約３年ぶりに此方のVan Volxemを訪問しました。
かのScharzhofbergは試飲出来なかったのですが一応9本購入しました。
約３年ぶりに此方のVan Volxemを訪問しました。
かのScharzhofbergは試飲出来なかったのですが一応9本購入しました。
今日は木曜日で醸造所訪問の予定は入れなかったのでSaarburgやTrier、Schodenをぶらぶらする事にしました。
まず午後2時前にSaarburgの街中にある「Bonsai&Wein」というヴィノテークで3ユーロで5種類試飲しました。
写真にあるようにSchloss SaarsteinやZillikenを試飲させて貰いましたがやはりかのEgon Muellerはボトルの販売のみでした。
次に(実は前日も訪問していたのですが)Saarburgの駅前にあるDr.Wagnerのヴィノテークで写真のリストの2番目の2014年と6番目のfeinherbを飲みました。
前者はSaarらしいやや突き抜けたような酸が印象的で後者はfeinnherbらしく残糖がやや強めで飲んだ後でSaarらしい強めの酸が舌を覆う感じがありました。
フォンヘーフェルでの買い付けの後で少し時間に余裕があったので国境を超えて隣のルクセンブルグにも行ってみる事にしました。
ルクセンブルグヴィレ駅で降りて1時間半くらいぶらぶらしたのですが写真のケバブ屋でファラウェル(イスラエルのひよこ豆のコロッケ)定食が8ユーロだったのでそれを夕食にして家族へのお土産にマグカップ(9ユーロ99セント)を購入しました。
今日は水曜日でアポを頂いていたのでまた此方のOberemmelにあるWeingut von Hoevelを訪問しました。
オーナーのvon Kunowさんに迎えに来て頂いてScharzhofbergの地所などを案内して頂いて醸造所に移動してセラーを見せて頂き試飲室に通して頂きました。
