２０１２．５．５ 京都競馬 京都新聞杯 等

この日はU-15決勝、という手もあったが、ちょっと写真を撮りに、そして遊びに、京都競馬場に。施行時期が変わってしまって、秋開催の頃とは趣きが変わってしまった（何年前だよ）京都新聞杯が行われる。
菊花賞トライアルの頃はスターマン等々面白いレースになったのだが、京都4歳特別の流れに組み込まれてからは、ダービーにもあまり繋がらないレースになってしまった。
さて、見れる写真は撮れたかな？

6R 未勝利戦　芝2400m。

勝ったブランクヴァース号と岩田騎手。

2着のサチノコイノボリ号と国分優作騎手。

返し馬、シエルブリュ号と佐藤哲三騎手。

返し馬ってウォーミングアップ、みたいなもの。

2400mのコースは直線を2回通る。

 

ゴール前直線、抜け出すブランクヴァース。

６R、3歳500万下、ダートの1800ｍ。

勝ったメテオライト号のパドック。

７R3歳500万下、芝1600m。

ジークジオン号の覆面が・・・　

勝ったブルーハーツクライ号。ブルーマネージメント（荻伏）のハーツクライ産駒だからって・・・

6シェルビーが抜け出すところ、

後ろから1ブルーハーツクライが迫る。

8R　4歳上500万以下　ダート1200m

2エスケープマジック号と菱田裕二騎手。京都サンガのジュニアユースに所属していたそうで、横断幕のフレーズは「鞍上のファンタジスタ」。

9R六波羅特別　4歳上1000万以下　芝1600ｍ

勝ったノーブルディード号。幸騎手の好騎乗も有ったが。

 

ノーブルディード、独り旅。

10Rは休んで（予想は当たってた・・・）11R、京都新聞杯。

パドックはちょっと入れ込み気味だった、勝ったトーセンホマレボシ号。

2着のベールドインパクト号のパドック。

（うーむ、難しいね、写真は）

C・ウイリアムズ騎手とトーセンホマレボシ号。2011年の天皇賞（秋）を制したトーセンジョーダン号はホマレボシの兄で、その時の騎手はウイリアムズ騎手という縁も気になる。

ちょっとだけ浮いたし、さて、次の目的地へ。