i PS細胞の虚偽で、記者から質問攻めにあってましたが…。
相変わらず質問の口調が「何様」状態でムカつきました。
確かにね、ウソはいけませんよ。
実際にあったとしても、研究段階だとか色んな理由で正式に公表しないでおこう…というルールがあれば、ちょっと口を滑らして可哀そうだなー…とは思いますが。
ただ、「そこだけ?」と言いたくなります。
何がって、追及の矛先ですよ。
つまり、一番悪いのはウソをついた張本人ですが、マスコミ側のミスもあったのなら、同じくらい追及してもらいたい、ということです。
取材をして記事にするまでに、いわゆる“証拠固め”みたいな確認作業を幾つか怠っていたというではありませんか。
「スクープだ」とか「俺らがスッパ抜くんだ」とか「先を越されるなよ」と、そういう事ばかり先走って、確認作業を怠ってたんじゃないの?
──と思ってしまいます。
取材して、ある程度の“確認作業”だけで、「事実っぽい」、「事実みたいだ」…なんて、“事実であって欲しい”という気持ちが“疑う事”を考えさせなかったというかさ…。
番組内での不適切な発言や、不適切な表示(テロップ事件もありましたが…)でも、原因を作った“記者”の「記者会見」なんかを開いて、マスコミがマスコミを「何様口調」で突っ込む姿が、こちらとしては見てみたいものです。
国民が情報に振り回され混乱する原因は、発言した者などの“発信者”はもとより、それを伝えるマスコミでもあるんですから。
お隣さんとのトラブルがあると、大抵、色んなHPが書き換えられる被害があるんですが…。
そういうニュースを見ると、いつも思う事があります。
大丈夫なのか?
大丈夫なのか、そのセキュリティー
いつでも侵入可能な状況なんだと、書き換えられる度に不安になります。
もちろん、技術的に日本だってどっかのサイトに侵入することは可能でしょうが、人として、それをしないだけの事。
でもね、人としてそれをするような人間に、下手をすると大事な情報だって盗まれかねない…と思うと、もっとしっかりしてくれよ、と思うわけですよ。
それを旦那に言うと、
旦那 「いやほら…セキュリティーだって結構なお金がかかるしさ、重要なデータがないところまでお金はかけられないっしょ?」
──と言うが。
私 「大事なデータがなくてもさ、侵入されてるってことが、気持ち悪いんだって」
何かを盗まれてなくても、誰かが家に侵入していた痕跡があったら気持ち悪いでしょ?
あれと同じですよ。
感じてます、危機感。
何の危機感って?
そりゃもう、当然、国土問題ですよ。
朝の報道番組を見ていると、本当にその危機感が増していきました。
よく、国民の不安を煽らないように…と報道規制が敷かれたり、マスコミ自体が自主規制したりしますが──もちろん、それが必要な時もありますが──この問題は、もっと危機感を与えないといけないと思います。というか、実際、そういう危機的状況だと思いますね。
中国が土地を手に入れた手法には、水源地の土地を買い占める方法と、経済的に滞っている場所に行き、経済効果をエサに邪魔者を排除する方法だとか。
北海道の水源地周辺の土地の買い占めや、沖縄の中国人旅行者の増加に伴い、将来は米軍基地を追い出す方向性にあるそうな。
以前、ある中小企業が生き残りの為に他国と手を組むというニュースがやっていました。
その企業は高度な技術があり、経営者は「技術を盗まれる…と言われるが、(生き残るには)そうも言ってられない」と言っていました。
そりゃそうですよね、生活がかかってますもん。
そうしたくなくても、生きるためにはそうせざるを得ない状況なんでしょう。
「技術を盗まれるくらいなら倒産したほうがマシだ…なんて、気持ちの中にあっても、現実には難しいのが現状です。自分一人だけならまだしも、他の従業員の生活がかかっていますからね。更に言えば、他に企業はありますし「自分のところくらいはそうしても…」という気持ちになりやすいのもあるかもしれません。
それに似ているのが北海道の土地。
広大な土地を所有している人にとっては、高齢化も進み管理していくのも大変な上に、年間数百万という維持費が掛かる。
更に、土地の値段をどれだけ下げても買ってくれる人がいない…となれば、苦渋の決断として、少しでも高く買ってくれるところがあれば日本人じゃなくてもいい…となることでしょう。
北海道の土地が中国人に買われている…なんて、公に出て一般庶民の私たちの耳に届いたのは、ごく最近です。
昔は警察も足で捜査をするのが基本で、同じくらい、足でネタを掴んでくるのが報道機関だと思ったのですが…。
最近はネット情報の普及で、多くの情報が得られる故に、足でのネタ探しは少なくなっていると思います。単なる面白い動画を紹介する番組でも、ヤフーなんかのトピックスで取り上げられた動画がほとんどだったり、最初から人気があると分かっている漫画を原作としたドラマ化など、ラクしているようにしか見えません。
なんか、ちょっと話がズレたような気がしますが…つまりはですね、小さくても現在何か問題になっているような事や、このままでは後々問題になるかもとか、法の穴をついているような問題とか…そういうのを足を使って探し出し、もっともっと公開するべきだと思うわけですよ。
日々、「これはどうなんだろう?」と疑問を持って探しに行くような、そんな報道機関でなけりゃ、今の危機感も伝えられません。
芸能人の恋愛や、お泊り発覚、結婚・離婚報道に何日も張り込みしているくらいなら、他にやることがあるでしょう、と。
北海道の土地買占め問題ではなんとか法律ができましたが、単純に「売るな」と言われても、所有している人が苦しくなるだけなら、それは問題だと思います。
もっとちゃんとした法規制や、国が買い取るなどの対策ができるまで(固定資産税があるのかどうかわかりませんが)、税金などは免除するとか…とにかく、他国の人間が買わないようにしないと、ほんと、日本という国がなくなってしまいますよ?
竹島は、いつぞやの内閣時代にお互い“棚上げ”する約束をしたそうで。
友好関係を築くため、ゴタゴタはやめましょう…と約束したのなら、それを守ってナンボのもの。
ゴタゴタしないためにも、政府以外の人間が上陸することを禁止したのなら、相手国もゴタゴタしないように独自の禁止令を出せばいいんです。
それもせず、日本が上陸禁止令を守っているにもかかわらず、ちょっかい出してくるから、こっちも堪忍袋の緒が切れるんですよ。
自分達のモノだというならば、それなりの証拠を出せばいい。
証拠を出して、国際司法裁判で決着付ければいいんです。
証拠のひとつとしてあげられる「ラスク書簡」に関しても、相手国は「韓国政府のみに秘密裏に送付された非公開文書なので無効だ」なんて、屁理屈もいいとこじゃないですか。
非公開文書だろうが秘密裏だろうが、日本じゃなく、第三者の国が「ダメだ」って言ってんですよ。
なのにそんな屁理屈をこねるんだったら、それなりの証拠を出して決着を付ければいいのに、それさえも応じないというのは、結局負けるのが分かっているからか、もしくは勝っても“反日カード”を失うのが嫌なのか、どっちかなんじゃないですか?
裁判して、得をするのは日本ですもんね。
勝てば国土も守れるし相手国が何かってーと出す反日カードのひとつがなくなり、負けても、反日カードはなくなるんですから。
尖閣諸島だって、かつては日本人が住みかつお節を作っていたという事実がありますし、沖縄返還の時にこの島々も日本の領土として返還されているんですから、ちょっかい出してくること自体が迷惑千万です。
慰安婦問題だって、当時を知る韓国人が「殺されるのを覚悟で真実を語る」というくらい、捏造が多い国なんですよ。
最近の日本の調査でも、慰安婦問題について訂正することがありました。
そもそも、日本は争いが嫌いな国。
穏便にいくためには、こっちがそんなに悪くなくても謝ってしまう性分があり、それがそのまま“政府”に表れているんだと思います。
ちゃんと捜査しなかった日本も悪い。国土問題だって、ちゃんと政府が毅然とした対応をしていればこんな問題にもならなかったんです。
マスコミも、ネットでこんな情報を流すだけでなく、ちゃんとした資料を手に入れ、テレビで日本の主張がこれだけ正しいんだと声を大にして言い、「日本が潰れるわけないじゃん」とか「政府が何とかしてくれるでしょ?」とか思っている人たちに、もっともっと危機感を持たせてほしいですね。
中国をマーケットとしているが故、ヘタなこともできない…なんて弱腰姿勢になるくらいなら、政府も先を見据えて、それ以外の国の進出を考えればいいんです。
日本企業なのに、国内でなく他国で現地人を雇う現状ですよ?
コスト面や売値に反映させるために、少しでも安く…と他国へ進出していった結果、日本人の雇用はどんどん減り、日本製もなくなりつつあります。
国内だけでは経済が回らないから…と他国へいくなら、今問題になっている国以外にしてもらいたいですね。
他国での、日本製ボイコットなんか、こっちにしてみればありがたいもんですよ。
そのまま企業も全部引き上げてこればいい。
そして、違う国へシフトしていけばいいんですよ。
弱腰外交で、ひとつでも島を失えば、これがチャンスだと、色んなものを奪われます。
北方四島だって返ってきませんよ、絶対。
島だけじゃない。日本そのものが「日本」という名の他国支配国…なんて事にならない為にも、ほんと、危機感を持つ人が増えてほしいものです。
なんか、〇翼だとか思われそうですが、そんな集団には入っていませんよ、えぇ、全く(笑)
ただ、本当に危機を感じていているので、石原都知事の意見や行動には大賛成であります。
書きたいことが上手くまとまらないので、とりあえずひとつずつ書いていこうと思います。
大津のイジメ問題もようやく動き出しましたね。
ここまでマスコミが取り上げて、やっとこさ、自殺の原因として“イジメ”を認め始めましたが、それでも一要因としてだけで、100%イジメが原因で自殺したとは認めない。
今回の事に限らず、背景にイジメがあっても、それが原因で自殺したと認めない理由には、「因果関係が認められない」という、なんともふざけたものですが、それは単純に「認めたくない」だけであって、一人の人間として本気でそう思っている(自殺の原因がイジメだと思わない)のなら、大人として、そして教育者として失格だと思います。
そもそも、そういう教育委員会の人も教師も過去にイジメられた経験がない連中ばかりだからでしょ?
突然友達からシカトされたというだけでも、“子供の世界”では大きなことで、それはもう、辛いもんなんですよ。
それが虫を食べさせれただの、死ぬ練習をさせられただの…。
だから、過去にイジメを受けていたことのある市長さんは、その子供の気持ちも、イジメが原因で自殺したくなる気持ちも分かったんだと思います。
「いじめは死にたいくらい辛いもの」だって。
それに、同級生の目にはどう写ってたんでしょうね?
教師がたまたま見た光景が、“ケンカ”や“遊び”だと思ったとしても、それ以外の光景を見ていた(あるいは、聞いていた)同級生の目には、明らかに「これはイジメだ」と写ってたんじゃないですか?
──にも拘らず、手や足を縛り口にガムテープをされているのを見ても、「ふざけてるだけ、遊んでいるようにみえた」といった教師は、どういう常識の持ち主なのか。
だいたい、その状況で「遊びの域」を超えてないと思う所がおかしいですよ。
それに、万が一、万が一ですよ?
縛られている子供も、「おふざけ」や「遊び」のつもりでいたとしても、遊びでもやってはいけないことがあり、一歩間違えれば死ぬことだってあるんだ、と本気で怒る必要があります。そして、「実はイジメられているかもしれない」という疑いを持って、本人やほかの同級生たちにも、慎重に聞き出す必要があると思いますね。
そして何より、3少年の否認内容がちゃんちゃらおかしい。
本気でそう思ってんなら、大人になってほしくない。
──ってか、そういう人間が大人になったのが、上記の教師たちなんじゃないか、と思ってしまいますね。
結局、法律は犯罪者を含め、生きている人を守るものなんだなーと、笑っちゃいます。
だったら、どんなに苦しくても生きて生きて生き抜いて──言葉は悪いですが──憎い奴らにどーにか復讐したほうがいいって事ですね。
そうするためには、利用できるものは利用すればいい。親に相談するのが第一でしょうけど、学校やイジメた本人、またはその親なんかに言ったところでアテにできないんだから、この際マスコミに通報するってーのはどうでしょう?
もちろん、後々の事を考えれば順序というものがあるので、形だけでもアテにできない連中に言っておくことは必要ですが。
イジメはもちろん、それらの課程を日記にでも記しておいて、更にマスコミに協力してもらって隠し撮りをしてもらうとかさ。隠しカメラや音の録音位なら仕込んでくれそうじゃないですか。それができれば警察にでも被害届けが出せるし。なんならそれをコピーして、イジメた人の親宛に送りつけることも可能です。送って脅せば犯罪ですけど、送るだけなら問題ないでしょう?
差出人が無記名だと不振がられるというなら、学校の名前だけでもいいし。それこそ、すべてパソコンでプリントすれば、子供の字だというのも分かりませんしね。自分が通っている学校なんだから、何もウソは書いてないと言えるし、学校名の書かれた親宛の郵便物を、子供が封を開ける可能性も少ないと思うので。なんなら、赤字で「重要書類」とでも書いとくとか。同様に学校の先生にも送って、マスコミにもデータの共有をしてもらえば、証拠は十分です。
そこまでして、仮に他の友達にひかれてしまったとしても、この先イジメが続くよりはずっといいと思いますね。
イジメられている人に、「強くなれ」とは言いません。
ただ、「強か(したたか)になれ」と言いたいです。
そこまでする必要があるのか…と思うかもしれませんが、「自殺は彼らのせいです」と遺書に書いたって、生きている者の口裏合わせなどで、「イジメはなかった」とか、「イジメているつもりはなかった」とかいって、罪を逃れるかもしれないじゃないですか。
そう、大津の3少年が「民事で否認」するようにさ。
イジメている人間にとって、「イジメ」は楽しいんでしょうね。だから「楽しい=遊び」というくらいにしか思えないって事でしょうか。
でもね、どんな行為も本人が嫌な思いをしたらアウトです。
どんなに遊びや冗談のつもりでも、本人が嫌な思いをしたら、それは立派なイジメになるんですよ。
死んだ虫を食べさせることが「遊び」なら、自分も同じ事をさせられても「遊び」と思えるってことですよ?
テレビのゲテモノ食いと同じ感覚なら、自分も食べてなんぼです。
それに、金銭の要求をしても「遊び」というなら、もう本当に遊びと犯罪の境界線が分からない、ただのアホです。
それが本当に相手がどう感じているか分からないなら、それは中学生にもなってどうなのよ? って感じなんですけど?
学校側もこの3少年も、反省よりも罪を逃れようと必死なように感じてなりません。
とりあえず、今は口裏を合わせて乗り越えよう、みたいな。
まるで、学校の花瓶を割ってもバレなければそれで済みそう的な…それくらいの感覚でさ。
受験勉強に影響が…なんていう理由でアンケート内容の信ぴょう性を調査しなかったとかいう理由があるみたいですが、人が一人亡くなってるんですよ。
教育の場ならこういう時こそ、「人として必要な教え」を、教え、考えさせなければいけないんじゃないかと思います。
熱さも喉もと過ぎればなんとやら…じゃないですけど、あまりにも、命の重さを軽んじて、大事なことをスルーしようとしすぎです。
受験が気になっているのも分かりますが、見て見ぬふりしてきた同級生たちもいるはずですから、それくらいのペナルティーがあっても当然だと思いますね。
あと、遺族がこの3少年を刑事告訴したそうですが、これも当然だと思います。
「罰を与えるというよりは更生してほしい」という思いがあるそうですが、私がその立場なら「更生よりも罰を与えたい」と思う方なので、ある意味、遺族の人は寛大だと思いますね。
だいたい、いつもいつも、市や学校を相手取り裁判を起こしますが、イジメた人間が罪も感じず、何の処罰も受けず生きているのが許せません。
少年法がなんだってんだ。
話は少し変わりますが、今回の問題を受けてテレビで放送して欲しい映画があります。
詳しいことは分からないんですけど、観たい映画のリストに入っていたもの。
それが、松たか子主演の「告白」という映画。
同級生に我が子を殺された母親(教師)が、殺した同級生に復讐するという話だそうで…。
加害者側が少年法で守られている事にも触れているらしいので、是非とも放送して欲しいと思っちゃいます。
氷室さんが、ライブ収益6億円強を被災地に寄付したそうで。
どういう使われ方をするのかはさておき、気になっているのは集まった義援金のその後。
つまり、第2回目の配布とかっていう話を聞いてないんですけど、どうなっているんでしょうね?
震災から半年経ちますし、国からの援助金だか補助金だかなんだかは、多いからとかいって返金したようなニュースは聞きましたけど、家をなくしたり働き場所がなくなったり、家の借金だけ残ってるとか、仮設住宅に入ったものの、その後の生活は自費ですから、当然、被災者にとってお金は足りないと思うのですが…。
余った義援金なら──あっては欲しくないですけど──次の災害時に回すというのもありですが、1回だけの配布で足りている人は少ないはず。
もともと、「東日本大震災にあわれた人に…」という思いで寄付したお金ですから、どうぞ、最大限に使ってほしいものですね。
マスコミも、そんなこと追求してないのでニュースにもなりませんが。
──ってか、しろよって感じなんですけど。
政治と同じで、マスコミも結構“やりっぱ”が多いように思います。
義援金の事に限らず、“その後”を報道せんかい、“その後”をっ
~言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、ポイズン~
──なんて歌がありましたが。
今では、リアルタイムに呟けるツイッターなんかがあって、そりゃもう、大変です。
単純に、ボソッと呟いた程度なら、人に聞こえていない事も多々ありますが、文字にして“ネット”の世界に載せてしまったら、ボソッと呟いた程度ではすみません。
確実に、“言って”ますからね。
言わなくていいことまで言っちゃうから、炎上が相次ぐんです。
女優だかタレントだかの不倫関係もそうですし、政治家が下手に「国民の皆様との距離を少しでもなくし、身近に感じてもらいたい」などという思いでツイッターなんかで呟くと、正直、他の議員やマスコミから突っ込まれたり、揚げ足を取られたりするのがオチだと思います。
先日辞任した経済なんたらかんたら…と言う人も(もう、調べるのが面倒になってきた(笑))、たとえ冗談であっても言うべきではない立場であるわけで…。
そもそも、以前にもここに書きましたが、政治家は好感度をあげたり、ユーモアを交えたりすると、間違いなく“口を滑らす”ので、よっぽど頭のいい人でない限り──つまらない人と言われようと──余計なことは喋らず、政治の仕事をしっかりしてればいいと思いますね。
更に言えば、マスコミと本気で仲良くできるなんて思ったら大間違い。
利用する頭があればいいですけど、彼らは“ネタ集め”の為に行動してますから、オフレコと言えど、下手に和気あいあいとなって何かを語れば、あとで裏切られることになりかねないと思います。
それにしても、何かあるってーと、すぐ辞めさそうとする形式もやめてほしいです。
そして何より、「〇〇なくして〇〇なし」という、あのフレーズ。正直、飽きました…。
あれを言う人間は、明らかに自分の言葉がない人だな…と思います。
聞くたびに、“小泉人気にあやかって…”という気がしてなりません。
あ、そうそう。
呟きと言えば、韓国ドラマの事もありましたね。
実際、“多すぎ”だと思っている人は多いと思いました。
だって、事実、私も「最近、韓国ドラマばっか…」と気になっていましたし、ドラマが始まったりするとチャンネルを変えたりして、見るのを避けてましたから。
ただ反韓ではなく、電化製品や商品の日本製がなくなっていく危機感と同じで、日本のテレビの危機…という感じです。
経費削減があるからか、ドラマの原作も人気のあるコミックスがほとんどですし、ある作家だか脚本家だかは、テレビ界のドラマに嫌気がさし、これからは舞台や映画のほうを手掛ける…という人もいました。
ビートたけしさんも、「昔に比べてテレビでやっちゃいけないことが増えて、何にも出きなくなった。じゃぁ、どこでできるのか…って考えたら、映画しかなかったんだよな」と、いつぞやのテレビ番組で言っていたように思いますが、その言葉を改めて思い出したのが、ダウンタウンの松ちゃんが映画の監督をしたときでした。
正直、彼の作品を見たわけではないので内容がどうのこうの…というのは言えませんが、ただ単純に、笑いを作る人が映画を作るようになったことで、そこでもやっぱりテレビ離れが進んでるんだなーと思ったわけです。
それが影響されているのかどうかは分かりませんが、数年前から邦画が本当に良くなりましたもんねぇ。
東海テレビのセシウム問題もありましたし、マスコミの態度と同じで、“オレ様”的な意識があるテレビ業界は、一度なくならないと変わらないのかもしれません。
今なら、NHKと同じように視聴料を取る仕組みしたら、払ってまで見たいテレビがない…という人も多いかも。
あるいは、見たい局だけお金を払うとか…。
何にせよ、テレビ界も変わらなければいけませんなぁ。
久々に政治ネタです。
いや、ほんと、久しぶり…。
復興基本法案が、震災後、3カ月経ってようやく成立しましたね。
歴史を後から振り返って、3カ月何やってたんだ…と調べたら、「え…? 首相の不信任案…?」なんて、未来の人たちに対して申し訳ないやら恥ずかしいやら…。
──にしても、不信任案の否決は、管さんの駆け引き勝ちでしょう。
管降ろしで息巻いていた議員も、心のどこかでは“こんなことしてる場合じゃない”という思いがあったはず。
少なくとも──本当にバカな議員はともかく──国民の意見として、“今はそんなことよりも、復興に力を入れてほしい。与野党の足の引っ張り合いは、そのあとにしろ”なんていう思いが大半だというのは分かるはずです。
故に、前日まで不信任案が可決されそうな勢いだったにもかかわらず、日時は言明されなくても“一定のめどがついたら辞任する”という言葉に、“辞任するという言葉は聞けた。じゃぁ、今すぐ急がなくても…とりあえず、復興を第一にしよう”と“否決票”に回った人が多かったんじゃないでしょうか。
可決されたら、総選挙だか何だか、大変ですもんね。
そして、その投票を欠席した小沢さん。
可決される可能性が高い段階までは投票するつもりだったんでしょうね。
でも“一定のめどが付いたら辞任する”という言葉でその可決が難しくなったのを見越したからか、突然欠席するとは…。
旦那 「可決されようが否決されようが、とりあえず投票しろよな。入れて否決されたら、それはそれでいいじゃねーか。なんだ、欠席ってよ?」
私 「いや、否決される可能性が高まったから欠席したんだって。結局、プライドじゃないの? 可決票に入れても結果が否決だったら、負けたっていう風になるからさ。だったら、否決される可能性が高まったことを受けて、最初から投票しないでおこうって考えじゃないの? 戦わなければ負けはない、みたいな」
──そう。
私の勝手な解釈は、そんな感じです。
自分の人生に“負け”は絶対に作らない。
勝つ戦いにだけ参加する、みたいな。
それが彼なんじゃないかと…。
ま、なんにせよ、不信任案の否決は管さんの駆け引き勝ち、だと思いましたね。
それにしても…ほんと、互いの足の引っ張り合いは復興が終わってからにしてほしいです。
いや、もっと言うならば、経済的にもおめでたいくらいの日本になってからやってくれ。そうすれば、国民も祭りの一つとして、楽しんで参加してやるわい。
あ、余談ですが…。
投票の最中…ちょうど、否決が確定する頃に投票していた議員さんの中に、両手を引っ張られてようやく歩く事の出来た議員さんがいました。
正直、「え…?」と思いました。
かなりお年を召した方でして、この国を背負って立つ…というには無理があるのでは…と思いましたねぇ。
背負って立つ…というよりは、手を引っ張られてるやん、みたいな。
ディスクワークだとしても、それほど必要な方なのだろうか…?
申し訳ないけれど、もう引退してもいいんじゃないですか…?
──そんなことを思ってしまいました
口座を作るとか、作ったとか…時々、そんな情報をツイッターの方で知りましたが…。
え…?
何のことかって?
ほら、あれですよ。台湾への感謝広告を載せる為に、呼びかけたデザイナーのことです。
口座が分かったら振り込もうかな…と思っていたのですが、どうやら、それらの情報はブログの方に書いてある…と知ったのは、数日前。
ツイッターのところからリンクでも貼ってあるかな…と探しましたが、どこにもなく…。デザイナーのHPからならブログに行けるかも…と覗きましたが、なぜか見当たらず…。
仕方がないのでしばらく様子を見ていたら、今度は、再びネットのニュースで取り上げられていたその中にブログへ行けるリンクが貼ってあったのを見つけました。
おぉ、これで口座が分かるぞ…とさっそくブログへ。(「謝謝台湾計画」で検索すると、出てきます)
それが、26日の16時過ぎでした。
ところが…。
ブログへ行ってみた、その最新の記事には……。
「本日、15時をもって募金は終了しました」
──の文字。
オーマイガッ
知るのが数時間遅かったじょ~…
ということで、結局、募金はできませんでした…
そして、募金総額は、な、なんと、約2千万円
台湾新聞の広告は5月3日だそうです。
すごいですよね~。
改めて、参加したかったなーと思いました。
他国から、沢山の応援メッセージが届いてますが、ネットにアップされている動画なんかは、正直、見れません。
いや、ネットの接続状況がどうとかいう問題ではなく…。
日本が原発で迷惑を掛けているという気持ちと、こうやって応援してくれている人たちも、いずれは、日本のせいで…なんていう思いになるんじゃないかと思うと、なんか、見れないんですよねぇ
義援金も、ほんとありがたいものです。
自分がもらうものではありませんが、そういう風に応援してもらえることに感謝、感謝でいっぱいです。
義援金の一時配布金も、決まりましたね。
やっぱり、最初の印象は「少ないなぁ…」というものでした。
集まった金額が金額なのでもっと多いのかな、と思いましたが…まぁ、まだ一時金ですしね。
ただ、集まった金額に対して渡る金額が少ないということは、それだけ被災している人の数も多いってことなんですよね。
でも、善意のお金ですから、いくらかでもありがたいと思えるものでしょう。
これが、国や東電からの保障とかだったら、蹴っ飛ばしますが(笑)
つまり、専業主婦も国民年金の保険料を払うよう、改正するらしいです。
配偶者特別控除、配偶者控除、扶養控除がなくなり、この上、免除されている国民年金の保険料も払えとは…。
夫の退職やら離婚やらで第3号被保険からの切り替えを忘れた人との不公平さをなくすのが、一つの目的らしいですが、離婚しての切り替えを忘れた人はともかく、夫の退職なら、切り替えをするように通知を出せばいいだけじゃん。
この保険料まで払うようになったら…。
なに、ひょっとして、結婚の特典って、ないんじゃないの?
単に結婚したら、負担が増えるだけってか?
じゃぁ、結婚そのもをしたくなくなるか、その制度が将来消えていくかもね。
つまりは、みんな働かな損だよーって?
それでみんなが働いたら、ますます専業主婦を見る目は冷ややかになるんだろーね?
働きながら子供を育てる環境が整えば…っていうけど、本当にそうなったら少子化がなくなると思う?
お金を出して人に見てもらって、小学校は鍵っ子ばかり?
働いて疲れてるからって、手作りのご飯は少なくなり、共働きだからちょっとお金が余裕があるから外食が増えて?
まともにご飯を作れない子供を育て、寂しいだろうからって物をたくさん与えるような育て方をして、自己中心的な大人がどんどん増えたら…。
その大人は、普通に子供を愛する人間となるのか…?
共働きが悪いとは言いません。
共働きをしていても、ちゃんと子供を育てている人はいますから。
専業主婦だからって、虐待をしないとは限らない。
でも、いくら子育てをしながら働ける環境を整えたって、それは結局、働くために便利な環境が整うってことでしょ?
つまり、残業があったら夜遅くまで見てくれるところがあるとか。
熱が出てても、ちょっと体調を崩していても、預ける場所に診てくれる人がいるから仕事を休まなくていいとか。
まぁね…。
残業をしなくていいようにとか、休むことも快く承諾してくれる会社になることも、子育てしやすい環境だと思います。が、現実から考えて、そういった“子育てに便利な会社”より、“働くために便利な施設”が増える方が、普通だと思いますもんねぇ。
しかも、いくら子育てしやすい環境になったとしても、育児の負担は圧倒的に女のほうが増えます。
それを覚悟して子供を作ろうという人が増えなければ、少子化だって解決しません。
そして、それを覚悟したり、そういうことは全然平気…っていうくらい“母性愛”やら“奉仕の心”を持った…いわゆる、愛情豊かな人間を、共働きの中で育て上げなければ、次には繋がらないと思いますね。
愛情豊かな人間ってことは…愛情をたくさん受けた子供たちってことですよ?
あー、なんか、うまくまとまってませんが…。
つまりは、
バカヤロー!!
──ってことです。
探し物は、探すのをやめた時に見つかる事が多く…。
災害も、せっかく準備した防災用具がどこにいったか分からなくなるくらい、忘れたころにやってくる。
37年生きてきて、実体験としてあるのは…。
〇〇の為に…と貯蓄したお金は何年経っても使う機会がなく…。じゃぁ、ちょっとお金が足らないから、そのお金を使おうか…と、使い切った後に、そのお金が必要になることが多い。
つまり、何が言いたいかというとですね。
埋蔵金があるなら今使うべきだ…と、それまで密かに貯めていたお金を出し切った途端、いざという時に出せるお金がなく、さぁ、困った…というのが、今の政治なのかな…と。
実際、埋蔵金があって、それを使い切ったかどうかは分かりません。
でも、色んなところを削減したお金で、高速道路無料化や子供手当への財源を確保するものの、国家の財布の中身に余裕がなくなったらダメだと思いますね。
10月以降は子供手当が廃止され児童手当が復活しますが(もともと、そのままでよかったんですよ、そのままで)、なくなった控除はどうなるんでしょうか?
最初から民主党のマニフェストには反対だったので、約束を破られた…なんていう思いはありませんが、それ以上に、前より良くなるどころか悪くなっていることに腹が立ちます
本日、2投稿目。
義援金や救援などで、「謝意」の広告を掲載したのは7か国ほど。
謝意の中に、一番多い義援金を集めてくれた台湾の名ははなかったそうで(違う形では云々…みたいにネットニュースの記事は書いてありましたが)…。
政治が絡むと、素直な行動ができないのは何とも悲しいことです。
日本人としては、多くても少なくても、支援していくれた国にはお礼の言葉を伝えたいと思う人も多いと思います。
少なからず、私もそう思っていました。
そんな矢先…。
こんな記事を見つけました。
いいですねぇ、こういうの。
店の義援金箱も、街頭の募金も、実際、ちゃんと行くところに行ってるのかどうか分からないので(中には、便乗して騙す人もいるでしょうしね)、なかなか募金できません。
こういうことも、回数が重なれば“便乗人”も出てきそうですけどね。
今のところ、この活動に賛同して、ちょっとでも寄付(?)できたらいいなぁ…と思っています。
余震が全く減っていきませんね…。
統計では、本震から1ヶ月後に大きな余震が来る可能性が高いらしく、数日前の余震がそれかと思ったら…。
昨日の夕方、またでかい余震が来たので、ほんともう勘弁してほしいと思いました。
一生懸命頑張っている原発の作業員の為にも、避難している人の為にも、どうか、余震がおさまってほしいです。
以前の原発の調査報告なんかがテレビで取り上げられてますが、全電源を失うことを想定してなかった…というのは何ともお粗末で…。
きっと、最悪の事態にならないように何重もの安全対策をしているが故に、その安全対策が全てダメになった時の事は考えなかったんでしょう。
まぁ、そんなことを言ったら、“想定”もキリがないんでしょうけどね。
でも、だからこそ“絶対安全”という事もありえないことだと思います。
どこかの炭鉱だか何だかで、ヒ素を含んだ土砂が津波によって川や田や畑に運ばれてきたらしいですね。
おそらく、そのヒ素も流出しないようにどこかに閉じ込めてあったのだと思いますが…それを聞いたとき、以前の原発のCMを思い出しました。
原発で出た廃棄物を閉じ込めて海中(地中?)深くに沈めているから安心だ…みたいなことを言っていましたが、その時からずっと懸念していたのは、何かしらのキッカケでその沈めた廃棄物が流出することはないのかなー…ということ。
今のところ、大丈夫ですけど…まぁ、絶対、というのはないですもんねぇ。
──とはいえ、原発に代わる、安全で需給量をまかなう発電機がないとなると、一概に原発反対…とは言えないのが現実だったりします。
ちなみに、私の親戚の中にも、「私が絶対こうしてあげるから」なんていう人がいますが、今では一番関わりたくない人だったりします
更に、その原発で風評被害が問題になっていますが。
政府そのものに“信頼性”がないので、きっと、“大丈夫だ”と何度言っても、“安心ですよ”と食べるパフォーマンスをしても、国民は“安心できない”と買い控えてしまうんでしょう。
でも、私は思います。
基準値を厳しく設定している日本の、その基準を上回り(たとえ、国際基準では大丈夫だったとしても)、それらを出荷停止にしているという事は、それ以外の商品で市場に出回っているものは安全だという事。
それなのに買わないということは…。
風評被害の真の加害者は、消費者──つまり、私たち──なんじゃないかと。
買い控え売れないから、業者も仕入れなくなる
農家にとっては安全なものまで買い取ってもらえない…となるわけですから…。
まぁ…地図に疎い私は、きっと〇〇県産と言われても、それがみんなが買い控えしているところかどうかピンとこなくて、普通に買っちゃうんでしょうけど
でも、もしピンときたとしても、この時ばかりは地元産の商品をちょっと控え、そっちの商品を買うように、努めたいと思います。
海外では、被災者たちの行動に賞賛の声が高まる一方、政治に対しては批判の声が高まっています。
この事態を仕切る、真のリーダーはいるのか?
支援の声や物資が送られてくる中、色んな法律が邪魔をして、震災2週間が経ってもそれらの物資が被災者たちに行き渡ってない現実があれば、そう思われても仕方がないでしょう。
いや、実際、日本のリーダーといえど名ばかり何だと思います。
人が取材した記事を信じるならば、こんなことをしてたんじゃ、ダメでしょ。
何なんですか、その理由は?
あまりにも大きな災害で、今までのように4日やそこらで支援物資が被災者たちに届くのは無理だとしても、ですよ?
あまりにも大きな災害で、支援の申し出があっても受ける体制が整うのに時間がかかるとしても、ですよ?
こんな大災害の時だからこそ、特別措置を取ればいいじゃないですか?
原発の作業員は、命を懸けて戦っているんです。
あんな過酷な状況で、休息でも雑魚寝をしたり、食べるものは1日2食だったり…。
自衛隊員は、被災者にお風呂を提供しても自分たちはまだ1回しか入ってなかったり、食事の炊き出しをしながら、自分たちは冷たい缶詰を食べていたり…。
家も流され、家族の消息も分からない自衛隊員が、それでも自分たちの任務を全うする…と、黙々と仕事をしている。
管首相をはじめ、政治家も睡眠削って頑張っているとは思いますが。
頑張っても、色んな法律が邪魔をしてやりたいことができないのかもしれませんが。
国民が命を懸けて戦っているんです。
後で何かあったら私が全責任を取ります…と、一つでも多くの命を救う為なら、少々の法律を無視してもいいじゃないですか。
政治生命をかけて、首相の権限でどんどん支援を受けてくださいよ。
そして、こういう大災害の時にスムーズに事が運ぶような体制を、普段から整えておいてくださいよ。
こんな時に、人の命を救えないような法律なんかいらないでしょ?
ヤクザだって、こんなことしてるんですよ?
昔ながらの本物のヤクザは、こういう支援に関しては当たり前のようにしてくれるんですよね。
どっかの賭博で得た資金が、こういう時の支援物資に使われるなら、ある意味、それもいいじゃん…なんて思ってしまうのは、私の考えもマヒしちゃってますかね?
なんかもう、政治に関しては……。
あぁ、ぶっ飛ばしてぇー
──って感じです。
また、野菜農家では、摂取制限措置の指示が出た直後、自殺した所もあるそうで…。
ほんともう、やるせない事ばかりです…。
原発問題が収束しないと、難しいかもしれませんが…二次的、三次的被害への対応も、急いでほしいものですね。
東日本の計画停電。
被災している人のことを思えば、自分たちが協力できる事なので理解も納得もしていると思います。
──が。
電力が足りるから今日は停電がないとか、電力が足りなくなりそうだから実施するとか…。
実施される側にとっては、全くもって迷惑な話だと思います。
電力が足りようがなんだろうが、言葉通り計画的に実施すりゃーいいんだ。
その方が、実施される方も分かりやすいし、その日の計画を立てやすいと思うんですけど?
それに、店を営んでいるところだと、一番いい時間帯に毎日停電…となると、これまた死活問題なので、グループごとに時間をずらすような、ローテーションで停電したほうが公平だと思います。
電力の過不足関係なく停電する、というよりはちょっと面倒になりますが…。
それでも、実施したりしなかったり…と電力側の都合でパツン、パツンと切られるよりは、まだいいと思います。
それに、夏の間も実施されるような長い計画ですから、最初は面倒だと思っていた分別ごみの出し方同様、ローテーションも慣れればそれなりに馴染んで行けると思います。
大事なのは、公平さと分かりやすさ。
それが達成されて、初めて不満も減るってぇーもんです。
──ってことで。
さきほど、東電にメールしておきました。
えぇ、西日本に住んでる私には関係ないですけどっ
あぁ~…私って単なるクレーマーかしらぁ~…