■今日の発見(身近な出来事)
どこまでいっても高速道路の通行料が1,000円という特別施策において、NEXCO東日本のホームページ上で下記のプレスリリースが発表されました。本当に地方部においては土日祝日の休日であれば1,000円で乗り放題という割引料金のサービスが実施されるそうです。
※NEXCO東日本のプレスリリース記事より
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/h21/0313/
高速道路料金の引下げの実施について
~ 地方部の休日上限1,000円、平日全時間帯3割引以上など 始まります ~
・1 料金引下げの段階導入について
高速道路料金の引下げは、準備が整ったメニューから、段階的に導入してまいります。
地方部の休日上限1,000円は、特定インター間を乗り継いだ場合の乗継特例(大都市圏またぎなど)を除いて、3月28日から導入します。4月29日からは、大都市圏またぎなどについても、地方部は通算で上限1,000円とします。
・2 新たな料金に関する周知について
休日割引について、主要IC間の料金(簡易料金表)などが、以下のホームページで確認できます。
http://www.jehdra.go.jp/goannai.html(リンク先を掲載)
(詳細な検索システム(携帯可)は、各割引開始日迄に会社HPで公開予定)
料金のお問い合せについて、迅速に的確にお答えするため、お客さま窓口の対応も増強してまいります。
・3 渋滞などへの対応について
(1)渋滞予測や分散利用など、利用者への事前周知
(2)道路情報板による渋滞情報の提供
(3)追突事故防止のための、渋滞後尾への注意喚起車の配備
(4)SA・PAの駐車場における交通整理員の配置
など、関係機関と連携しながら、対応を強化してまいります。
・4 経済対策としての観光振興に向けた更なる取り組みについて
西日本高速道路(株)では、今回の引下げにあわせ、旅館などと提携して、皆様の旅がお得になる取組みも行います。
[3/28「みち旅」サイトオープン]http://www.michitabi.com/
【添付資料】
・別添1 料金引下げの主なスケジュール
3月20日(金・祝)~
本四高速・アクアライン 土日祝 上限1,000円
※本四高速の平日3割引は3/23(月)~
3月28日(土)~
地方部、土日祝 上限1,000円(特定インター間を乗り継いだ場合の乗継特例(大都市圏またぎなど)※除く)
※地方部の一部区間(均一料金区間またぎ、飛び地など)
ただし、圏央道、名神高速及び中国道を経由する場合は、当初から地方部の料金について通算で1,000円になる。
大都市近郊区間土日祝昼間(6~22時)3割引
首都高速日曜祝日割引(例:東京線500円)3/29(日)~
阪神高速土日祝割引(例:阪神東線500円)
3月30日(月)~
地方部、平日3割引(昼間(9~17時)は100km制限)
4月29日(水・祝)~
地方部、土日祝 上限1,000円(大都市圏またぎなど)
以降、順次導入するメニュー
特別区間(飛騨,恵那山トンネルなど)割引
※割引がない時間帯に3割引を導入
休日バス割引
※土日祝の時間帯割引後の支払い料金を、更に3割引(事前登録制)
平日昼間割引の距離制限緩和(100km分割引)
※100kmを超えて利用する場合も、100km利用分は割引
今後の通行料金1,000円で乗り放題による懸念としては、週末になると各地でクソ渋滞が発生してしまう…という部分が大きな懸念点になるかと思います。NEXCOでは渋滞対策として渋滞予測の掲示板を掲示したりするそうですが、いっくら渋滞予測を表示していても…効果があるのかな?と色々疑問に思っていた今宵でもありました。
■今日のひとりごと
気が付いたら今日は金曜日!
今夜も一日が終わった!
仕事であっちこっちと色々飛び回ったので、今週もあっという間に終わりました。
また来週もがんばっていくぞ!
どこまでいっても高速道路の通行料が1,000円という特別施策において、NEXCO東日本のホームページ上で下記のプレスリリースが発表されました。本当に地方部においては土日祝日の休日であれば1,000円で乗り放題という割引料金のサービスが実施されるそうです。
※NEXCO東日本のプレスリリース記事より
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/h21/0313/
高速道路料金の引下げの実施について
~ 地方部の休日上限1,000円、平日全時間帯3割引以上など 始まります ~
・1 料金引下げの段階導入について
高速道路料金の引下げは、準備が整ったメニューから、段階的に導入してまいります。
地方部の休日上限1,000円は、特定インター間を乗り継いだ場合の乗継特例(大都市圏またぎなど)を除いて、3月28日から導入します。4月29日からは、大都市圏またぎなどについても、地方部は通算で上限1,000円とします。
・2 新たな料金に関する周知について
休日割引について、主要IC間の料金(簡易料金表)などが、以下のホームページで確認できます。
http://www.jehdra.go.jp/goannai.html(リンク先を掲載)
(詳細な検索システム(携帯可)は、各割引開始日迄に会社HPで公開予定)
料金のお問い合せについて、迅速に的確にお答えするため、お客さま窓口の対応も増強してまいります。
・3 渋滞などへの対応について
(1)渋滞予測や分散利用など、利用者への事前周知
(2)道路情報板による渋滞情報の提供
(3)追突事故防止のための、渋滞後尾への注意喚起車の配備
(4)SA・PAの駐車場における交通整理員の配置
など、関係機関と連携しながら、対応を強化してまいります。
・4 経済対策としての観光振興に向けた更なる取り組みについて
西日本高速道路(株)では、今回の引下げにあわせ、旅館などと提携して、皆様の旅がお得になる取組みも行います。
[3/28「みち旅」サイトオープン]http://www.michitabi.com/
【添付資料】
・別添1 料金引下げの主なスケジュール
3月20日(金・祝)~
本四高速・アクアライン 土日祝 上限1,000円
※本四高速の平日3割引は3/23(月)~
3月28日(土)~
地方部、土日祝 上限1,000円(特定インター間を乗り継いだ場合の乗継特例(大都市圏またぎなど)※除く)
※地方部の一部区間(均一料金区間またぎ、飛び地など)
ただし、圏央道、名神高速及び中国道を経由する場合は、当初から地方部の料金について通算で1,000円になる。
大都市近郊区間土日祝昼間(6~22時)3割引
首都高速日曜祝日割引(例:東京線500円)3/29(日)~
阪神高速土日祝割引(例:阪神東線500円)
3月30日(月)~
地方部、平日3割引(昼間(9~17時)は100km制限)
4月29日(水・祝)~
地方部、土日祝 上限1,000円(大都市圏またぎなど)
以降、順次導入するメニュー
特別区間(飛騨,恵那山トンネルなど)割引
※割引がない時間帯に3割引を導入
休日バス割引
※土日祝の時間帯割引後の支払い料金を、更に3割引(事前登録制)
平日昼間割引の距離制限緩和(100km分割引)
※100kmを超えて利用する場合も、100km利用分は割引
今後の通行料金1,000円で乗り放題による懸念としては、週末になると各地でクソ渋滞が発生してしまう…という部分が大きな懸念点になるかと思います。NEXCOでは渋滞対策として渋滞予測の掲示板を掲示したりするそうですが、いっくら渋滞予測を表示していても…効果があるのかな?と色々疑問に思っていた今宵でもありました。
■今日のひとりごと
気が付いたら今日は金曜日!
今夜も一日が終わった!
仕事であっちこっちと色々飛び回ったので、今週もあっという間に終わりました。
また来週もがんばっていくぞ!