真夜中、「もう寝なきゃ」と慌ててベッドに入る。
部屋のライトを消すと、カーテンの隙間からうっすらと明かりが見える。
気になってカーテンを少し開けてみると、2階の窓の下には幻想的な雪あかりの景色が広がっていた。
まるでメルヘンの世界。
わが家は少し高い所に建っているので、2階の窓から見る、沢山の家々の屋根に積もった雪が辺りを明るく照らしている光景が、まるで絵本の世界に入ったように美しい。
つい見とれていると、又夜更かしをしてしまう。
部屋のライトを消すと、カーテンの隙間からうっすらと明かりが見える。
気になってカーテンを少し開けてみると、2階の窓の下には幻想的な雪あかりの景色が広がっていた。
まるでメルヘンの世界。
わが家は少し高い所に建っているので、2階の窓から見る、沢山の家々の屋根に積もった雪が辺りを明るく照らしている光景が、まるで絵本の世界に入ったように美しい。
つい見とれていると、又夜更かしをしてしまう。
写真で見てもらいたいくらいなんですけど、真夜中に見る雪あかりの光景って、自分の物だけにしたいような幻想の世界です。
<小樽雪あかりの路>なんて素敵なんでしょう。
見てみたいです。
だけど・・・寒さには超弱い私なんです。