ファンヒーター

愛猫の“宝探し”とは、エサをあげたあとに避けておいたエサを数個部屋のあちこちに置いて、それを探すという“遊び”です。
朝は私、夜は旦那がエサをあげるのですが、その“宝探し”をさせてくれるのは旦那のみ。時折、私が夜のエサやりをすると、いつも置いてある場所に探しに行っては肩を落とす事もありますが、未だに前々日のものが残っているという状態も多々あります。

今朝も、昨日の夜に置いたエサが殆ど残っていたので爪でその場所を“トントン”と叩くと、“バッ”と走り寄り飛びついていきました。
最近はファンヒーターの上にも置くようになったので、そこを“トントン”と叩いたら、真正面から飛びつきました。その直後、“ウィーン…カチカチカチカチカチ………ボゥワッ…”とファンヒーターがつきました。

ドアを開けるという動作を習得してほしいなぁ…と思っているのですが、寒いからといってファンヒーターのスイッチを入れることは習得しないで欲しいと思っている、Sugaryであります(笑)