今月18日の土曜日にこのドメーヌ・フェヴレの2014年ヴィンテージのニュイサンジョルジュ村名を飲みました。
飲んでみるとこのアペラシオンにしてはタンニンが柔らかく、13%というアルコール度にしては飲み易い印象でした。
このワインには鮪の刺身が良く合いました。
今日は木曜日で平日ですが仕事が休みになったのでまた少し久しぶりに大宮へやって来ました。
買い物等を済ませた後で(確か前回の訪問はこのblogを始める前だったかと思いますが)ランチを此方のペルシャ雑貨&料理の「SHURU」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「モールク」(税込850円)でした。
食べてみると今回のこのモールクという鶏肉の煮込みですがトマトからの仄かな酸味のアクセントがあり、鶏肉自体もかなり柔らかく煮込まれていて食べ易い印象でした。
因みにドリンクメニューにワインがあるかどうかは判りませんでした。
昨日の夕方はまた少し久しぶりに栃木市大平地区へ行きました。
この時の夕食はまた少し久しぶりに此方のインド・ネパール料理の「セルパ」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「B セット」(600円)と「マンゴーラッシー」(300円)でした。
今回恐らく初めて此方のお店でマンゴーラッシーを注文したのですが最初はラッシーからの甘さが強く、後からマンゴージュースからの酸味が感じられるものでNaheのlieblichなRieslingを思わせる味わいでした。
今月16日の木曜日にこのPfalzのDeidesheimにあるWeingut Geheimer Rat von Dr.Bassermann-Jordanの2003年ヴィンテージのDeidesheimer Leinhoehleの地所のRiesling Kabinettを飲みました。
飲んでみるとやはり2003年ヴィンテージだけあって酸はやや引っ込み気味でしたが心地好い苦さを伴ったグレープフルーツのニュアンスと控えめな甘さが感じられました。
このワインにはセロリのサラダが良く合いました。
昨日は恒例のドイツ語講座でした。
今回は英語のhereに相当するhierという単語を用いてある場所に留まってある事をすることを伝えるのが主なテーマでした。
また一緒によく使われる動詞のおさらい等をしたいと思います。