さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

真岡鐡道 終点の茂木へ

2020年08月16日 | 関東甲信越


ふたたび真岡鐡道に乗って、終点の茂木(もてぎ)へ向かいます。特に何もなさそう
なんだが、ローカル線に乗ること自体が応援になりますからね。


おお、水田の真ん中にオアシスというか孤島というか、木が生えています。おそらくは
神社だろう?


そのとき肉眼では見えなかったが、拡大してみると、やっぱり祠があるようですね。


単線なので、駅で上りの電車にすれ違うと、こんなのが見えたw


お~、豊橋鉄道渥美線を思い出させる景色。木の枝をかすめて進みます。


こんな電車の運転手さんは楽しいだろうなあ~。


縦のほうがいいか?


こういう景色のなかにあるぽつんと一軒家に住んでみたいと思っているのです。
家の名前は、「緑の海原荘」とか、「翡翠の森屋敷」とかか~(^益^)b


終点の茂木に到着~。さてどうする?


駅前の通りは閑散としている。まあとりあえずはこのまま進むしかあるまい。



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