2013年8月25日 <子>
アダムス・ピーク(サンスクリット語では「スリー・パーダ」)の最寄駅はHATTONという駅です。
「スリランカ旅行記その5」の写真と時間的には前後しますが、この駅からバスに乗ってナラタニヤ
という麓の町まで行きます。
登山を始めるのはご来光に合わせて午前2:00から。
前日のうちに宿に入って、夜中から登って戻ってきて朝ごはんを食べる、という流れが一般的なようです。
泊まるところはこんな感じ。茶畑に囲まれております。
宿に早めに着いたので周囲を散策。
遠くに見えるのが明日登るアダムスピークです!
午前2:00、夕飯の時に知り合った中国人2人組みと共にゆきます。
売店の店員さんも寝ている…!布団で寝ないのでしょうか。
こちらも寝ている…!
中国人のハイペースに合わせてずんずん登り、無事山頂に到着。
無事にご来光を拝むことができました。
どこの国で見ても、山頂からの景色は良いですね~
ところでこの山、頂上に至るまで100%階段です。
下り終えた時はいつもの登山とは違った疲労感が味わえます。
続く!
アダムス・ピーク(サンスクリット語では「スリー・パーダ」)の最寄駅はHATTONという駅です。
「スリランカ旅行記その5」の写真と時間的には前後しますが、この駅からバスに乗ってナラタニヤ
という麓の町まで行きます。
登山を始めるのはご来光に合わせて午前2:00から。
前日のうちに宿に入って、夜中から登って戻ってきて朝ごはんを食べる、という流れが一般的なようです。
泊まるところはこんな感じ。茶畑に囲まれております。
宿に早めに着いたので周囲を散策。
遠くに見えるのが明日登るアダムスピークです!
午前2:00、夕飯の時に知り合った中国人2人組みと共にゆきます。
売店の店員さんも寝ている…!布団で寝ないのでしょうか。
こちらも寝ている…!
中国人のハイペースに合わせてずんずん登り、無事山頂に到着。
無事にご来光を拝むことができました。
どこの国で見ても、山頂からの景色は良いですね~
ところでこの山、頂上に至るまで100%階段です。
下り終えた時はいつもの登山とは違った疲労感が味わえます。
続く!