またまた、細木さんメニューです。
豚のしょうが焼きって、普通に作ってると思うんですが、我が家で作るとなぜか味が薄いんですよね。もちろん、美味しい事は美味しいですよ。ただ、かなり調味料を入れても、「まぁ、こんなものかな」程度の味だったんですけど、細木さんのレシピどおりに作ったら、あら不思議
メチャメチャウマイ
店で売ってるしょうが焼き弁当で、白いご飯の上に3~4枚のってるものがありますが、正直、あんな数枚で足りるはずがないと思ってました。
でもね、今回作ったしょうが焼きは、3枚で御飯がお代わりできます。
──ってか、御飯を食べ過ぎてしまいそう。
<材料・作り方> テレビでは7人ようだったので、我が家で計算してあります。
豚ロース(しょうが焼き用)……7枚
醤油……………………大さじ 3
酒………………………大さじ 1
おろししょうが…………チューブのもので、2絞りぐらい(ま、そこら辺は適当で(笑))
フライパンで豚ロースを焼き、全ての調味料(お椀などに全部まとめておくとラク)を、入れる。
蓋をして数分焼けば出来上がり。
簡単っしょ?
この日、どうしても白玉が食べたくて、夕飯作りながら白玉を作ってたんですが…。
袋に表示してある水(ぬるま湯)190ccを入れても、耳たぶのような柔らかさにならなかったので、目分量で足していきました。
すると……。
私 「うおぉ~ ちょっと失敗した」
旦那 「何が」
私 「いや…表示されてる分量の水だけじゃ足らないから、ちょっとずつ足していったんだけど…柔らかすぎた…」
旦那 「出た 秘儀 “適当”」
私 「ぐわっ…」
いや、でも……しばらくしたら水分が飛んだのか、何とか丸めて作る事ができましたよ…
本日、2投稿目。
別のDVD(オペラ座の怪人)と交換して、ようやく残りの部分を観る事ができました。
“醜い顔の裏方がオペラのスターに恋をして…”
──なんていう説明を旦那から受けていましたが。
裏方…じゃないじゃん、この人
感想としては…。
クリスティーヌに恋した幼なじみの男性はいい人なのに、なぜか彼に対しての感情移入ができなかった…。
逆に、人に嫌われ恐れられている“怪人”を応援してしまい、どんでん返しの結末を願ってしまうのは私だけか…?
きっとそれは、彼の背景にある“孤独感”に同情してしまうのかもしれない…。
──ってか、かわいそうなんだもん…
切ないよぉ…ファントム…
あとは、オルゴールを落札しお墓に持っていく老人が誰なのか…。
多分、クリスティーヌの夫なんだろうが(ギリギリまでファントムかと思ってた。顔の傷がないからおかしいな…と思いつつもね)…観終わってから、それが分かるまでに少し時間がかかってしまいました。
評価は…です。
細木さんの番組で紹介していた白菜の炒め煮()
食材が“白菜だけ”という理由で、作ろうと思いました。
ただ、おかずの3品目ならそれでもいいのですが、我が家のおかずは主菜と副菜のみ。故に、白菜の他に何か…と思い、入れたのがベーコンです。
紹介していた料理方法は、最初に白菜をサラダ油とごま油で炒めて…というところから始まるのですが、私はとても面倒臭がり屋の人間。
カレーだって、最初に玉ねぎやお肉を炒めるなんてことは一切しません(断言)
──ってなわけで、とにもかくにも鍋にブッ込んで煮るだけ。
テレビで紹介されていた分量は…。
白菜……1個
油………大さじ 3
ごま油… 大さじ 1
醤油……大さじ 9
酒………大さじ 6
みりん… 大さじ 5
砂糖……大さじ 3
塩………小さじ 1
だし汁…1L
唐辛子…3本(最後に入れて10分くらい煮る)
──です。
我が家で作った方法は…。
普通の家では白菜なんて1個も使わないので、1/4くらいの分量に変えて作りました。
炒めずに煮るだけなら、サラダ油はいらないでしょう(ごま油は香り付けに入れたほうがいいかも)。
ベーコンの代わりに豚バラ肉を使っても美味しいと思います。
これだけの材料・分量だったんですが、煮立ってくる時の香りは、とっても美味しい香りがしました。
──で、肝心の味ですが、これもまた美味かったですよ
そして、贅沢にもエビを20匹使って作ったのがエビチリ。
お正月、旦那の実家で冷凍エビを40匹くらい頂きました。
業者用みたいに、ブロック状に冷凍されてまして、使いたい分だけ取り出すには全部解凍しなきゃなりません…。
さて、いつ、何のメニューで解凍しようかと思ってたんですが、ここはエビチリにしようと、面倒臭がり屋の私が思っちゃったんですね~。
エビチリって、「満足~」って思えるほど食べようと思うと、かなり高くなっちゃいますしね…
そんなわけで、頂いたからこそ贅沢に使わせて頂こうと思ったんです。
エビチリも、最初の下ごしらえ──下味をつけたエビに片栗粉をまぶし、焼く(あるいは揚げる)という作業──がなければ家で作りたい1品なんですけどね。
まぁ、下味の部分は省けても、片栗粉をつけて焼く作業は、やっぱ省けないもんなぁ…
私の中では、普段の献立に手作りのエビチリは入っていないので、分量・作り方は省略しますが…今回のエビチリは豆板醤の分量を間違えてしまいました。
ええ、多めに。
でもまぁ、辛い物好きな夫婦ですので、美味しく頂きましたよ、マジで。
残りのエビ20匹は──美味しくなくなると言われていますが──再冷凍しちゃいました…
あとは、ミックスベジタブルの中華スープを作りました
本日、2投稿目。
「オペラ座の怪人」を再度、借りてきました(もちろん、交換なので無料です)
その帰り、事故りそうになりました。
下記の図を見れば一目瞭然(?)でしょうが、交差点で信号待ちをしているときのこと。
私の車は2車線目にいました。
右側は右折ライン。
左側は1車線目で、もちろん直進です。
信号が変わる直前、右の交差点からきた大きなトラックが、ギリギリセーフとばかりにUターンしたんです。Uターンした瞬間、目の前の信号が青になり、でっかい車が堂々とUターンしたことに、「おぉ~、すんげーな…」なんて思っていた矢先でした。
当然ですが、ブレーキから足を離しアクセルを踏み走り出しましたよ。その途端、左側にいたワンボックスカーがいきなり目の前で右折しやがった!!
女だと思ってなめんなよ!?
──と、
パ パ─────────────ン!!
──と、怒りに任せて鳴らしましたよ、もちろん!
ブレーキは踏まなかったような気もしますが…、この際、アクセル全開にして、奴のケツに突っ込んどきゃよかった…と、心にもないことを思いながら、家路に帰りました。
DVDはビデオと違い、本編の途中で1度くらい映像が止まったりする。
それは、止まったまま観れなくなるのではなく、1秒弱フリーズしてまた動き出すのだが、DVDソフトのつなぎ目とか何とかという場所らしく、そのソフトに問題があるわけでもなんでもないらしい。
それが…。
「オペラ座の怪人」は違った…。
1時間10分頃したら、数秒に1度、瞬間フリーズしてまう。それが何度か繰り返され、徐々にコマ送りのように途切れ始めた。
こりゃ、いつか止まるな…。
──と思ってたら案の定、数分後にピタッと止まりやがった
一度、ソフトを出して汚れを拭き取り、再度挿入。
それまで観ていたところまでチャプターで早送り(?)したものの……。
と、止まりやがった…
その後、何度か早送りしてみたり、デッキのメニューから飛ばして観たりしてみたのですが、ついに、“ディスクを読み取ることができません”とデッキも白旗を振った…。
使ってるデッキがPS2なので、DVD操作が本職の「DVDデッキ」なら意地を見せて映し出してくれるのかもしれませんが、我が家にそんなものはない。
まぁ、ダコちゃんの映画で映らなくなったら泣きますが、あまり興味のないミュージカルなら、泣くほどでもありません。レンタル料も100円だったしね。
ただ、有名な話なのに、そのストーリーを殆ど知らない私としては、知識として知りたい。そしてそれ以上に、途中で途切れたままっていうのが、気持ち悪い…。
とりあえず、ツタヤにって別の「オペラ座の怪人」を借りれるよう交渉してきます…~
ツタヤが100円レンタルだったので借りてきました。
ようやくだよ、ようやく…
ようやく借りてきて楽しみにしていたのに、ダコちゃんファンにとっては痛恨のミス
途中からダコちゃんの姿が消えた…
そ、そそ…そうだよな…誘拐映画だもんな…
──さて、それはさて置き、映画の内容ですが…。
主人公クリーシー(デンゼル・ワシントン)は16年もの間、米軍での対テロ活動をしていた。──が、その間に携わってきた暗殺行為により、生きる希望を失いかけていた。
酒びたりの毎日を送っていた時、ボディガードとして雇われる事になる。
ガードする相手は9歳の少女、ピタ(ダコタ・ファニング)。
友達の欲しいピタと、自分の仕事は護衛だと言い切るクリーシーだったが、少しづつ少女と交流していくうち、生きる希望を見つけ出していきます。
そんな時、自分の目の前でピタが誘拐されてしまった。犯人のうち4人を仕留めたものの、クリーシーも瀕死の怪我を負う。
そこから、クリーシーの復讐劇が始まるのだが……。
なんと言っても、R15指定というだけあって、観てると“痛い”です。
しかもこの映画、実話を元にしているというから、尚更、痛い…。
結末に感じる虚しさと悲しみは、これがただの映画ならここでこういう展開になるはず…という希望を持たずにはいられない。
おぉ…クリーシー……
もっと別の方法がなかったのだろうか…?
評価は… (3.5)です。
御飯の量がかなり多く、1.2合分だそうです。
今まで持って行っていた弁当箱の御飯量は0.5合。
旦那も、今まで通りの量でいいそうなので、かなり御飯容器が空きそうです…。
雨だと仕事が出来ない現場…。
──という事で、土曜日の今日、旦那の仕事は休みになった。
このあとフル出勤になっても、22日の出勤日数。
間違いなく、給料は30万円を切るだろう…
ボーナスもなければ退職金もない。有給休暇さえないこの会社で、旦那はいつまで働くのだろう…。
う~む…
私 「食べ物のカロリーがそのまま値段になったら、分かりやすいのにねぇ?」
旦那 「おぉ~、そうね」
私 「あ、でも高くつくかな。いや、それはそれで買おうと思わないから、ダイエットに繋がるかも」
旦那 「──ってことは、ピザなんか食えんな」
私 「おぉ…」
旦那 「ケーキもな」
私 「おぉ……」
旦那 「(一度に10個買うのが定番のミスドの)ドーナツもな」
私 「おぉお………」
私 (カロリー=値段じゃないほうがいいな…)
我が家では、基本的に入金のみで、普段からお金を下ろすことはまずない。
入金なら通帳だけでできるため、盗撮カメラがあったとしても暗証番号が盗まれる事はないのだが、たまに車検用のお金を下ろしたり、生命保険の年間更新で貯蓄用の通帳から引き落とし用の通帳へ入れ替えるために引き出したりする事がある。
数ヶ月前から、この引き出し作業がドキドキで…先月なんかは思わずATM機械の正面に変なものが付いてないかを確認したうえに、天井まで見上げてしまった…。
暗証番号を押す時にカバンなんかで隠さなきゃいかん…なんて旦那も言うが、上ばかりに気をとられ、実は横から盗撮されるかも…なんて事まで考えてしまうのは、しょうがないことだと思う…。
これからは、そこら辺にあるATMの使用は入金のみで、引き出し時は銀行まで行こう…なんて考えています。
カードに近づけるだけで磁気を読み取るようなものが設置されるようになったら、入金も銀行に行かざるを得なくなるよな…~
考えすぎだと笑う人がいるかもしれないが、「まさか自分だけは…」なんて考えてるうちに、被害にあったらそれこそ笑っていられない。
たった1回の引き出し被害額が預金残高0円になるなんて想像したら、ほんと、泣けてくるもんな…。
寒波が原因で葉野菜の値段が高騰している。
ほうれん草は2倍だし、キャベツ、レタスも倍以上。
ある所ではレタスが通常の約5倍になってるというのをニュースでやっていたが、その店に書かれている札に、驚いた。
レタスが450円と高いのに、「本日のお買い得品」って書き切ったその勇気に、ある意味頭が下がる…。
まぁ…仕入れ値に比べれば安いんだろうが…。
私はよう買わんな…。
それが12月のはじめ。
──となると、年賀状を書かねば…と思うのが普通で、私も既に買ってあった年賀状の枚数では足らず、更に追加して買ってきました。
食事会の場で、住所は以前と変わってないかどうか聞けば、みんな変わってないとの事。
それでも、ちゃんと確認しておこうかな…と思ったのが家に帰ってきてからで…。
普段からメールのやりとりをしている友達を経由して、確認したい友達のメールアドレスを入手。
──が、メールをしても“エラー”で戻ってくる。
アドレスが合っていたとしても、まず戻ってくるのは携帯メール宛。
迷惑メール防止なのか、着信許可設定したアドレスのみしか受け付けてくれず、み~んな戻ってきやがる…。
それでも何とかその友達経由で、我が家のPCメールアドレスを「着信許可設定」に登録してもらい、数人はメールのやりとりが出来るようになりました。
でもやっぱ、連絡が取れない人が何人かいるもので…。
えぇ~い もういい、面倒だ
──と、私が職場を離れる時に記録されていたアドレスで年賀状を書きました。
それが………。
年末時期に1枚戻ってきました。
『あて所に尋ねあたりません』
──というハンコを押されて
う~む…やはりそうか…
それから数日後、年が明けても年賀状は返ってこなかったので、何とか届いたかな…と思ったのですが…。
昨日、返ってきました。
『転居先不明で配達できません』
う、う~ん…こやつもか……
もう一人は一軒家なので、転居とかあて所不明…というわけでもなさそうなのだが、未だ返信がない。
うん、まぁ…別にいいんだけどね。
一生付き合うという人でもないし。
──ただ、自分の書いたハガキが戻ってくることほど虚しいものはない…。
とりあえず、卵を買いに三重に行ったら、直接、このハガキを手渡してやろう…くらいには考えているのだが…。
管理人、紫島さんの『紫島書庫(SIKIJIMA書庫)』です。
ゲームの二次作品やオリジナル小説を書かれています。
今書かれている「カオスレジスト」は、“気付いてない世界の姿”がテーマなので、違った世界観を得る事ができるかも
お時間のある方は、一度足を運んでくださいませ