イソジンのひとりごと

普段の生活の中で気になること、どうでもいいことを誰にと言うわけでもなくお届けします。

キミのためなら何でも出来る

2012-09-11 23:16:01 | Weblog

2012/9/11(tue)

相変わらずの残暑が厳しい1日でした。

もう、飽きるくらい言い続けていますが本当に暑い日が続きます。
お客様先へ訪問するにも必ずこの話題が出てしまいます。
そのたびに、「ゆっくり涼んで行ってね」とか「外回り大変だね」とか「冷たいもの飲んでゆっくりと」なんてありがたいお言葉を頂戴します。

今日もアレコレといろいろなことのあるとても濃い1日でした。
さらに、明日は会社の試験があります。いい加減次こそは通らなければならない結構プレッシャーがかかっています。
その前哨戦というべきかわかりませんが、本日あったものもいまいちうまく出来ませんでした。
どうも負のスパイラルに陥っているような気がしなくもありません。

こういうときこそどのようにして這い上がるかが見せ所です。
人間誰しもバイオリズムというか浮き沈みというものがあります。
ちょうど沈んでいる時期なのでしょうか、ここ最近ろくなことがない気がします。

今朝もいきなり親から連絡がかかってきて、ちょうど朝礼中だったので気付かなかったのですが、こんな時間に電話なんてと気になっていたのですが、なかなか電話するタイミングがなかったのですが、しばらくしてメールが来ました。
内容は、前日にイソジンさんが体調不良になったような電話があったけど大丈夫といったようなものでした。
この時点でイソジンさんの頭の中にはたくさんの「?」が浮かびました。

というのも、体調なんかどこも悪くなく、ピンピンしていたのに、さらに、昨晩、実家へ電話なんてしていなかったからです。
これはおかしいと親に連絡をすると、明らかに詐欺的な電話の匂いがぷんぷんしてきました。
父親が家電に「オレ」となのる人から連絡があったと言うのです。これはまさしく例の詐欺です。

その詐欺師は父親にこの番号へ折り返してほしいと告げたようで、イソジンさんは会社の携帯からその番号へかけてみました。
2回ほどかけてみましたが話中だったのかつながらず、少し時間をおいてかけてみると、呼び出し音が鳴ったので何コールか待ってみましたが、応答する気配がなかったので切ってしまいました。
それからだいぶしてからその番号から折り返しがあったので出てみると、特に向こうからの返答がなかったので、切ってしまいました。
その後折り返しもなかったので、これで例の詐欺電話であることが確定しました。

身近なことでこのようなことがあると、他人事ではないということが改めて実感します。
しかし、どんなことであれ沈着冷静な対応によって被害にあわないようにすることも出来るのです。
今回は危ないところもありましたが、これで多少は引っかからずに済むことでしょう。

何はともあれ、明日は試験です。頑張ります


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