ハリオアマツバメの続続編

予告の通り厚顔不遜の誹りを恐れずに分類その二の水浴び編をアップさせていただきます。
水浴びに魅力を感じますのは、なんといっても飛沫の豪快さですかね。ここで水飲みと水浴びの区別の私の見方について説明させていただきますと、着水が嘴か胴体かで区別しています。勿論着水が胴体の場合を水浴びとしております。
つまらぬ前置きはさておきまして早速着水場面から





次は着水時の飛沫のおもしろさを

















水飛沫のおもしろさは水面とハリオアマツバメさんの翼等の動きを見せるものかと思います。以前の次のものも翼の動きによって創られたものです。どれも二つとないものなのですね　ますますハリオアマツバメさんの虜に成ってしまいました。



長々と釈迦に説法と笑われることまで申してしまいましたが、これもハリオアマツバメさん撮りの魅力にとりつかれた者のたわ言とお聞き流しくださるようお願い申し上げます。
あ～　おもしろし　鳥撮りは面白い