本日、2投稿目。
旦那とドライブしてた時、道路に1枚の鉄板みたいなものが落ちていた。
道の真ん中にあり、旦那がまたぎました。
旦那 「(運転中)道に物が落ちてたら、避ける? それともまたぐ?」
私 「…………それって、どっちも一緒じゃないの?」
旦那 「は…?」
私 「いや…だって…避けるのも、またぐのも“踏まない”ことには変わりないし…。私の
場合は、避けたりまたいだりする前に踏んじゃうな、きっと」
旦那には笑われました。
「あ…どうしよう…あ…あ……あぁ~~」
──と言いながら踏んでしまう光景が目に浮かんだようです。
ちっ…
まぁ、落ちてる場所にもよるんですけど、基本はそのまま突っ込んで踏んじゃってます
もちろん、動物の死体は避けてますよ~。
──にしても、私は“踏む”か“踏まない”かの選択で、旦那には“踏む”という選択肢が無かったのはちょっとした発見でした(笑)
スワロフスキーのネコです
旦那はカワセミがお気に入りだったんですが、22000円位するので諦めました。
これでも10000円とちょっとするんですよ~。
なかなかねぇ~、買えないですよね、スワロフスキーは…
ブランド物をちょっとでも安く…と探し歩く人もいますが、鑑定の結果、「偽物ですよ」と分かるのは、買ったあと。
ああいうのを見てるとつくづく思います。
ホンモノが欲しけりゃ、正規の店で定価で買え、と。
近くのアピタ内にもブランド店が入っています。
そこにもスワロフスキーが売ってるんですけど、定価より安いんですよね。
安いたって、定価より2~3000円安いくらいですよ。
それだけの金額払って、本物かどうか怪しいと、なんかスッキリしないなら買わないほうがいい、と…私はそこでは絶対に買いません。
正規の取扱店じゃないしね。
日曜日は久々に旦那が休みだったので、私一人では行けない“高島屋”に連れて行ってもらいました。
以前は、あるガラス&食器コーナーの一部にあったんですが、この数年で出世してスワロフスキー専門コーナーができてました。
あまりにも高級感ありすぎで、“ちょっと覗いてみようかな…”という気持ちでは、足を運び入れることはできませんがね…
地道に1個1個集めてこう…と。
日産マーチのCMを覚えていますでしょうか?
覚えてる…っていうよりは、今のCMなので分かると思うのですが、“その色は私を幸せにしてくれる”とかいう、黄色がメインのCMです。
とってもどうでもいいことなんですけどね、最初にでっかい窓から黄色いカーテンを分けて外を覗くシーンがあるんですが…。
あれ、何度見ても長~いパスタがぶら下がってるように見えるのは私だけでしょうかね
旦那が「熱帯夜」とエアコンを指差しても、「いいえ」とエアコン使用を拒否してきた私です。
昨日は今までで一番暑く、今日が仕事も休みという事で、貴重な1日を使って十分な睡眠を取り体力補給をさせようと、今年初のドライを使用しました。
テレビでは、温度を1℃下げればこれくらい安くなる…というのを紹介してくれる。
でも私が一番知りたいのは、28度のクーラーとドライを同じ時間使用した場合、どちらが得か…ということ。
これを教えてくれる人はいないんですよねぇ…
中部電力に聞いてみるか…?
我が家には4種類のダシがあります。
味噌汁やチャンプル用に使う“ダシの素(粉)”、ロールキャベツやスープに使う“コンソメ(固形)”、シチューやカレーに使う“ブイヨン(固形)”、鍋やスープに使う“鶏ガラスープの素(粉)”です。
以前、チキンオムライスを作ったのですが、かなぁ~り味が薄くなってしまいました。
食べている時に、“もっと塩を入れなきゃいけなかったかなぁ~”と思いましたが、ふと、チキン=鶏ガラという公式が浮かび上がり、“そうか、鶏ガラスープの素を入れたら美味くなるんじゃねぇ?”という結論に至りました。
昨日は、チキンオムライスじゃなく、普通のチャーハンを作りましたが、試しに入れてみました。
結果は……。
稀にみる大成功の味でした
調味料の加減も最高(もちろん、量ってなんかいませんよ)
「今年最初で最後の美味さだな」と言えば、旦那から「一生のうちじゃない?」なんて言われてしまいました。
──が、否定できないところが、何だかなぁ…(笑)
味なんてすっかり忘れ、覚えてると言えばサザエのふたが珍しくて持って帰ったことぐらい。
新聞のちらしに「サザエ1個150円」と載っていて、ものすっごく久しぶりに食べてみたいなぁ…と思ったのですが、それ以上に子供の頃には湧かなかった疑問が浮かんだ。
サザエのふたって、どうやってできるんだろう…?
ヤドカリの“家”は引越しするんだという事が分かる。
貝も、どういう風に大きくなるのかは分からなくても、年輪みたいに大きくなっていくというのが分かる。
じゃぁ、サザエのふたは?
生まれた時からふたがあるのかしら?
あれも年輪みたいに大きくなってるの?
なんか、考えなくてもいいような疑問を持ってしまいました…
昔から、テレビの映像が乱れると“バシンッ”と叩く光景がよく見られる。
とても原始的な対処方法ですが、アナログの時代は効果ありましたね(笑)
仕事中に蚊に食われる旦那に買ったポケムヒは用なしとなり、ならば、電波(?)を出して蚊を追い払う物はどうだと聞いてみれば、「おぉ、そういや、そんなものあったなぁ」と思い出し、釣り道具ボックスから出してきたました(写真)
かなり前のもので効くかどうかは分かりませんが、電池を入れ替えスイッチオン すると、“ピー”という音が聞こえました。
ついでに、LEDランプがあったので、スイッチを押してみれば、残念ながらこれは点きませんでした。
1週間ほど使って、効果があると判断。
これからも使えるな…と思っていたら、ある日、洗濯機の中から出てきました。
どうやら、ズボンのポケットに入っていたのか、外し忘れたのか、一緒に洗ってしまったようです…~
これで使えなくなったな…と、隣の洗面台の上に放っておきました。
旦那が帰ってきてから電池を抜き(既に遅い)、しばらく置いてから再度電池を入れてみれば…。
あら不思議。
前より音がよく聞こえ、更には点かなかったLEDライトが点灯
なんか、すごいね(笑)
本日、2投稿目。
亀田興毅のボクシング、判定勝ちしましたね。
正直、ヤバイよな…と思っていたので、この判定に驚きました。──が、よかったぁ~という気持ちの方が勝ってたりします
何でもそうですけど、見た目とか印象って大事なんですよね。
ジャッジする人も、手数を取る人とクリーンヒットを取る人がいるそうで、手数を取る人のジャッジは、多分視聴者の判定と同じなんでしょうね。
実際、手数を取るのとクリーンヒットを取るのと、どっちが判定として正しいのか…と考えると、“強さ”からするとクリーンヒットを取るジャッジなんだと思う。
ただ、何も知らずに観てる人にとっては納得できないんだろうなぁ。
だからこそ、手数で負けても1発のクリーンヒットでマットに沈める試合が必要なんだと思う。
新聞の記事はかなりシビアです。
確かにそれも仕方がないかな…とは思いますが、私はこの亀田興毅が好きなので、シビアな記事には“フンッ”と鼻を鳴らすか、踏んずけてやりますよぉ(笑)
ああいうビックマウスの人は基本的に好きじゃないんですけど、彼の場合、人として好きなんです、実は。
背負っているものもそうですし、父親のボクシングを証明するためだとか、とにかく、基本はすっごく優しい“男”なんですよね。
中身のいい男ですよ、うん。
あのパフォーマンスも根っからああいう事をしたい人間じゃないみたいですし、どっちかっていったら、次男のほうが大好きですよ、ああいうのは。
じゃぁ、なぜああいうのをするのかって言ったら、観ている人を楽しませたい、お金払って観に来てくれる人を楽しませたい、そういうのを周りが求めていると知っているから、演じているんですよね。
それにあんなに父親を尊敬し信じてる人…同じ年齢の人で何人いるでしょうか。
父親もすごいと思いますよ。
言う事、やる事、過激で批判を受けそうですけど、今の“父親”にはないものを持っていると思います。
本人曰く、それは“当たり前のこと”だそうで、私もその通りだと思いますが、今はその“当たり前”の事ができてない“父親”が多いんじゃないかな、と思います。
いつも思うんですけど、子供を見れば、親の育て方が良いか悪いか分かるんですよね。どんなによく見えてても、犯罪を犯せば、それが育て方の結果・評価。
親を尊敬し信じ、思いやる心のある興毅を見れば、どんなに周りが批判しようと、育て方は良かったのだと思います。
興毅の父親も、ボクシングの道に進ませた以上、真剣ですからねぇ。
昨日のVTRにもあったように、
「可哀想だと思うこともあるで。もう、ええんちゃうかってこともな。けど、ボクシングの道に進ませた以上、強くさせないかん。そうじゃないと、アイツが可哀想なんや」
──という気持ちがあるんですよね。
子供のために心を鬼にしてる父親。今は少ないんじゃないですかね?
安全で障害のない道を選ばせ、つまづきそうな石も全て取り除いてあげる、そんなことが“子供の為”だと思ってる人が多いような気がするんです。
でもそれって、本当は“子供の為”じゃなく、自分達の“安心”の為なんですよね。
母親が父親を立てるというのも、必要だと思いますが…。
もう少し取り戻そうぜ、父親の威厳っ
特に女性は好きなんじゃないでしょうかね。
パンに塗るジャムは、いちご・オレンジマーマレード・ピーナッツバターが多く、たまにブルーベリーやりんごを買ってくることもあるのですが、どうもやっぱり、飽きてきた…
何かないかなぁ~と思っていたところ、目に入ったジャムがこれ(写真)でした。
アンズジャムだけじゃなく、パッションフルーツも入っているんですね。
これがあなた、このメーカーが謳(うた)う通り甘さ控えめなんですが、美味しいんですよ~。
甘酸っぱい…まではいかなですけど、好きになる人は多いんじゃないかなぁ~と思います。
ただ今、ハマってる商品でございます
オイル交換をしにネッツトヨタに行ったとき、机の上に万年カレンダーが置いてありました。
それを見つけ、“いいなぁ~、これ…。オリジナルかしら?”と思ったのが数ヶ月前。
──が、つい先日、同じものを見つけました。
百円均一店でっ
こ、こんなところに売ってたのかぁ~と驚くと共に、これで間違って去年のカレンダーを買わなくて済む…と思った私は、早速購入
ただ今、パソコンの前に置いています
2ヶ月ぶりのコラボ作、「未来開花」です。
作曲家様は、毎度おなじみ(笑)のKnさん。
コラボ作だけでアルバム1枚が出来上がるほどになりました。
元詞はまるで文章のように長く()、4年以上も前に改めて書き直したものですが、言いたいことは要約できているかな…と思います。
解説としては、詞ページからのコピペを…↓
『この詞は自分自身を“悟った”時に書いたものでして、かなり正直な気持ちが書かれています。
親が敷いた“安全なレール”を走り、反対されたら諦めてしまう自分がいました。自分が信じたものを貫けない弱さがあることを知り、決断しきれない事があると、コインを投げるように心の中で“賭け”をする。
親は子供より先に死ぬのが常で、その親の言葉どおり生きている自分が一人になったら、いったい誰を信用するのか。一番信用しなきゃいけない自分に自信が持てないなんて…それじゃぁ、イカンと、親からの“巣立ち”を決めた、そんな経緯があった歌詞なんですよね、実は。
色々ありましたが、反対されても貫いた今の生活が、「正しいかどうか」を問うのではなく、「正しいもの」にしていく為に、毎日生きて行こうという決意をこの詞の中に書き込みました』
そんなこんなで、一度、聴いてくださいませ。
そういえば…。
余談ですけど、作詞をする人がテレビに出て話していました。
「作詞をすると、言葉がなくなっていくんだ。だから色んなところに出掛けて補充するんです」
──と。
それを聞いたとき、“あぁ、だからか…”と納得しました。
今の私は、言葉を出し切ったんですね、きっと。
曲先で作詞をしても、どうしてもありきたりの言葉になってしまって、ボキャブラリーがないなぁ…と思っていたのは、実際、言葉が品切れ状態になっていたんです。
いろんな所に出掛けて、刺激を受けて、感じることで言葉は生まれる…。
辛い事でも楽しい事でも、何かを感じる事で新しい言葉が生まれて補充されるんだ、と思いました。
まぁ、確かに今の生活は“ぬるま湯”に浸かっているような状態で、不変な毎日が幸せなんですけどね(笑)
いえ、別に悩んでるとかそういうのではなく、納得できたと同時に、もうしばらく“自分が納得できる詞”が書けない状態が続くと思われるので、コラボのお誘いは既存の詞に曲を付けてくだされば…と思います(100%他力本願な私を許してください(笑))