ひょんなことで知り合った、長崎の蔵元さん。
時折、お酒の話とか、お酒とは関係の無いお話とか、時々のネタをお送り頂いています。
今回は「左利き用のピアノ関連の情報」と題してお送り頂きました。
お酒業界で「左利き」と言えば「左党」、つまり酒飲みのことです(一年ほど前に書きました)が、
この話は本当に左利き用のピアノ、のようです。
(ただ、添付漏れか、画像はなくて、代わりにURLが出ていたのは、ラヴェルの左手のための協奏曲でした)
調べたらあった
何もかも、左右逆のよう。
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さすがに、ここまで大掛かりだとコストも大変でしょうが、同じ左利き用の楽器でも、この辺りだと結構ありそうです。
フルート
普通は体の右側に構えて、左手が顔に近いほうに来るのですが、昔の絵とかにはよく上の絵のように、逆向きのものがあります。
まあ、昔のフルートはキーの数が少なく、単純だったので左利き用のフルートを作るのも楽だったのかなぁ、と思っていたのですが、結構時代が下ってもあるみたいです。
(推定19世紀中葉、かなぁ)
left-handedの笛、ですね。
だから何だと!といわれても困りますが、左党の笛、ということでお許し下さい。
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