イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

名前も過去も心でさえもいらない求め合う2つのカラダがあるそれだけでいい

2009-04-19 01:42:52 | Weblog
2009/4/18(sat)

朝方は曇っていましたが、昼間は日差しが出て暖かい1日でした。

今日は、ちょいと寝坊したにもかかわらず、意外と予定通りおきることができました。

この1週間、日曜の引っ越しから始まり、かなりタイトなスケジュールをこなしました。
連日連夜、リストの作成などで22時以降まで会社にいることがざらでした
でも、ここは正念場と思って1週間頑張ってきました。
たとえ自分が辛い思いをしたとしても、それが営業にとって重要な価値を見出すものになるのであれば多少の苦労は厭わない覚悟で望むのがイソジンさんの立場であると考えました。

そんな金曜日がありつつ、今日は2週間後に迫った結婚式の二次会の打ち合わせで横浜まで行ってきました。
横浜自体は1年半ぶりであり、かたや打ち合わせ後に行った大さん橋ん関しては、ほろ苦い思い出である約6年前以来でした

6年前にその現場に立っていた頃は幸せに満ち溢れていたはずなのに・・・
今思えば良き記憶ではありますが、あまり思い出したくない過去です。

帰宅後は、大学時代に録画した番組をDVDへとダビングしていました。
その番組とは・・・石橋貴明×古舘一郎の今となっては伝説のコラボである「第4学区」です。
この番組をご存知の方はかなりのマニアと見受けます。

ちなみに、タイトルの第4学区とは、昔あった都立高校の学区をあらわし、板橋区と北区の辺りにあった地域のようです。
石橋貴明は有名ですが、板橋区成増、古舘一郎は北区滝野川とそれぞれが同じ学区に住んでいたということがこの番組名の由来です。

ダビングしながら見ていたのですが、今見てもまったく色褪せないことに驚きを感じています
本当にこの2人の会話は聞いているだけでも十分すぎるくらいの知識を得ることができます。

放映当時は大学生だったイソジンさんも今となってはいいお年頃です。この当時は将来こんな姿になっているとはゆめゆめ想像できたでしょうか?おそらくできていなかったでしょう。

むしろこの当時は、3年生の夏で、もうちょっとしたら就活が始まるという軽い鬱状態だったと思います。
かたや、サークルでは3年生が一番のびのびと参加できるということで、サークル活動を満喫していたことでしょう。

たまにはこうやって過去を振り返るのも楽しいものです。
明日は、大学時代の知人と会うかもしれない約束をしているので、昔を思い出してバカ話に花を咲かせてこようと思います。

それでは、また次回お会いしましょ~

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