2018年2月20日 <母>
数日前、梅の咲き具合を見に府中の郷土の森に行って来ました。
紅梅は咲いていたものの、白梅は数本のみでほとんど蕾でした。
梅より花期の早いロウバイは、満開をやや過ぎていましたが
午後の日差しの中で輝いていました。
その名のとおり、蝋の様な肌。
抜ける様な青空の下、お日様に手を伸ばすかのような花。
こちらは俯きかげんな花。
この場所の午後の日差しが好きで、ロウバイはいつも
夕刻に撮りに行きます。
数日前、梅の咲き具合を見に府中の郷土の森に行って来ました。
紅梅は咲いていたものの、白梅は数本のみでほとんど蕾でした。
梅より花期の早いロウバイは、満開をやや過ぎていましたが
午後の日差しの中で輝いていました。
その名のとおり、蝋の様な肌。
抜ける様な青空の下、お日様に手を伸ばすかのような花。
こちらは俯きかげんな花。
この場所の午後の日差しが好きで、ロウバイはいつも
夕刻に撮りに行きます。
おはようございます。
ばらりんさんらしい優しい光の写真ですね。
朝の光より午後の日差しがいいのは、冬の午後の日差しが柔らかいからですか?!
ロウバイをこんな風に撮りたいといつも思いますが、ついつい中を覗き込んで蕊を中心に撮ってしまいます。
晴れの日の真上からの光線は、反射とか影とか強すぎてあまり撮らないですね。
早朝か夕方の斜光線が良いと思うのですが、
早朝は公園などの施設は開いてないし、その他の場所でも
早起きが大変だし(笑)、それで夕方撮る事が多いです。
そうですね、fukurouさんは何と言っても蕊ですね!