イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

突然の帰郷'12/05

2012-05-18 22:50:54 | Weblog

2012/5/18(fri)

朝の雨から晴れ間が出て、昼の雷雨、夕方の地震とめまぐるしい自然現象の1日でした。

朝起きてから、雨が降っていることに驚きを感じました。
しかし、家を出るころには雨もやみ、晴れ間が出てきていい天気になると思っていたら、お昼に急遽雲行きが怪しくなり雨が降り、雷が鳴ってとめまぐるしい天気の変化でした。

今日は、祖母のお通夜があるため、午前中のみ出社して午後は忌引をいただきました。
早めに帰宅をしたところ、意外と時間に余裕があることが分かり、家の掃除をしちゃいました。
夕方になって、会場のせんげん台まで向かおうと電車に乗って移動をしていたら、途中で地震があったとのことで電車が急停車しました。
なんだかいろいろなことがあいまって不安になってしまう面もあります。

無事、せんげん台に到着し、葬儀場へ向かうと、入口に伯母さんと従姉妹がいました。
中にはほかにも親戚の方々がそろっていて、久しぶりに会う方も多かったためか、一瞬冗談交じりで「どちらさま?」なんて言われる面もありました。
大阪にて刑事をしている従姉妹は本当に久しぶりに会いました。いろいろ話を聞きたかったのですが、なかなかタイミングがなかったので、明日にでも話そうと思います。

その従姉妹のお姉さんであり、イソジンさんと同い年の従姉妹とも久しぶりの再会だったのですが、その第一声が「老けたね」でショックを隠しきれませんでした。
ここ最近、若返ったねとか若いという言葉をよくかけられていただけに久しぶりに会う人だと、老けて見えてしまうのでしょう。
まぁ、前回会ったのが20代の真ん中あたりだったので、当然といえば当然でしょう。

久しぶりに親戚で集まると積もる話もあったりなかったりで、話題に尽きません。
伯父さんからはどこに住んでるのや勤め先、結婚などよく聞かれる話題が飛んできました。
というのも、参加していた中で未婚なのが、女性だと府警で働いている子とイソジンさんより少し上の従姉妹くらいで、それ以外の男性陣は誰一人結婚していないという状況なので、悪い方向で安心してしまっています。

先ほど、「老けたね」と言われた従姉妹からも帰り際に「次は結婚式で会おうね」なんてプレッシャーを言われちゃいました。
その従姉妹ももう3児の母だけにプレッシャーも大きいです。

明日は告別式ということで、朝早いため早めに寝なくてはなりません。
では、また明日~


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