早朝、雪が屋根から勢い良く落ちる音で目が覚めました。
「あれ?屋根には雪が積もってないはずなのに・・??」
窓を見ると久しぶりの雪です
やっと春めいてきたかなぁ~と喜んでいた矢先の雪に、ちょっと憂鬱な気分
新聞を取りに玄関のドアを開けると、ギョッ!とするほど道路に雪が積もっていたのです。
というわけで、朝から汗だくになりながら雪かきの大仕事をしました
のんきに雪と戯れるロイに、「いい加減、雪はもうたくさんだぁ~」と愚痴りながら・・
スッキリと雪かきを終えて、やっと朝食。 ヤレヤレ
あらら??ロイがなにやら白い者にいたずらしているではありませんか
ロイママの帽子で遊ぶロイ
「ちょっとぉ~やめてぇ~ロイ」と帽子を取り上げると・・
ギャァァ~ちぎられてるぅ・・・「ロイ!!なんて事を」
フリースの温かーい帽子なのに・・ 防寒の必需品なのに・・
ロイは怒られて・・
じーっと固まって、嵐の過ぎるのを待っているのでした
「あれ?屋根には雪が積もってないはずなのに・・??」
窓を見ると久しぶりの雪です
やっと春めいてきたかなぁ~と喜んでいた矢先の雪に、ちょっと憂鬱な気分
新聞を取りに玄関のドアを開けると、ギョッ!とするほど道路に雪が積もっていたのです。
というわけで、朝から汗だくになりながら雪かきの大仕事をしました
のんきに雪と戯れるロイに、「いい加減、雪はもうたくさんだぁ~」と愚痴りながら・・
スッキリと雪かきを終えて、やっと朝食。 ヤレヤレ
あらら??ロイがなにやら白い者にいたずらしているではありませんか
ロイママの帽子で遊ぶロイ
「ちょっとぉ~やめてぇ~ロイ」と帽子を取り上げると・・
ギャァァ~ちぎられてるぅ・・・「ロイ!!なんて事を」
フリースの温かーい帽子なのに・・ 防寒の必需品なのに・・
ロイは怒られて・・
じーっと固まって、嵐の過ぎるのを待っているのでした