桜子でーす

日々の感想や思いついた事柄を写真や文章に表しました。ビジュアルに表現出来ると嬉しいな!

アプリもいろいろある/悲しいサンドイッチ  

2015年01月19日 | 一年前
1月18日(日)

アプリもいろいろあるんですなぁ!
今更、そう感心していても仕方が無い!

補聴器のアプリもマックからとった!
掛けて見なくては、機器の便利さは分からない。

残念ながら、私の耳の穴は狭いから、なかなか、慣れるまでは入れ難い。と、来ている。

しかし、音はきちんと入るが、雑音がする。
男声も少し、まともに聞こえるようになった。

一番気がかりは、電話機の電源が消耗しやすいことだ。
まだまだ、操作の仕方が分からない。
金曜日に出かけて、よく確かめてみよう。
                           
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午後、久しぶりにサンドイッチを作った。
部屋の温度が低いから、バターが柔らかくならないので、時間を取ってしまった。

姉が二階から降りてきたので、ハム以外に何を入れるか尋ねる。
彼女にしてみれば、自分が作るのではないからと遠慮しているみたい。
「何でもいいよ。でも、それは面倒でしょ?」などと言う。
「何を作るにしても、時間はかかるものですよ」と私。しかし、日頃の限定メニューで…
それも、何ヶ月ぶりかな?多分、半年ぶりぐらい?

結局、ツナと玉ねぎとセロリをマヨネーズ、胡椒で和えたものにする。
これは、私の日頃のものだ。

本当は、面倒だから、全部、ハムを何枚も挟んだものを作ってしまうつもりだった。
ところが、悲劇!ああ、情けない!
柔らかい美味しいパンが、私の喉にひっかってしまうのだ。
いくら美味しいハムでも、それだけが「お先に!」とばかりに喉を通過してしまう。
後に残るパンは相変わらずの状態で、目を白黒させながら、喉の入り口で右往左往!

思い直して、ツナにした。
しかし、悲しい事に、またもや、ノーグッド!!
結局、姉に殆どの『作品』?を進呈する。


今にして分かった事は、入院中、パンと麺類は提供されないと名札に書いてあったことだ。
退院したら、全部、食べちゃおう!と決めていたが、結局、パンはダメだったと判明した。
あー!!この現実。悲しいね!


せっかく買った、紀ノ国屋のパンなのにね。
今度、もう少し固いパンを選んでみようと、まだ、諦め切れない私である。
















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