殴り書き「俺とプロレス」

思いつくままに書いてみる。
割と好きなテレビ番組、「アメトーーーーーク」（”ー”の数は知らん。）を見てた（１・７木曜）。会社員に19：00開始の番組を休みでもないのに最初から見ろってのは酷なハナシ。
ちょうど帰宅して見たのが「俺たちのゴールデンタイムプロレス」だったかな。タイガーメガネ、かなりハマったし。

深夜の「街工場芸人」も結構よかった。ねずっち頑張れ！

エル・サムライの情けないハナシとか、割とソフトなプロレス話。ディック・マードックの尻ネタなんて小学生時代実家でしょっちゅう見てたし＾＾　マスクド・スーパースター、懐かしいし。　

でもなんか、イイ話に持っていくんだわ。今回のアメトーク。ZERO1大谷の地方の学校訪問ってネタ。
いつもの俺なら「なんだ、宿代無いのか？」と突っ込むトコだが、ココロが疲れ気味な今だと「ちょっとエエハナシやん？」って、軽く感動。

んで、プロレスってのは肉体大衆演劇な訳だけど、「何度倒れても立ち上がっていく姿を見せたい」的なハナシには涙腺やられましたがな。
テイキングバンプ。受け身を取って。

次の攻撃見せてやろうぜ！

そうなんよ。あきらめない限り、不可能なことなんてないんだよ。
しっかし、アメトークは「芸人がやりたいテーマで好き勝手やってる」イメージなんだが、やりたいようにやるとホント面白くなるもんだなぁ、とうらやましく思えた。俺も安全靴は履いてましたし。数年前まで。

では、整いました！
プロレスと掛けて、柏レイソルと解きます。

そのココロは？

マット（松戸）の上（北？）で戦います。

ながっちです！

いいわぁ、ねずっち。エガちゃんは「フランスのテレビ（プラズマテレビ、の聞き間違い）」の時くらいインパクトが欲しかったなぁ。