２００５．３．２０ サテライト雑感＠東海道線

(簡易版）
守備が酷い。ＯＧ一つは偶然（後者上田か？）一つはクリアミス（西澤？）。確かに相手メンバーはサテにしてはハイレベルだが、もっともっとやれて良いはず。守り以外にも、Ｇ前のお嬢プレーやら積極性に欠ける所も多々。 ＰＫを与えたり、サテだからとて看過できない。より厳しいトレーニングが必要か、と。ぼやぼやしてると、会長とやらに補強されっぞ＞守備陣

（詳細版の書きかけ）
２００５　ＪサテライトリーグAグループ　ジェフユナイテッド市原千葉対コンサドーレ札幌　２００５年３月２０日　市原臨海競技場
　１５：００キックオフ　主審　小椋剛　副審　田山敦士　鳥居靖　４審　山下良之
市原千葉　ＧＫ１立石（４５分３０岡本）　ＤＦ２４結城　１５中島　３１市原　ＭＦ３５芳賀（４５分３４中原）　１４瀬戸（４５分３６竹田）１３滝澤　２３楽山（６６分３３川淵）２６藤田　ＦＷ２５要田（６６分３２金東秀）　１９高橋（控え全員起用。）
札幌　ＧＫ２６阿部　ＤＦ３西澤　４曽田　２２上田（６７分２０松本）　ＭＦ２３徐暁飛　２１金子　１９上里　２４野田（５７分２９久松）１０三原　ＦＷ１７清野　２５石井（７６分１８藤田）　控えＧＫ２７蛯沢

２０分まではそれほど負けてないが、阿部が不安定。それから徐々に札幌のＤＦラインが下がってくる。２１分の失点は高橋泰に大きくクリアしていれば、曽田もボールを取られなかったはず。それをスライディングにいって交わされるというのが、落ち着きの無さ。１－０。
４０分には市原の右サイドからのクロスをＧＫが声を出していればいいものを、西澤が足だけでクリアしに行って逆に自陣にジャストミート。２－０。
４４分、中盤からPA内に要田がドリブルで攻め込んでくるところを曽田（？）がエリア内で倒してPK。要田が決めて３－０。
何とか３点で前半を凌ぐ。ＤＦラインについては思い出したくないほど酷い。

だが、惨状は続く。６５分、右サイドからの市原の攻めにオウンゴール。４－０。
唯一の救いが７４分。右サイドの清野がフリーになりながらも石井にラストパス＠横パス。岡本を交わして決める。４－１。

なんだか分からない状態でラインの裏を取られて川淵が決め、５－１という虐殺ショー。
点差はそれほどでもないが、とにかく散々。大宮戦は何だったのか、という気しかなかった。

好き好んであんな試合を見るのも辛くなってきたかも知れない。
ともかく、池内の居ないコンサのＤＦは今現在考えられない。

逃げ帰るように五井駅に向かって、俺は鈍行三昧。浜松まで行き着いた。ホームライナーを使えば豊橋まで行けたが、取りあえず浜松のビジネスホテルに泊まる。鰻でも喰いたかったが、０時近くてそれもままならず。

明日はさらに西へ。小野田に帰れるか？
１８きっぷ概算実績
両国→五井４９．０キロ
五井→東京５２．３キロ
東京→浜松２５７．１キロ
計３５８．４キロ（？）５，７８０円あたい。これなら乗ったと言える。

臨海

何年ぶりかで市原臨海まで歩いてきました。1400開場まで隣の野球場で草野球を見たりして競技場前で待ってます。