よく降るね

 

 

 

2000年7月生まれの初代黒柴犬・三四郎が語ります

 情熱の七海、そしてタバサが生まれた

 

08.5.6(火)

 情熱の七海

夜、七海は脱走した

自分で居間の戸を開けて、表に飛び出した。

小次郎が呼んでいたからだ。

 

おとうたんは慌てて、ののこをミニサークルにしまって、追いかけた。

おかあたんは、小次郎を連れて裏の道に出た。

すると何かが足下にいる

七海だった

 

小次郎と仲良く家の中に戻った

ののこは、しばらく外で暮らすことになった。

その夜、七海の恋は成就した

 

 

08.5.20(火)

 スパイダーマン

夕べから、土砂降りの雨だった

今朝は、いっそう激しい

僕は、お散歩に行きたくなかった。

おとうたんが小屋を逆さにしても、しがみついて出なかった。

おとうたんは、「三四郎は、まるでスパイダーマンのようにしがみついていた」と、おかあたんに報告した。

 

 

08.5.21(水)

 ネズミ返し

僕は脱走した。

ミニドッグランから脱走した時は、ひもが付いていたので、おかあたんに御用となった。

サークルから脱走した時は、ひもなしだった

用心のためハーネス付きだったけど。

おかあたんに呼ばれても、戻る気などしなかった。

おかあたんは門扉を閉めた。

 

ちょうど、おとうたんが帰ってきた。

車に乗ろうと誘われたけど、断った。

おかあたんが、ののこを連れてきた。

「ののこ、あそぼ」と近寄ったところをハーネスを捕まれた。

おかあたんはおとうたんに、「どうしてサークルから出たのかわからない」と訴えた。

「どうせ、ドアを閉め忘れたんだろう。」

 

おとうたんは、しばらく僕を監督していた。

僕は、サークルの中の小屋の後で、ジャンプを繰り返していた。

何回目かで、僕は脱出に成功した

サークルの後のわずかの隙間を通って、広い世界に出ようとした

運悪くおかあたんがいたので、ハーネスを捕まれてしまった

 

僕の運動能力は、けっこう高いのだ

人間たちには、想定外の出来事だった。

おとうたんは、「これはネズミ返しにするしかない。」と、サークルのフェンス一枚に一本ずつ竹をはめた。

僕は、小屋の後の一本を噛みちぎった。

おとうたんは、畑用の支柱で代用した。

 

そして、なおも脱出しようとする僕に、「なんなら、一人で生きていくか?」と言った。

ちっちゃい頃に脱走した時、「一人で生きていけ」怒られ、トボトボとおとうたんのあとをついて家に帰ったことがあった。

 

 

08.5.27(火)

 どうにも止まらない

小次郎は、時折裏の道に出るとまもなく、片足をあげて長々とおしっこをすることがある。

本当に、長小便なのだ

量もかなり多い。

その間、みんな静かに待っている。

おとうたんは、「どうにも止まらないだなあ」なんて言う。

そんな題名の歌があったんだと。

 

 

08.6.7(土) 

 とんだ災難

七海は、今が妊娠の一番安定している時期というおかあたんの判断で、シャンプーやさんに行った

ののこも、ついて行った。

ののこは、爪切りだけしてもらって、すぐ帰ってきた。

 

迎えに行くときは、小次郎が行った。

小次郎も、爪切りだけして帰ってきた。

 

七海と小次郎を車から降ろしたおかあたんは、びっくりした。

後座席のバスタオルが、血だらけだった

七海が流産でもしたのではないか

でも、おしりを気にしていない

 

お天気がよく暖かかったので、残り4名はおうちでシャンプーとなった。

 

お風呂で、おとうたんシャンプーやさんが、まず小次郎を洗った。

お部屋に戻った小次郎をふいていたおかあたんは、下に敷いたバスタオルに血がにじんだのを見た

慌てて、消毒薬を左後ろ足に塗った。

どうも爪切りの時に、爪だけでなく肉球も切られたらしい

「とんだ災難だったね」、おとうたんは小次郎に言った。

 

 

08.6.9(月) 

 ビーちゃん

おかあたんは、久しぶりに無農薬のお米を栽培している新井農園に行った。

ビーちゃん、なんだか痩せたみたい。

ビーちゃんは、なんと大変なアレルギーの持ち主であることがわかったそうだ

お肉もお米も小麦も大豆も野菜もだめなんだって

大好きだったうどんもにんじんも、食べられないんだって

それに、毎日800円もするお薬を飲まなければならないんだって

 

 

08.6.14(土) 

 雨宿り

夕方近く、なんとなく泣き出しそうな空だった。

降る前にと、みんなそろってお散歩に出かけた。

西の方に行った。

神社の鳥居を左に折れて、なだらかな丘に向かった。

その向こうは城山、城跡公園の森が見えた。

 

まもなく何かが落ちてきた。

おかあたんは、戻るのが賢明と言った。

おとうたんは、たいしたことはないと言った。

少し行くと激しくなった。

大きな木の木陰で雨宿りするしかないと、みんな急いだ。

森の道に入って、雨の当たらない木陰でしばらく過ごした。

おとうたんは、「雨宿り体験できてよかったね」と言った。

 

 

08.7.7(月) 

 家の中に原因が

昨日の午後、七海は出産した

折悪しく、雷雨に見舞われていた

小次郎は、いつものように家の中に入りたがった。

あまりにうるさいので入れてもらい、ついでにののこも入れてもらった。

七海はお産のさなかだったのに

やっとのことで七海が3児を生み終えたところに、小次郎とののこは入ってしまった

七海は鼻に筋をたてて怒った

それから過呼吸になった

 

今朝になっても収まらずに、動物病院に行った。

先生に、「今はおさまっていますね」と言われた。

おかあたんは、「家の中に原因があるということですね。」といった。

「しばらく、他の子たちから離して、ゆっくり休ませてあげましょう」と、先生は言った。

 

 

 

この時に生まれたのが、小太郎&ねね&タバサでした。

ナナちゃん、お疲れ様

白柴が生まれる確率は低いと言われます。

でも、七海と小次郎の子供達9名の内、2名白柴でした。

ママのおっぱいも足りて、みんなすくすく成長しています

 

 

この時期の、他のムーハウスの家族です

 

三四郎、8歳です。

 

サマンサ、7歳半です。

 

ののこ、8ヶ月です。

 

手前が小次郎、向こうはののこです。

小次郎は、2歳です。

みんな若かった

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気に入らなかったんだ

2023-03-21 20:54:51 | 黒柴三四郎の独り言

ひめちゃんとタバサねーちゃんは、岩宿のカタクリ群生地(みどり市笠懸町)に行ってきました

タバサねーちゃんは、2度目です。

ひめちゃんは、初めてです。

ひめちゃん、ちょっと緊張してましたけど、いい子で散策できました

 

 

 

2000年7月生まれの初代黒柴犬・三四郎が語ります

 気に入らなかったんだ

 

 

08.2.4(月)

 ののこ、お散歩デビュー

昨日は朝から未明から雪が降り、朝にはつもっていた

ののこはお留守番で、僕たち大人はお散歩に出かけた。

 

今日は、ののこも一緒に出かけた。

アイスバーンになっていて、人間の大人は大変歩きにくそうだった

でも、ののこはグイグイ、両足で跳ぶように歩いた

小次郎が子供の時のみたいに。

いつものターニングポイントの、町組の集会所まで平気だった

 

いつもすれ違う、白柴と胡麻柴の2匹連れに会った。

見慣れないちっちゃい子がいたせいか、「遊ぼー」と叫んでいた。

この2頭は、不思議なことに、集会所の庭で会わない。

消えてしまうのだ。

そして、僕たちが、建物の前を通過して庭を通り東の道に出ると、いつの間にか、あいつらは西の道に出ている

 

ののこは、実は一昨日、このコースを歩いた。

土曜日で出かけるのが遅くてか、彼らに会わなかったのだ。

 

 

08.3.8(土)

 気に入らなかったんだ

今日、ドイツ村のドッグランで、僕は何とかという小振りの洋犬をかんでしまった

耳から血を流していたので人間は大あわて、止めに入った洋犬の飼い主もかんでしまった

 

おとうたんおかあたんは、みんなを連れていったん我が家に寄り、僕たちはおろされ、病院に向かった。

診療時間をすぎていたけど、お願いして診てもらった。

ワンコは化膿止めの注射をしてお薬をもらった。

そのあと、近くの救急病院で人間の手当をしてもらった。

 

おとうたんは、「金のかかる子じゃ」と僕に言った。

 

あいつは、ちびのくせにいやに自信をもっていた

七海やののこと、遊びたがっていた。

小次郎にも、順位をつけたがっていた。

つまり、気に入らなかったのだ

 

あいつの一家は、赤城山に別荘があって毎週来ているんだそうだ。

噛んだ犬の飼い主、おとうたんおかあたんは、ちょっと大変だったみたいだけど、犬の世界では、僕は特別悪くないと思う

今日のお昼は、とても遅くなった

 

 

08.3.14(木)

 もうじき会えなくなる

生協の配達さんが、今日はしんみりと、「もうじき、おまえたちとも会えなくなるなあ

おかあたんが、「転勤ですか? 今度はどちらに?」

「渋川です。」

生協さんのトラックの音が聞こえると、みんなで大騒ぎして迎えた

特に、小次郎の歓迎は熱烈だった。

ののこも、近頃は慣れて、しっぽをふって待っている

彼の一番のお気に入りは、七海だけど。

 

 

08.3.16(日)

 外犬練習

ののこと七海は、朝のお散歩のあと、テラスのサークルに入った。

昨日、七海のサークルは離れから外に出された。

当分、親子での使用予定だ。

七海には久々の外犬生活、ののこは初めてだけど、適当に住み分けて一緒に過ごしていた

 

食事時も、別のお皿でもらうと、喧嘩にもならない

サマンサ親子との違いだ。

 

おとうたんおかあたんは、午前中外出してしまった。

お昼頃帰って、ののこだけミニドッグランに出そうとしたけど、七海がついて行ってしまい、小次郎も大騒ぎしたので出された。

僕とサマンサはお部屋でお昼、親子はランで別別のお皿で喧嘩もしないでお昼をした

 

夜はまた、七海とののこは、家の中で過ごしている。

 

 

08.3.20(木)

 今日でお別れ

別れの涙か、冷たい雨の一日だった

耐寒性のないののこは、外のサークルでふるえていた。

心配したおかあたんは、ののこと七海を家の中に入れた。

「僕も寒いよ」と、小次郎もおまけで入れてもらった。

 

生協さんの時間になったけど、ミニドッグランで待っているわけにいかず、みんなとりあえずサークルに戻された。

生協さんは、みんなに、たっぷり別れの挨拶をしてくれた

おかあたんは、「次の人が犬好きならいいですね また、出かけてください

 

 

08.3.22(土)

 気が強そうだね

今朝は久しぶりに幼稚園の西の山、城山(山上城)に入った。

山道を南に出たところに、人家がある。

そこのじさんが、ののこを見て言った

「気が強そうだね

おかあたんは、「生まれてからずっと、親と一緒に暮らしているから。パパもあの中にいるんですよ。」

「あの新顔の子かい?」

「そうです

前に何度か通った僕たちのことを、覚えていたらしい。

 

 

08.4.20(日)

 銀色の袋1

昨夜、ののこはテーブルの上から、銀色の小袋を取った

「返しなさい」と言われて逃げ回ったあげく、飲み込んでしまった

どうも誰かが食べた、ラーメンのスープの袋らしい。

その後もいたって元気で、いたづらをしていた

おかあたんはダウンしていたし、おとうたんは忙しかった。

つまらなかったのかもしれない。

 

おとうたんは、ついに抱えて、お外のサークルに放り込んだ。

一晩中泣いていたけど、今夜はお外の生活に満足しているのか静かに寝ている。

 

 

08.4.22(火)

 銀色の袋2

おかあたんは、心配していた。

どう考えても、あの袋はウンチになって出ない

動物病院で、おなかを切り裂いて取り出すしかないのかと

でも、ののこはいたって元気だ

ふと見ると、小屋の前に銀色のものがある

しわくちゃになっているけど、あの袋だ

戻ってきた

吐き出したものらしい。

なんというすばらしい、ののこの胃袋

 

 

08.4.24(木)

 たばこ泥棒

おとうたんの声がした。

「ののこ

お風呂を洗っていたおかあたんは、慌てて様子を見に行った。

「どうしたの?」。

ののこは、おとうたんのたばこ一箱、銜えて逃げ回っていた。

ちょっと大きかったので、ミニサークルの周りで落とした

その後、夜のお散歩に行った時、おとうたんは言った。

「ののこのことだから、追いかけられて箱ごと飲み込むのではないかと心配した。」

 

 

 

この年の春の事件を最後に、赤城南面にあったドイツ村のドッグランには行かなくなりました。

犬は喧嘩しても順位が付けば、それ以上喧嘩しないと言います。

相手をとことんやっつけるのではないと言います。

でも、今の世の中、噛んだりしたら大変です。

ちょっとヤバい事件でした。

 

ののこは、たくましく成長しています

小次郎も、ののことよく遊びました

 

ののこは、2021年7月、13歳と8ヶ月で逝きました

 

昨日今日とは思はざりしを(ののこは生きました)

ののちゃん、また逢おうね

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

好きさ、好きさ、大好きさ

2023-03-17 15:29:32 | 黒柴三四郎の独り言

タバサねーちゃんは、目薬が終わりそうなので、動物病院に行ってきます。

置いてけ堀のひめちゃんは、悲壮な顔で見送ります。

「帰ってきたら、お出かけしようね

タバサねーちゃん、一度帰って、ひめちゃんも合流して、膳城趾公園に行ってきました

ここの桜は、ほとんどソメイヨシノのようです。

もう少ししたら、又来ようね

でも、お出かけは、最良の薬です

 

 

 

 

 

 

2000年7月生まれの初代黒柴犬・三四郎が語ります

好きさ、好きさ、大好きさ

 

 

07.8.26(日))

 七海の恋

七海はヒートアップ中である。

幾日も前から小次郎に乗って、「好きさ、好きさ、大好きさ」と、腰を振り振り訴えてきた。

でも、小次郎は一応反応するけど、色気より食い気の態度を取っていた。

夜中、居間でうたた寝をしていたおとうたんの寝ぼけ眼に、大きな犬が小さな犬に乗っているのが映った。

どうも恋が実ったらしい

未明、おかあたんはあの声を聞いた

そっとのぞいたけど、すぐ引き返し寝入ってしまった。

コジちゃん、パパになるのかな

 

 

07.9.6(木)

  朝の虹

台風が発生して近づいているとか。

昨日から、時折スコールのように雨が降る

 

久しぶりに、幼稚園の東コースに行った。

ターニングポイントで、突然雨が降り出した

ふと西の空を見上げたおかあたんは、「虹よ 西の空に出ている」。

50年生きたおかあたんは、初めて西の空に虹をみたのだ。

7年の僕は、もちろん初めてだ。

 

 

07.9.9(日))

 生きることは空腹に耐えること

小次郎は、いつもおなかをすかせている。

ほんとは、色気より食い気なのだ。

おとうたんに言わせると、「小次郎にとっては、生きることは空腹に耐えることなのだ。」そうだ。

彼がMUUHOUSEに来てからはや一年、大きくなった。

 

 

07.9.12(水)

 男組の散歩

世の中は、安倍首相とかが辞任と、大騒ぎしている。

でも、僕たちにとっては、午後久々に晴れたことが大事だった

今朝まで、何回濡れてお散歩したことだろう

 

夕方1番手で、短距離の七海が出かけた。

続いて男組(僕&小次郎)、門扉を出ようとしたところで、自転車にひっぱられた洋犬ミックスと鉢合わせした

とっさのことで、僕は小次郎に、「おまえは手を出すな」と、攻撃してしまった

おかあたんと小次郎は上手によけたけど、小次郎はしっぽを門扉にぶつけてしまった

でもしっぽは下がらず、何事もなかったように出かけた。

今日は、いやにお散歩のワンコが多い

朝の大雨の時は、誰もいなかったのに。

 

 

07.9.22(土)

 赤ちゃんが動いた 

みんなが昼寝でウトウトしているとき、七海が突然何とも表現のしようのない叫び声をあげた

どうかしたのかと、おとうたんは飛び起きて様子をみたけど、何ともなかった。

たぶん赤ちゃんが動いたのだろうということになって、七海は静養のためとして家の中に入れてもらった

おかあたんは、この間夕方のお散歩の時、突然同じような声を上げたけど、少しだっこしてたらふつうに歩き出したことがあったのを思い出した。

 

 睡蓮

おかあたんは、睡蓮の花束を買ってきた。

夕方になると、花は閉じた。

「やっぱり蓮なのね

よい香りもした。

 

 

07.9.28(金)

 どうしてサンチロウが先なのさ

僕が晩ご飯と一緒にお部屋に帰ろうとすると、サマンサと七海が吠えた。

「どうしてサンチロウが先なのさ

おかあたんは、「三四郎が一番偉いのよ

 

 

07.9.30(日)

 クーちゃん

少し雨っぽかったけど、久々にドッグランに行こうということになった。

やっぱり誰もいなかった。

女組(サマンサ&七海)も、おかあたんの心配をよそに、早速プールに飛んでいった

水が張ってなかったので、おとうたんが入れ始めた。

 

しばらく遊んでいると、黒い大きなヤツが来た。

でも、赤ちゃんぽさが残っていた。

ボーダーコリーという種類で、11ヶ月の男の子だそうだ。

女組は、僕とおとうたんが小型犬エリアにいると、ドアを押して入ったきた。

小次郎は、柵を跳び越えて入ってきた。

クーちゃんはとまどっていた。

 

 

07.10.6(土)

 宇宙の宿命

サマンサと小次郎は、大げんかをした。

今日は薄暗くなってから、僕&サマンサ&小次郎で、お散歩に出かけた。

マイちゃんちをすぎてまもなく、路上にサマンサが何か見つけた。

どうもミミズに見えたけど、僕は近づかなかった。

小次郎も「見っけ」と、興味を持って駆け寄った。

突然サマンサが、「アタチが見つけたのよ 寄るな触るな」と、猛烈に吠えた。

小次郎も、負けていなかった

「いいじゃないかよ」と、猛烈に抗議した。

双方ケガはないみたいだけど、初めての大げんかだった

 

しばらく行くと、小次郎がサマンサの後に回って、「そろそろ仲直りしようぜ」と、おしりに挨拶しようとした。

「なにすんのよ」と、また大げんかになった

 

おとうたんは、引き離すのに苦労していた

お散歩は、そうそうに終了になった

おとうたんは、あとでおかあたんに報告して言った。

「♀のヒステリーは宇宙の宿命だね

 

 

07.10.13(月)

 ビー君

今日のお出かけは、小次郎一人だけだった。

彼は緊張していた。

おかあたんは出がけに、「小次郎チックンに行ってくるネ」と言った。

だけど、誰も信じていなかった。

どこに行くんだろう

 

小次郎も不安でいっぱいだった。

到着直前、小次郎は吐いてしまった。

ちょっと長かったのか、緊張のあまりか

降りると、ワンコがいた。

ビー君というビーグル犬だ。

ビー君は、小次郎の頭の方から、盛んにマウンティングを試みる。

小次郎はかわす

しばらくそんなことをして遊んだ

この初めての訪問者を、猫の親子がそっとのぞいていた

 

 

07.10.25(木)

 白い黒柴君

七海の出産は、遅れていた。

みんなが、待ちくたびれていた

今朝は何度も外に出たがった。

そこらまで行ったり、母屋の周りを一周したり、庭を巡ったりした。

その後、ランでしばらく日向ぼっこをした。

そして、おかあたんが誘うと、室内に戻った

ベッドにしているソファで何かしている。

おかあたんがのぞくと、何かが出てきた

アイボリーの物体だった

何だろう?

初めてのことで理解に苦しんだ

 

七海が羊膜を破り体をなめて、白柴の男の子だとわかった

さほどあかずに、次の物体が出てきた。

今度は見慣れた黒いもので、女の子だった

 

おとうたんにメールすると、「白い黒柴君に会いたいから、1時間早く帰ります

 

 

07.10.26(金)

 パパの子でしょ

小次郎も子犬の鳴き声に気づいている。

「誰の子だ?」の問いに、「パパの子でしょ」。

まだ子供のつもりだ。 

 

 

 

七海の恋が実って、2007年の秋、白柴の天馬くんと黒柴のののこが生まれました。

やがて天馬くんは、養子に行き、「ののこ」が残りました。

 

ののこは、一人っ子になると、自己主張の強い本性を遺憾なく発揮しました。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黒柴三四郎、7歳の夏の出来事

2023-03-14 14:53:36 | 黒柴三四郎の独り言

ひめちゃんとタバサねーちゃんは、堀之内の西の方を歩いてきました。

復活した赤柴プーちゃんは、元気そうです。

 

蕨沢川沿いの早咲きの桜も、きれいです

あぜ道には、黄色い菜の花も咲いています

ツワモノどもが夢の後、葛塚の要害の地も、春真っ盛りになりそうです

 

 

 

2000年7月生まれの初代黒柴犬・三四郎が語ります

 黒柴三四郎、7歳の夏の出来事

 

 

7.6.30(土)

 ドッグラン

暑くなりそうだったので、やはりドイツ村のドッグランには誰もいなかった

プール掃除のおじさんがいるだけだった。

プールの底が滑らないように、磨いていた。

 

近すぎると悪いので、入り口近くの松の木の下に陣取った

おばさんとお姉さんがきた。

「入りますか?」おかあたんが聞くと、「いいえ。ドッグランて犬を連れてくるところなんですね 専属の犬がいていつも走っていると思っていた。」

 

 

07.7.5(木)

 ゴーヤは苦かった

夕方お散歩から帰ると、おとうたんがいた。

おかあたんは、僕とサマンサを簡単にフキフキして中に入れてくれた。

七海の熊さんは、振り回されて水につけられた

おかあたんは、みんなの晩ご飯のために、集めたお皿を洗っていた。

僕は、流し台の上においしそうなものがあるのを見つけた

ランチョンミートとゴーヤが、薄切りにして大皿に盛ってあった

お肉だけと思ったけど、お皿ごと落ちてしまった

早速いただいた

急いでいたのでゴーヤも食べてしまった

苦かった

「ゴーヤチャンプルーするつもりだったのよ コジちゃんのお株奪っちゃだめよ」と、おかあたんは言った。

夕べ、小次郎は、キッチンテーブルの上にあったゆでトウモロコシに、目をつけ取ろうとした。

少し分けてもらって、シンまで食べた。

今夜もシンまで食べた。

 

 

07.7.6(金)

 ダイナちゃん

七海と小次郎は、南のナナちゃんコースで夕方のお散歩に出かけた。

嫉妬深いメロンちゃんは、珍しくつながれていた。

小次郎がのぞき込むと、歯をむき出しにして敵意を込めてほえた。

すると、隣の家から犬好きの女の子が現れた

小次郎は、愛想をふりまいた

七海は、おかあたんにだっこされてなでなでされた

 

女の子と別れて、まもなくパグ吉の姿がみえた

久しぶりに、ママと一緒だ。

道ですれ違うのはちょっと大変なので、道ばたの畑によけた。

おかあたんは、畑のおじさんに「すいません」と言った。

おじさんは、にっこりした。

パグ吉のママは、一言も発せずに通り過ぎた

 

ゴン太くんちでちょっと睨みあったあと、太めの女の子に出会った

よく逢うけど、まだ名前が覚え切れていなかった。

飼い主は、「パチンコ屋のダイナムに捨てられていたので、ダイナちゃんとつけられた。」と教えてくれた。

ぼくんちの畑をあらすモモちゃんも、スーパーに捨てられていたそうだ。

結構捨てられていた子って多いんだ

そうそう、笠懸のおばちゃんちのサクラもそうだった。

でも、みんな名前があるってことは運がいいんだよね

 

 

07.7.16(月)

 白いひげ

今日は僕の誕生日だ

七歳になる。

僕はずっと元気でこの群れのリーダーのつもりだ。

 

けど、おかあたんは僕に最近白いひげが生えたという。

僕は、確か黒いひげだけだったはずだと。

小次郎も七海もみんな黒いひげ、サマンサは最初から白いひげの方が多い。

「飼い主を追い越して年を取っていくのかな」なんて、しんみり言う。

おとうたんは「三四郎がきてまだ七年、もっと長くずっとずうっといるような気がする

僕には、晩ご飯には、みんなよりたくさんのお肉ごはんが出た

 

 地震

午前中大きな地震があった。

地面がゆらゆらと揺れた。

三年前七海が外犬になったその日もこんな大地震があった。

七海には揺れるということがトラウマになった。

しばらくは、お散歩中に大きな振動のトラックに遭うと、動けなくなってしまったのだった。

 

 

07.7.19(木)

 七海のいじわる

今朝、七海と小次郎は大げんかをした。

朝のお散歩前に、小次郎がおとうたんを独占しようとした。

嫉妬に狂った七海が、「おとうたんはアタチのものよ!」と、襲ったのだ。

小次郎は口をかまれ、止めに入ったおとうたんも足をちょっとかまれた

まあ流血の惨事と言うほどのことではなかったけど。

 

今日はナナコジ(七海&小次郎)はシャンプーでお出かけだった。

先に車に乗った七海は、いつものようにハッチバックの特等席に乗らず、後部座席で待ちかまえていた

小次郎が右から乗ろうとすると右に、左に回ると左に

 

おかあたんは仕方なく右から、ビビル小次郎を押し込んだ。

帰りも小次郎は遠慮がちに後部座席に伏せていた。

 

 

07.7.28(土)

 真夏のドッグラン

朝、おとうたんおかあたんはナナコジ(七海&小次郎)をつれて出かけた。

みんなお出かけするつもりだったので、僕とサマンサはがっかりした

赤堀の蓮園に、行ってきたという。

蓮園といっても、古い山城のお堀の跡に作った、素朴のものだ。

小次郎にとっては食べ物も遊び場もなかったので、つまらないものだった。

 

 

お留守番の僕らが気になっていたおとうたんは、赤城山はかすんでいるし、下界より涼しいかも、といってドッグラン行きを決めた。

着いてみると、さほど涼しくはなく暑かった。

やっとランについてみると、ゴールデン君がいた

みんなちょっと遠慮して、プールのあたりにそろって駆け出すという、いつもの行動はなかった。

 

しばらくして、ゴールデン君は帰った。

みんなでプールの方に駆けた

でも、水の中に自主的に入るのは七海だけ。

短い足で、しばらく水の中を歩き回って楽しんでいた

僕、サマンサ、小次郎はおとうたんに投げ込まれた

小次郎だけが、その後一人で足を入れていた。

 

帰りに、町並み広場で、お兄さんの集団に会った。

僕に手が伸びようとした。

おとうたんは、黄色のハーネスの子を触ってと言ったけど、小次郎に手が伸びることはなかった。

少し遅れて、七海がやってくると、「かわいいなあ」「かわいなあ」と、腰をかがめて見入るお兄さんがいた

 

 七海、大怪我

けたたましい喧嘩の声がしたので、僕とおかあたんは急いで駆けつけた。

七海とサマンサが、かみ合って離れなかった

おかあたんが、なんとか七海を抱き上げた。

七海は、「痛い」と異常な大声をあげて泣いた。

下におろしても、歩けない。

重傷だ

小次郎は一緒にいたはずなのになんでもない

おとうたんの話によると、黒い大きな猫が門扉のあたりにいた。

それまで、サマンサ小次郎七海で仲良く帰ってきたのに、状況が一変した

サマンサが七海に、「あたちが戦うから、おまえは引っ込んでな」と攻撃した。

承伏できない七海は、攻撃を返し、サマンサをかじった

サマンサは、七海をさらに攻撃した

もつれあって離れなくなった

同士討ちで、七海は大怪我をした

それにしても、小次郎はどうして難を免れたのか

七海はすぐに家の中に入れてもらった。

晩ご飯のヨーグルトご飯も残さず食べた。

サマンサは晩ご飯しばらくお預けになった。

 

 

07.7.31(日)

 サマンサも負傷犬

朝、おとうたんは気づいた。

サマンサの鼻に傷があって、すでに乾いているのを

昨夜、サマンサは「あたちも 被害者だ」と叫んだけど、だれも気づかなかったのだ。

七海との戦闘で負傷していたのだ。

七海は回復して、ふつうにお散歩した。

 

 

07.8.8(水)

 黒柴デー

少し曇りの日だった。

おとうたんは、お休みを取っていた。

さあ行く先は決まり、ドイツ村のドッグランに

たぶんだれもいないだろうと入ると、プールのそばに黒柴の子がいた

七海に、よく似ていた

おかあたんがいろいろ訪ねると。他人であることが判明した。

リン君といって一歳半だそうだ。

 

ぼくたちみんなプールに入っているのに入れない。

プールの中の七海と挨拶しようとしたけど、しかられた

ぼくたちが遊んでいるのをうらやましそうに、飼い主と見ていた。

結局うまく遊べなくて、リン君は帰った。

 

しばらくすると、また黒柴くんが現れた。

ヤマト君という。

今度は、小次郎がうなった

同じくらいだったので、勝負をつけたかったのかも。

いつもは親善大使で、だれともうまくやるのに。

ヤマト君も、プール苦手だった。

 

 

前年の秋、七海と小次郎だけで、ドイツ村に行っていた頃の写真がでてきました。

コジ君、ナナちゃんより小さいかったんだね。

かわいかったね

 

しばらく前に、ダイナちゃんちのおばさんに逢いました

本当に久しぶりでした。

ダイナちゃんは、19歳の天寿を全うしたそうです。

ダイナちゃんちのおばさんの、「いい先生だよ」という言葉を受けて、今かかっているの動物病院に行き始めました。

ひめちゃんちのあたりでは、19歳の天寿を全うした子はダイナちゃんだけです。

 

この頃は、本当によく赤城南面のドイツ村のドッグランに行ってました。

何時の間にか、三四郎・サマンサもプールで遊べるようになっていたようです

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黒柴軍団、ドイツ村に現る

2023-03-10 17:59:21 | 黒柴三四郎の独り言

暖かい朝です。

ひめちゃんとタバサねーちゃんは、堀之内を北に出ます。

復活した赤柴の老犬・プーちゃんの前を通って、高縄の摩崖仏裏を通ります。

真冬に姿を消したプーちゃん、どこかに避難していたようです

道なりに下って、岩神沼ではいポーズです

獅子くんは、よくしてくれたね

 

 

 

2000年7月生まれの初代黒柴犬・三四郎が語ります

 黒柴軍団、ドイツ村に現る

 

 

07.3.17(土)

 デコちゃん

うららかな日だった

おとうたんとおかあたんは、「混んでるかもしれないけど、午前中に行ってスッキリしよう。」と、ドイツ村行きを決めた。

いつものようにみんなで行ってみると、ドッグランには誰もいなかった。

久しぶりに、大きい方で走り回った

おとうたんが、誰かが忘れていった大きなボールを見つけた。

おとうたんが蹴って、僕たちドッグファミリーが追いかけた

 

しばらくすると、ピンクの服を着たやせたちっちゃなヤツが出現した。

 

僕とサマンサは、小型犬用のランに入れらた。

おかあたんは「逆じゃないの!」と言った。

 

ナナちゃんは、おかあたんにくっついて離れなかった。

 

小次郎は、さっそく挨拶して追いかけっこを始めた

その子は見かけに反して足の速いこと、小次郎は常に追いかけていた

おかあたんが飼い主に聞いたところでは、デコちゃんというボストンテリアの女の子で、走るのとボールが大好きだそうだ。

さすがの小次郎も息切れ始めたので、帰ることになった。

僕たちが帰る準備を終えると、デコちゃんは小型犬用のランで飼い主と走り始めた。

息切れしていない

恐るべしデコちゃん

 

 

 

07.4.15(日)

 千本桜

日曜日のお昼近くだったので、ドッグランは混んでいた。

僕たちと同じ柴犬も、いくつかいた

 

小次郎は、早速走っていった。

サマンサも、遠巻きながら近づいていった。

七海はおかあたんのそばにぴったり、僕はおとうたんに抱えられて待機した。

 

 

しつこく小次郎につきまとうヤツがいた

さすがの小次郎も、反撃した。

ちょっとトラブッたけど、次々新しい子が来るので、そんなことこだわっていられない。

今までで、一番混んでいたかな

お昼過ぎても貸し切りとはならず、千本桜を見て帰ろうということになった。

ゲートを出るとき、受付のおじさんは「毎日会ってますね 」だって。

ゲートを出ると、人人人の海、サマンサは狐になってしまった

先週は早めだったのに、花びらがちらほら

また「何犬ですか?」「四匹も飼えていいねえ!」などなど。

何でこんなに人間がいてるんだろう

 

 

 

07.5.5(土)

 ヤマト君

いつものように、みんなでドイツ村に行った。

今までにない、混みようだった

今日はこどもの日という全国的にお休みで、ライブやらアンパンマンショーとかがあるんだって。

今までにない混みようで、下の駐車場にやっと入れた。

入場券も、おかあたんと七海が、しばらく並んでやっと買えた。

人、人、人で歩くのも大変

 

ラマのさくらや羊の所も寄らずに、ドッグランを目指した。

やっとの事でランに到着して、プールの方の木陰に陣取る。

小次郎はいつものように、あっちこっちに顔を出して、よその家のカメラに収まっていた

 

グリーンのハーネスの黒柴くんがいた。

川越から来たヤマト君だ。

体型は七海にそっくり、彩りは僕に似ている。

おとなしくて、ちょっと出歩くほかは、飼い主山の傍にいた。

どこかのランで、ラブラドールに耳をかじられたことがあるという。

七海とほほえみ合ったり、サマンサや小次郎と追いかけあった

 

そのうちおとうたんは、プールに水をため始めた。

そしたら、みんな集まってきた

シベリアンハスキーの女の子、黒いラブラドール、赤芝くんなど。

 

 第三次世界大戦

夜、七海が家の中に入った時のこと、サマンサがちょっと文句を言った

それに対して、七海が言い返した

その声は、「まるで第三次世界大戦が始まったようだ」と、おとうたんは言った。

 

 

 

07.5.6(日)

 ニオイ散らし

小次郎は、ここ何日か用を足した後、後ろ足で自分のニオイを飛ばしている。

僕やサマンサもするけど、いつからか記憶にない。

七海は、たぶんしない。

おかあたんは、「明らかに何かの成長のめやすだ。思春期になったのかな」と言う。

まだまだ、僕の散らす土の量には及ばないけど。

今日は激しい雨だ

夕方のお散歩、心配だな

 

 

 

07.5.13(日)

 ためいき(七海の独り言)

「は~あ!」と、アタチは深いため息をついた

でも、おとうたんはどんどん進んでしまう

小次郎も三四郎もサマンサも「帰る!」とは言わない。

おとうがお休みの日は、いつも遠出だ

日もけっこう昇っているので疲れる

 

かあたんに、アイコンタクトでだっこをせがむ

おかあたんの右手に前足をかけ、ヒョイと体重もかけて後ろ足を、左手で支えてもらう。

今朝も、幼稚園の隣の城跡の山に入っていく。

山道に入ると、落ち葉が気持ちいい

ちょっと歩いてみる。

アタチが歩き始めると、三四郎が一緒になった。

日の当たる畑道に出ると、彼は座り込んで動かなくなった

抱っこしてもらいたいのだ。

最近変だぞサンチロウ

おとうたんは、「ナナちゃんおいで

こうゆう時は、サマンサは攻撃してこない。

小次郎を真ん中に3名で歩く。

 

 

 

07.5.19(土)

 やっぱりおいでになりましたね

朝方、雨が降った。

今日は「お出かけないかな?」と心配したけど、おとうたんは「行ってこよう!明日は出張で行けないから。」

 

ドイツ村に着くと、いつもより車は少ない。

入場口の売店から、顔見知りのおじさんが出てきた

「やっぱりおいでになりましたね。」

小次郎は、ちゃっかりなでなでしてもらっている

ドッグランに行く途中、後ろから来た七海は、赤芝の子と挨拶した

飼い主は、「滅多にないことなんですよ いつもは、ほかの犬に飛びかかって喧嘩を売ってしまうんです

ランには、誰もいなかった

 

 

 

07.6.12(月)

 蛍を愛でるサマンサ

サマンサは、不満のメタケビをあげた

「今日、家の中にあたちだけ入ってない こんなの有り

ナナ・コジの夜のお散歩が終わって、みんな砂肝をもらってお休み宣言が出された後のことだ。

 

おかあたんは仕方なく、彼女を連れ出してくれた

と言っても、ナナ・コジと同じに、本家の田圃を一周するだけのことだけど。

 

帰り道、家の裏で蛍が2匹飛んでいた

サマンサの目に、はっきり映った

「取りたい!」と飛びついたけど、無理だった

ナナ・コジには、おとうたんが「ナナちゃん、コジちゃん、蛍がいるよ!」と言っても、反応なしなんだけど

 

ここいらは、昔、蛍がたくさん出たんだそうだ。

ある年、かつてないほど、蛍の乱舞というにふさわしいくらい出た年があった

その年を境に。めっきり減ってしまった

蛍の川が壊されたのだ

僕が生まれる前の話だけど。

 

 

 

 

2007年の春から夏にかけては、4名の黒柴軍団で、赤城南面のドイツ村のドッグランによく行ってました。

やはり、一番若い小次郎が、遊ぶのも一番上手でした。

七海&小次郎は、プールでも遊びました。

三四郎&サマンサは、プールに入ったことはありませんでした。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする