今日は、娘の友人宅へ娘と孫を送り届けた後で、予てから気にかかっていた
“芦田川見る視る館”へ行って来た。
場所は、大渡橋東詰めを少し南に行った、“高屋川河川浄化施設”の一角だ。
中に入ると、デンと芦田川水系の模型が置かれている。
芦田川は、三原市大和町蔵宗に端を発し、世羅盆地を流れ大小82の川を合わせ
ながら、府中・新市・福山の平地を流れ瀬戸内海に注ぐ、本流86km・流域の面積
860k㎡にも及ぶと言う。 意外にも想像以上に大きな川だ!
(芦田川水系の模型→地図)※以下、全て“見る見る館”の資料から引用
壁際には沢山の水槽が整然と並べられ、芦田川の上流域から下流域に向かって、ど
んな魚や両生類などが住んでいるかパネルなどで説明してあり、
2階に上がると、図書室や100インチ大型ビジョンで映像を見る事が出来る見学
説明室もあって、小さいながらもかなり立派な内容だった。
何でも、淡水魚の展示についてはマニアの世界ではかなり有名なのだそうで、近隣
の学校からの見学者も多いそうだ。 孫が大きくなったら是非連れて行くとしよう!
“芦田川見る視る館”へ行って来た。
場所は、大渡橋東詰めを少し南に行った、“高屋川河川浄化施設”の一角だ。
中に入ると、デンと芦田川水系の模型が置かれている。
芦田川は、三原市大和町蔵宗に端を発し、世羅盆地を流れ大小82の川を合わせ
ながら、府中・新市・福山の平地を流れ瀬戸内海に注ぐ、本流86km・流域の面積
860k㎡にも及ぶと言う。 意外にも想像以上に大きな川だ!
(芦田川水系の模型→地図)※以下、全て“見る見る館”の資料から引用
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壁際には沢山の水槽が整然と並べられ、芦田川の上流域から下流域に向かって、ど
んな魚や両生類などが住んでいるかパネルなどで説明してあり、
2階に上がると、図書室や100インチ大型ビジョンで映像を見る事が出来る見学
説明室もあって、小さいながらもかなり立派な内容だった。
何でも、淡水魚の展示についてはマニアの世界ではかなり有名なのだそうで、近隣
の学校からの見学者も多いそうだ。 孫が大きくなったら是非連れて行くとしよう!