本日、2投稿目。
義援金や救援などで、「謝意」の広告を掲載したのは7か国ほど。
謝意の中に、一番多い義援金を集めてくれた台湾の名ははなかったそうで(違う形では云々…みたいにネットニュースの記事は書いてありましたが)…。
政治が絡むと、素直な行動ができないのは何とも悲しいことです。
日本人としては、多くても少なくても、支援していくれた国にはお礼の言葉を伝えたいと思う人も多いと思います。
少なからず、私もそう思っていました。
そんな矢先…。
こんな記事を見つけました。
いいですねぇ、こういうの。
店の義援金箱も、街頭の募金も、実際、ちゃんと行くところに行ってるのかどうか分からないので(中には、便乗して騙す人もいるでしょうしね)、なかなか募金できません。
こういうことも、回数が重なれば“便乗人”も出てきそうですけどね。
今のところ、この活動に賛同して、ちょっとでも寄付(?)できたらいいなぁ…と思っています。
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