本日、2投稿目。
CDを買うのはアルバムのみ。しかも、好きなアーティストだけ。
あとは、レンタルするくらいなんですが…今回も何枚か借りてきました。
ただ今、MDに録音中。
アニメ、ワンピースの主題歌だったFolder5が歌う「Believe」はもちろんの事、今の主題歌、D-51が歌う「BRAND NEW WORLD」も借りてきましたよ。
そこで驚いたのが、D-51の容姿。
いいとか悪いとかじゃなく、10代じゃなかったことに驚きました。
あの声から想像したのは、ジャニーズ系の10代。
この歳(?)でジャニーズ系の、しかも10代のCDをレンタルするのは恥ずかしかったんですが、ジャケットの裏写真を見たら、いやいや、普通の大人のユニットでだったので、堂々と借りれました(笑)
でも、曲・詞がよければいいですよね、10代でも(笑)
あと借りてきたのは、ポルノグラフィティと、小田和正さんのCD。
「え…今更、小田和正?」 って言われそうですが、年を重ねるごとに、何かこう胸に染み入ってきて、MDに録っておきたい…って思っちゃうんですよね。
旦那なんか、「美空ひばりも、いいって思えるようになってきたんだよねぇ」なんて言うようになり(まだ、借りたりとかそういうのはなく、テレビで流れると聴いちゃうくらいですが)…こうやって、演歌の道に流れていくんでしょうね、高齢になるにつれて…
既に、若者の名前・曲が分からない年代です…
昨日、「アンテナ22」という番組を見ました。
海上自衛隊の新人パイロット物語で──物語と言ってもドラマじゃなく──れっきとしたドキュメント番組です。
自衛隊っていうところは、ほんと厳しいっすね…。
国民を守る為なのはもちろん、自分を守る為にもミスが許されませんから。
学校で先生が叩いただとか、それが体罰だとか…言ってられませんよ、あの場所では。過保護の親を持つ子供にこそ、あそこに入ってもらいたいと思ってしまいます
それに、あれだけの事に耐えれたら、そりゃ、自信と誇りが培われますよ。
つくづく、中学・高校の間に体育会系のクラブに入ってなきゃ、やってられないと思いました。
どうせなら、ニートとか“やる気”のない人を集めて一発喝を入れてやって欲しいなぁ…。
そんな厳しい“修行”を見ていて夫婦で話題になるのは、“自分だったらどうなるか”ということ。
鬼教官の下についた訓練生二人をカメラが追い続けますが、その二人(バディ)のうち、一人はセンスがよく順調よく進む反面、もう一人はぶきっちょで同じことを何度も何度も言われ、フライトの一次試験も補習を行うほど。
私が自衛隊に入ったら、間違いなく後者なので、画面に向かって応援してましたよ、ええ。
私 「でもさぁ、こういう厳しさを乗り越えられる人っていうのは、まともな人だよね。バシバ
シ叩かれて、“バカか、お前は”とか“辞めたきゃやめてもいいんだぞ”とか言われ
たら、“おぉ、辞めてやるわ、こんなトコ”とか吐き捨てて出ていきそうじゃない、今
の子って(警察24時の番組を見過ぎ)?」
旦那 「おぉ~。オレだったら、辞めてるな」
私 「あっそ…。でも…そうね、お兄さんは“辞める派”だよね。私は辞めないけど、毎日泣
いて暮らしてるな、きっと」
趣味じゃなく…それが学校や仕事なら、嫌でも辛くても辞めはしません。ここで辞めたら、どこで何をやっても同じ事の繰り返しだから。そう思い、少なくとも周りから“辞められたら困るなぁ…”と思われるまでは辞めない決意があります。
──んが、しかし
問題は、辞める気がなくても、辞めさせられる可能性があるということ。
海上自衛隊の話でいえば、フライト1次試験で不合格になる可能性が高いということですな…
旦那は自分から辞めて、私は辞めさせられる…そんな感じのようです
海上自衛隊の新人パイロット物語で──物語と言ってもドラマじゃなく──れっきとしたドキュメント番組です。
自衛隊っていうところは、ほんと厳しいっすね…。
国民を守る為なのはもちろん、自分を守る為にもミスが許されませんから。
学校で先生が叩いただとか、それが体罰だとか…言ってられませんよ、あの場所では。過保護の親を持つ子供にこそ、あそこに入ってもらいたいと思ってしまいます
それに、あれだけの事に耐えれたら、そりゃ、自信と誇りが培われますよ。
つくづく、中学・高校の間に体育会系のクラブに入ってなきゃ、やってられないと思いました。
どうせなら、ニートとか“やる気”のない人を集めて一発喝を入れてやって欲しいなぁ…。
そんな厳しい“修行”を見ていて夫婦で話題になるのは、“自分だったらどうなるか”ということ。
鬼教官の下についた訓練生二人をカメラが追い続けますが、その二人(バディ)のうち、一人はセンスがよく順調よく進む反面、もう一人はぶきっちょで同じことを何度も何度も言われ、フライトの一次試験も補習を行うほど。
私が自衛隊に入ったら、間違いなく後者なので、画面に向かって応援してましたよ、ええ。
私 「でもさぁ、こういう厳しさを乗り越えられる人っていうのは、まともな人だよね。バシバ
シ叩かれて、“バカか、お前は”とか“辞めたきゃやめてもいいんだぞ”とか言われ
たら、“おぉ、辞めてやるわ、こんなトコ”とか吐き捨てて出ていきそうじゃない、今
の子って(警察24時の番組を見過ぎ)?」
旦那 「おぉ~。オレだったら、辞めてるな」
私 「あっそ…。でも…そうね、お兄さんは“辞める派”だよね。私は辞めないけど、毎日泣
いて暮らしてるな、きっと」
趣味じゃなく…それが学校や仕事なら、嫌でも辛くても辞めはしません。ここで辞めたら、どこで何をやっても同じ事の繰り返しだから。そう思い、少なくとも周りから“辞められたら困るなぁ…”と思われるまでは辞めない決意があります。
──んが、しかし
問題は、辞める気がなくても、辞めさせられる可能性があるということ。
海上自衛隊の話でいえば、フライト1次試験で不合格になる可能性が高いということですな…
旦那は自分から辞めて、私は辞めさせられる…そんな感じのようです