■今日の発見(一般的なニュースより)
とあるニュースで、今年6月の首都圏マンション発売戸数の数値発表で前年比30.0%減となったそうで、連続10カ月間でマンション販売戸数が落ちているそうです。
その結果、今年のマンション供給戸数は1993年以来の低水準になったとも言われているそうで、マンションの未販売(在庫戸数)数は、首都圏全体で10,760戸が売れ残っているそうです。
その原因として、マンション建設用地の取得時が高値だった用地も多かったり、ヒューザーの耐震強度不足問題によるマンション建設強度アップなどのコスト増により、マンション原価自体が高くなってしまった為に、マンション購入候補者の買い控えが増えていることが原因だとか…。
マンションの価格って、20年ほど前のバブル絶好調の時は4000万円~5000万円と高額のマンションは平気で多くあった様子で、バブル崩壊後になってからは2500万円~3000万円と極端に安くなったマンションも多く出ていたそうです。(その結果、マンションが安くなってからはヒューザーみたいな悪徳設計会社が必要な強度補強材料を減らしているマンションも出てきたそうですが…。)
ちなみに自分が中古で購入したマンションは980万円ですが、建築完成の当時はバブル真っ只中であったため、当時のパンフレットを見たら4000万円ぐらいしたそうです…。
つまり18年後で-3000万円の価値になっているという事なんでしょうか。
建築年数は18年ほど経過しておりましたが内装は比較的綺麗だったので、賃貸マンションに住んでずっと家賃を払うならば、980万円だったら買ってもいいかな?という感覚で、ポーンと購入してしまったのですが、ある意味これはこれで正解かな?
平成2年築(建築後18年)として、当時の販売価格は4000万円。
例えば平成35年まで住んだとして…。
1年あたりの負担額
新築~平成35年まで 40,000,000円÷33年= 1,212,200円
中古~平成35年まで 9,800,000円÷15年= 655,000円
1年あたりの住んでいる分割・費用負担が半額となっております。
こう考えると…マンションは新築にするか、それとも中古にするか…。
実はバブリーの頃に建設されたマンションってのは、他にもたくさんあります。
当時のマンションは頑丈で耐久性も良い(はず)ですし?
だから…新築のマンションが売れなくなってしまっているのでは?と思うのは俺だけでしょうか。
■今日のひとりごと
昨夜は21時半に就寝、今朝は4時半起床。
起床後は朝5時から6時まで12kmマラソン。
ここ最近の水曜日の朝のすごし方となっております。
いつもなら一週間で木曜日あたりから仕事の疲れがたまり始め、金曜日にはヘトヘトになりがちですが、一週間の真ん中である水曜日に早朝マラソンをすると、大体気持ちの良い週末を迎える事が出来ます。
今日は朝から仕事で群馬県~埼玉県熊谷市付近へと出かけてきました。埼玉県熊谷市は気温が特に高くなる地域で有名なんですが、天気もよく風がなかったためなのか、今日の熊谷市の気温は34度まで達しており体感温度では40度近くなっていたかと思います。
今日のに新聞に書いてあったのですが、外の気温が30度を超えたとき、1度上昇するごとに東京電力の電力需要は1,700,000kWも増加するそうです!!
ちなみに通常の家庭で必要な電力は多くて20kWだとすると…。
一般家庭で85,000軒分の電力を更に作らなくてはいけないのです。
そうと思うと、気温が高くなると必死になるのは東京電力の発電なんだなと思うと、やはり省エネに心がけなければいけないかなと思う今日この頃でありました。
とあるニュースで、今年6月の首都圏マンション発売戸数の数値発表で前年比30.0%減となったそうで、連続10カ月間でマンション販売戸数が落ちているそうです。
その結果、今年のマンション供給戸数は1993年以来の低水準になったとも言われているそうで、マンションの未販売(在庫戸数)数は、首都圏全体で10,760戸が売れ残っているそうです。
その原因として、マンション建設用地の取得時が高値だった用地も多かったり、ヒューザーの耐震強度不足問題によるマンション建設強度アップなどのコスト増により、マンション原価自体が高くなってしまった為に、マンション購入候補者の買い控えが増えていることが原因だとか…。
マンションの価格って、20年ほど前のバブル絶好調の時は4000万円~5000万円と高額のマンションは平気で多くあった様子で、バブル崩壊後になってからは2500万円~3000万円と極端に安くなったマンションも多く出ていたそうです。(その結果、マンションが安くなってからはヒューザーみたいな悪徳設計会社が必要な強度補強材料を減らしているマンションも出てきたそうですが…。)
ちなみに自分が中古で購入したマンションは980万円ですが、建築完成の当時はバブル真っ只中であったため、当時のパンフレットを見たら4000万円ぐらいしたそうです…。
つまり18年後で-3000万円の価値になっているという事なんでしょうか。
建築年数は18年ほど経過しておりましたが内装は比較的綺麗だったので、賃貸マンションに住んでずっと家賃を払うならば、980万円だったら買ってもいいかな?という感覚で、ポーンと購入してしまったのですが、ある意味これはこれで正解かな?
平成2年築(建築後18年)として、当時の販売価格は4000万円。
例えば平成35年まで住んだとして…。
1年あたりの負担額
新築~平成35年まで 40,000,000円÷33年= 1,212,200円
中古~平成35年まで 9,800,000円÷15年= 655,000円
1年あたりの住んでいる分割・費用負担が半額となっております。
こう考えると…マンションは新築にするか、それとも中古にするか…。
実はバブリーの頃に建設されたマンションってのは、他にもたくさんあります。
当時のマンションは頑丈で耐久性も良い(はず)ですし?
だから…新築のマンションが売れなくなってしまっているのでは?と思うのは俺だけでしょうか。
■今日のひとりごと
昨夜は21時半に就寝、今朝は4時半起床。
起床後は朝5時から6時まで12kmマラソン。
ここ最近の水曜日の朝のすごし方となっております。
いつもなら一週間で木曜日あたりから仕事の疲れがたまり始め、金曜日にはヘトヘトになりがちですが、一週間の真ん中である水曜日に早朝マラソンをすると、大体気持ちの良い週末を迎える事が出来ます。
今日は朝から仕事で群馬県~埼玉県熊谷市付近へと出かけてきました。埼玉県熊谷市は気温が特に高くなる地域で有名なんですが、天気もよく風がなかったためなのか、今日の熊谷市の気温は34度まで達しており体感温度では40度近くなっていたかと思います。
今日のに新聞に書いてあったのですが、外の気温が30度を超えたとき、1度上昇するごとに東京電力の電力需要は1,700,000kWも増加するそうです!!
ちなみに通常の家庭で必要な電力は多くて20kWだとすると…。
一般家庭で85,000軒分の電力を更に作らなくてはいけないのです。
そうと思うと、気温が高くなると必死になるのは東京電力の発電なんだなと思うと、やはり省エネに心がけなければいけないかなと思う今日この頃でありました。
はじめまして!
コース:5km/10km/ハーフ/10kmウオーキング/フルマラソン
開催地:中国北京
開催日:2009年5月1日(GW中)
参加費用:19,800円
(オリジナルTシャツ・ゼッケン・参加者名簿・参加証を含む)
北京五輪開催の盛り上がりキャンペーン:
*万里の長城マラソン参加費用:9800円!!
*お申し込み期間:2008年7月8日ー8月8日
*先着88名限定 。
オンラインお申し込み:
http://www.greatwallmarathon.jp/application.htm
よろしくお願いいたします!
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万里の長城マラソン責任者:
メール:greatwallmarathon_japan@yahoo.co.jp
FAX:06-42567983
日本語協力WEBサイト:http://www.greatwallmarathon.jp
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