弊社の年度区切りは3月末、でしたが、4月末で区切りを迎えるのが
こちら
木挽町の歌舞伎座です。
取り壊し・建て替えというので、「御名残公演」に行ってきました。
(気になって見に行った、裏↓のお稲荷さん。建て替え中、どうなるんだろう)
さてさて、夜の部の演目は
こちら
最後は団十郎の助六、華やかですね。
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で、助六と言えば花魁の揚巻(今回は玉三郎でした)。
花道から登場する際、「道を歩けば皆から盃が!」ということで結構酔っぱらっているという設定で、「あら、いけない」ということで、「袖の梅」という薬を飲んで、酔いを醒ます、という場面があります。
芝居の上では結構効き目があるみたいなので、ちょっと気になりますね。
袖の梅?
なんと、広辞苑に出ていました。
江戸時代、吉原名物の酔いざましの薬。頭痛や食傷にも功があったという。
ふーん、ということで、引用されてた本を本棚から
誹風柳多留 四篇
ありました!!
袖の梅 のんで上着の ままで寝る
何かそのまんま、という気もしますが、、、、、復刻して歌舞伎座の売店で売れば大当たり!なのに、、、、、そうか、ウチで作っちゃおう!
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芝居の上では結構効き目があるみたいなので、ちょっと気になりますね。
袖の梅?
なんと、広辞苑に出ていました。
江戸時代、吉原名物の酔いざましの薬。頭痛や食傷にも功があったという。
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