一昨日の土曜日の午後はまた少し久しぶりに邑楽町へ行くことにしました。
(今年は初めての訪問でしたが)また此方の「リカーパークシーザー」さんで赤のACブルゴーニュとチリのピノ・ノワールを購入することにしました。
結局今回は前者はヴォーヌ・ロマネに本拠地があるBaron D'Avelinの2018年ヴィンテージのピノ・ノワールの品種名表記があるものと後者はビーニャ・バルディビエゾ社の2017年ヴィンテージの「シングルヴィンヤード カウケネス」という銘柄のにしました。
一昨日の金曜日の夕食は此方のそば・和食の「あらいや」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「ミニねぎとろ丼セット」(税込1320円)でそばは田舎蕎麦にしました。
食べてみると今回のこのセットですがねぎとろ丼はクリーミーな食感と味わいで、田舎蕎麦は食感も味わいもフィットチーネに似たものでした。
因みにドリンクメニューのワインの用意は一番下の写真の通りでした。
一昨日の木曜日の午後はまた栃木市大平地区へ行くことにしました。
また昼食を此方のネパール・インド料理の「セルパ」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「Aセット」(税込500円)だったのですが今回のサブジ(お惣菜)はカリフラワー&茄子&ジャガイモの和え物でターメリック等のニュアンスはありながらも各々の野菜自体の甘みなど程好く感じられて、軽いタイプのソーヴィニヨン・ブランのワインと合わせてみたくなりました。
一昨日の水曜日の夕食は(今年は2回目の訪問でしたが)また少し久しぶりに此方の台湾料理の「福味居」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「14.
青椒肉絲定食」(税抜1080円)でラーメンをスープに変えて貰って100円引きにして貰いました。
食べてみると今回のこの青椒肉絲ですがピーマンと筍の歯切れが良い食感が楽しめて辛さも程好く感じられて、軽いタイプの半辛口のBacchusかKernerのワインと合わせてみたくなりました。
一昨日の火曜日の夕食は此方のそば・和食の「いずる庵」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「まぐろぶつ定食」(税込650円)で250円増でみそ汁をミニそばに変えて貰いました。
食べてみると今回のメインのまぐろぶつですが程好く鮪らしい旨さと胡瓜やかいわれ大根といったツマとのバランスの良さが感じられて、軽いタイプのコート・ド・ボーヌの辺りの地所からのACブルゴーニュと合わせてみたくなりました。