りすこ寫眞(しゃしん)

日常の風景を 気の向くままに撮ってみました

ヒースロー空港

2008-09-30 | イギリス寫眞
BA007便 15時45分発に乗って日本に帰ります
日本時間で10月1日の 11時10分に成田に着く予定です
そのまま羽田に直行し 羽田からSFで関西空港に
一度 泉大津の家に戻ります

イギリスに行く機会があったら 旅客機は
ブリティッシュエアウェイズがお勧めです

BA(ブリティッシュエアウェイズ)は第5ターミナルという
BAしか乗り入れのない専用ターミナルに到着するので
入国&出国審査が非常にスムーズで助かりました

では
さよならイギリス!また会う日まで








帰国前日

2008-09-29 | イギリス寫眞
すがすがしぃ 青い空~!

えーっとどこの教会だったっけ?
確か ディスカウントのチケット売り場をさがしながら
ピカデリーサーカスの付近をぷらぷら歩いていて撮ったような・・??

まぁ なんでもいいや

滞在中は 天候に恵まれた
毎日毎日晴れつづき こちらに暮らすひとはありえないと驚くほど

最後の日
日帰り湖水地方ツアーを目論んでいたが 片道3時間かかる旅
あまりに無謀だということに気がついて断念 

かわりに・・といってはなんだが夜になってから
ミュージカルを見に行ってめちゃ感動して帰ってきた

『サウンドオブミュージック』

子供の頃に大好きで何度も繰り返し見た映画だった

ジュリー・アンドリュースのドレミの歌
エーデルワイス
誰もが知ってる名曲 懐かしい歌 その映画の記憶が蘇る 

よかったのは意外にも細かいところまでストーリーを覚えていたこと

まるでリスニングが上達したみたいな 勘違いをしてしまいそうになりました

☆ 

帰国前日に思うこと
あっという間の3週間でした
たった3週間の滞在でしたがすっかりイギリスに馴染んでしまい
日本で暮らしたことがはるか彼方昔のことのように思える

帰ったら帰ったでこちらにいたときのことが
まるで夢の中の出来事だったように感じるんだろうな

湖水地方 行きたかったなぁ それだけが心残り

どうしても行きたかった場所に行けなかったということは 
もう一度ここに訪ねて来なさい ということなんだ

ヨシ 必ず戻ってこよう
ピーターラビットちゃん 待ってておくれ

I will be back UK some day!!!




バース

2008-09-28 | イギリス寫眞
冒険気分で少し遠出をしてみることにした 

パディントン駅へ行って窓口でバース行きのチケットを買う

英語って上手に話せなくても ちゃんとコミュニケーションが成り立つんだってことが
こちらに来てよくわかった

東京にいたときに通っていた 英会話スクールで教えてもらった事も役に立っている

・言語的常識を考えて相手の話を聞くこと
・大きな声で話すこと
・正解はひとつではない
・そして物怖じしないこと

文法も発音もめちゃくちゃでも通じることは通じます
(出来るに越したことはありませんが)

単語はたくさん知っておいたほうがいいですね

私ももっとがんばってボキャブラリーを増やさねば

バース行きの列車に乗ってから 車窓からの景色をずっと眺めていました

広大な土地 その先の地平線 青く澄んだ空
時々現れる放牧の牛や馬や羊の群れ
どこまでものどかな田園風景が広がり 素晴らしい景色が続く

いつまでもずっとずっと
飽きもせずに外の景色を見ていました
 

パディントンから2時間くらいでバーススパに到着する



バースはバス(風呂)の由来になった街です
18世紀頃 上流階級の保養地として栄え 
今も街には当時のジョージ王朝様式の建物が残っています


街全体に優美な雰囲気が漂うのはそのせいなんですね

街全体が世界遺産になっている美しい街 バース

どの部分を切り取ってみても素晴らしく絵になる風景に囲まれ
小川のせせらぎを聞きながら
ゆっくり流れる贅沢な時間を味わっていました 
時にはひとり旅もいいもんですね


EFTを学ぶ

2008-09-26 | イギリス寫眞
ベイズウォーターにあるお花やさん 
前を通るたび足を止めて覗き込んでしまう
花の美しさは万国共通 なのです



今日はEFTについて学ぶ

講師はでっぷりとした肝っ玉かあちゃん風黒人女性
机の上にどかっと腰を下ろし 満面の笑みをたたえ授業が始まる

なんというか・・
すべてがゴーカイなんだなぁ・・
ここまで太っているひとは日本ではあまり見かけないな
(イギリスではしょっちゅう見かけるが)

けれど 自信に満ちた笑顔 顔が輝いてるとはこの事だな
彼女はとても魅力的な美しいひとに思えた
首にゴージャスに巻かれたコーラルのネックレスが 漆黒の肌によく映えていた


EFTとは
エネルギー心理学といわれる新しい対処法(治療)で
東洋の気の思考と西洋の心理セラピーを統一したものです

すべてのネガティブな感情の原因は 
体のエネルギー系統のブロックから起こるという考え方から

経絡とつながる皮膚の表面のつぼをタッピングし刺激することで
経絡全体にエネルギーを流し
それを(ネガティブな感情)開放してやります

この単純なやり方が 驚くほどの効果を発揮する
こちらに来てから初めて知った カウンセリングの感情解放のテクニックなのですが

うーん!これは使える!!




取り急ぎ

2008-09-25 | イギリス寫眞
今日のロンドンは曇りです 今にも降りだしそうなお天気
少し肌寒い感じ

昨日 学校が終わってから
クラスメイト数人でノッティングヒルの教会のミサにいってきました
聖書を読んで 賛美歌を歌って 牧師さんのお話を聴いて 
その雰囲気が本当に素敵でした 毎日通いたいくらい

牧師さんがミディアム(霊媒師)なのです
ミサの最中にあの世と交信しているの
(イギリス人はそういう考え方 あの世があるとか前世だとか
を日本人よりもずっと受け入れている)

で 降りてきたメッセージを個人に伝えてくれるのです
教会に来ているひとすべてに というわけには行かないけれど

牧師さん 驚く事に私たちの団体に向ってこういった

あなたたちにはすべてヒーリングの能力がある
自分の信じた道を行きなさい 今やっていることは正しい

びっくりしました
私たちが今ロンドンでヒーリングの学校に通っている
そのためにわざわざ日本から来た事なんてこの牧師さんは知るはずもないのに

それからさらに驚く事に
この中で大阪出身者はいないかと聞かれたのです

え?私??
すっと手をあげた私に向って牧師さんはこういいました。。。

学校に行く時間になったのでつづく

夜帰ってくるのが遅くて思うようにブログを更新できません
PCは寝室兼リビングにあるので 
どうしても他の人が寝ちゃったあとには使いづらいのですね
これからますます忙しくなると思うので
次の更新もいつできるかわかりませんが
でも私は元気にやっていますので ご心配なく!(^_^)v

また折をみてブログ書きます!



ベイズウォーター

2008-09-22 | イギリス寫眞

ベイズウォーター
ホリスティックヒーリングカレッジとその前の通り
静かでとても落ち着いた場所にある

今日はコーチングを学ぶ

講師は40代くらいのイギリス人の男性で
心理カウンセラーでライフコーチでヒーラーのブルーさん
日本語の通訳がついて授業が進行する

おだやかな物腰と話し方と声と そして彼が身にまとっている空気感と
まるで存在そのものが人の癒しになってしまうようなブルー

ヒーラーになるべくして生まれてきた人なのかもしれないと思う

カウンセリングとコーチングの違いについて考えてみる

私の中でカウンセリングはうつむいて立ち止まってるひとの顔を正面に向けるイメージ

コーチングは正面を向いて歩いているひとの顔(というか目線)をもっと上へ上へと向けさせるような

そんなイメージなんだなぁ




学校帰り食材を求めてスーパーへ
ベイズウォーターにあるマーク&スペンサー


新鮮な魚介類のコーナー ただ無造作に売られているわけではない
お魚たちのディスプレイに凝っているというか
アートのようにコーディネートされて並んでいるのが面白い

毎日ほとんど自炊 学校にはお弁当

イギリスはびっくりするほどの物価高だ 今後はどうなっていくか分かりませんが 
今はまだ なんでもかんでも日本の2倍といった感じ

外食ばかりじゃとてもじゃないけどやってけない
味覚もついていかないしね

サトウのご飯40個をはじめ 日本食を大量に持ってきたのは大正解であった

大英博物館

2008-09-21 | イギリス寫眞
大英博物館 最寄り駅のトッテナムコートロード


駅前のものすごく目立つゴールドの像の下でみのりちゃんと待ち合わせ
ミュージカルの劇場のようですが

日曜日 初めての休日
昨日に続いて今日も天気が良い お散歩日和だ


みのりちゃんと大英博物館へ行く

大英博物館は8万点にも及ぶ古今東西の重要な遺物 美術品 書物などが
収集された世界最大規模の博物館です






おびただしい数の歴史的遺産

その充実した展示を見ようと世界中から訪れる観光客は年間700万人を
越えるそうです
きっと全部見ようと思ったら一日では足りないのでしょう
しかもこれ全部見るの無料なんです 素晴らしい

しかし途中で体力が尽きて 半分も見ないうちに出てきてしまった私たち

その後トッテナムコートロードの町をピカデリーサーカス方面に向かって
ぷらぷらお散歩
赤くてかわいいおみやげやさん ロンドンらしくていいな



大英博物館付近のおみやげやさんは置いているものも博物館っぽかった





レスタースクエアのPUBで早めの夕食

みのりちゃんの食べているのはやぎのチーズの乗ったサラダ
やぎのチーズってグリーク料理(ギリシャ料理)らしい

アルプスの少女が食べてそうなイメージですが コクがあって美味しいそうです
私が頼んだのはきのこのパスタ水菜のせ これはとても美味しかった 

その後ピカデリーサーカスまで歩いて
オーガニックのスーパーへ行っておみやげのオーガニックの紅茶やビスケット
フラワーレメディを買う

フラワーレメディ(もしくはフラワーエッセンス)
こちらに来てから初めて試してみたんだけれど

70年ほど前にイギリスのお医者さんが考案した 植物療法と言われる代替医療で
植物のもつ波動を取り出したエッセンスを服用することで
メンタル面に良い影響を与えることが出来るんだそうですね

植物によって効能はさまざま
ストレスが解消されたり 家族との仲が良くなったり 時差ぼけが直る 
電磁波の影響を受けない 人前であがらなくなるってのもありました

スポイドのついた小さな茶色い小瓶に入った
ブランデー入りの液体を舌下に4滴たらす。。。

ほんまにちゃんと効くんかいな~
ちょっとまゆつばっぽい気がしないでもないが

細胞学者で病理学者でもあったバッチ博士(医者)が
研究に研究を重ねこの世に送り出して その後70年も使われ続けている理由は

まったく効果なし ではないということで
何かしら効いた 納得出来たという臨床があるからなんでしょう

日本で買うよりずっと安いので数本買ってみました
副作用も習慣性もないらしいのでいろいろ試してみます
効いたらまたブログで報告しますね



みのりちゃん~
大英博物館おつきあい頂き本当にありがとう

ほぼ退屈そうに博物館を歩き回っていたけれど
ミイラのところだけはいように食いついていたわね~

ミイラ♪ミイラ♪って言いながら 私たち(笑)

ハイドパーク

2008-09-20 | イギリス寫眞
クィーンズコートの目の前にあるロンドンの中心部で二番目に大きな公園
ダイアナ元妃ゆかりの場所もある

今日は土曜日なのでいつもより早目に学校が終わった

ミュージカルを見に行ってその後でサルサのクラブに行こうよと
クラスメイトに誘われるけれど
何となく遊んでばかりすることに罪悪感を感じて今日はパス

今まで授業でやってきたことを復習しようと思い ひとりでハイドパークへ行く

今日は気持ちいいほど良い天気 公園日和だ
こちらの人に言わせると こんなに晴れる日はロンドンではまれなんだそうだ

一日の中に四季があると言われているほどイギリスの天気はしょっちゅう変る
雨も多い

でもこちらに来てから晴れこそめずらしいけれど
傘を使ったのは初日くらいだった ラッキーなことに

広々としたハイドパークにはたくさんひとがいて
ロンドンに住む人たちの憩いの場所になっている様子だ
芝生に寝転がりながらテキストを開く

授業が始まってから一週間 いろんなことを学んだ
他者との境界線について 投影と抑圧のこと コアビリーフの見つけ方
フォーカシング 昨日はピプノ 
そして今日は被害者意識から抜け出す方法について・・

どれもこれも生きていくうえで本当に大切なことばかり
理解していればどんなに楽に生きて行けるのかと思います なのに
一番大切なことなのに学校では教えてくれないんですよね

そして学びの中で一環してやっているは自分を見つめる作業

幼い頃のこと 親から言われてきたこと 私の思い癖になっているもの
繰り返し起こってしまう出来事の理由
人から言われて反応してしまう言葉・・

自分自身や自分の思いを見つめ
掘り下げていく事でいろんなものが見えてきました
今までまったく気がつかなかった思いさえも

大切なのは 
その“気がついた思い・感情・思考達”を開放していくことなんですが
それは向こう一週間の課題ですね

それにしても 一週間本当に早かったな 
ロンドンに来てよかった
あゆかさんに出会えたことは私にとって人生の宝になりました(感謝)
 
と ハイドパークの青空の下でしみじみ思う土曜日の夕方でした



アップルハウスに帰ったら 語学学校に通うゆりこちゃんが晩御飯のパスタを作っていた



リスやらネコやらの出没する庭に出ていっしょに晩ご飯 



庭から見えるご近所の景色
静かで長閑なのは明るい間だけ(ちなみにこの明るさで20時前です)
夜になると隣の家ではパーティが始まり
遅くに友人が訪ねてきてドンチャン騒ぎがはじまります・・ 





庭には大きなりんごの木がある
それでアップルハウスなんだなぁ・・今頃気がついた

地下鉄の演奏会

2008-09-20 | イギリス寫眞
セントラルライン オックスフォードサーカス駅
パスカーと呼ばれるストリートミュージシャン
通りすがり ふと耳に入るメロディにほっと癒される



イギリスのチューブ(地下鉄)はしょっちゅう動かなくなってしまう
ストやら工事やら事故やらで

驚くことに ちゃんと行き先を確認して乗ったにも関わらず
車内アナウンスが流れて突然行き先を変えてしまうなんてことも
ありなのだ 
信じられないやろ?

学校の最寄り駅である
ベイズウォーターからサークルラインに乗ってヴィクトリアで降りて
ヴィクトリアラインに乗り換えてストックウェルまで行って
ノーザンラインに乗り換えてトゥーティングべックに行く

どうしても会いたいひとがいたので遠路はるばる出かけていく
学校が終わってから 約束時間に間に合うように

なんせ いつ何時 急に止まるかわからないと思っているので
ドキドキしながら乗る

車内でまわりを見渡すとやはり国際色豊かなことに驚いてしまう
まさに“人種のるつぼ”なのだ

日本人だからといって気に留めたり ましてやジロジロ見たりするひとなど
誰もいない
ロンドンは自分が外国人だということを意識しないで生活していられる町だ

そして皆 自分のペースでのんびりゆっくり自然体で生きている感じがする

電車が急に動かなくなったからと言って腹を立てて
駅員に怒鳴っている人もいないし まぁ仕方ないよねって感じだし

格好も体型もまるで構わないといった感じのひとが多い事にも笑ってしまう

何事に対しても ○○であるべき ○○すべきっていう考えがあまりなくて

そして自分の幸せの価値基準が
日本ほども他人の評価ではないんだね そんな気がする


放課後

2008-09-18 | イギリス寫眞
授業が終わってから皆でコベントガーデンに繰り出す


Food for thoughtというオーガニックベジタリアンのレストランに行き
Fresh&wildというオーガニック商品ばかりを扱う大型スーパーに行き
Neals yardというというアロマやフラワーエッセンスや乾燥ハーブを
売ってるお店に行き
にわか健康オタクと化す

その後ピカデリーラインに沿って
レスタースクエアー→ピカデリーサーカスへと流れる


夜遅いのにけっこうな人ごみだ
イギリスは移民の国といわれたことを思い出す
いろんな顔の色をした人達がいて いろんな国の言葉が飛び交う


ノッティングヒルゲート

2008-09-16 | イギリス寫眞
通学の途中
乗り継ぎ駅であるノッティングヒルゲート駅
チューブ(地下鉄)を待つ人々とホームに滑り込んでくるチューブ

イギリス滞在4日目

そしてカウンセリングコース初日の朝だ

アップルハウス滞在者の中にクラスメイトが2人もいた
なのでただいま3人で登校中

緊張と期待と不安の入り混じる不思議な感覚 どきどきが加速してゆく


コッツウォルズ

2008-09-15 | イギリス寫眞
イギリス滞在3日目

今回のカウンセリングコースで知り合ったひろよさんと コッツウォルズの一日観光ツアーに参加

ロンドンの北西200キロ 
車で約2時間の丘陵地帯に広がるコッツウォルズ地方は
『世界で最も美しい』とたたえられる村々が点在するエリア

連なるはちみつ色の家
絵のように美しい田園風景
村中になり響いていた教会の鐘の音
中世から時間が止まってしまったような村 コッツウォルズ

今でもちゃんと人が住んでいて生活していらっしゃるようです
こんなところで暮らしていたら人間がおおらかになるんだろうなぁ
住むんだったらロンドン市内よりここだな・・とふと考えてみたりする


ストーンヘンジとソールズベリー

2008-09-14 | イギリス寫眞
イギリス到着2日目

みのりちゃん夫妻の車で世界遺産めぐり


英国でのパワースポットである ストーンヘンジにつれていってもらう

大平野に置かれた巨石の数々

紀元前3000年頃から3つの段階を経て造られてきたのだそうですが
アトランティスの遺跡だとか
当時の建築物だとか 宗教的なものだとか 天文台や時計の役割だとも言われ
真実は未だ謎につつまれている

誰が何の目的でこんなものを残したのだろう・・



その後 ストーンヘンジのゲートシティであるソールズベリーに向う


英国で一番背の高いソールズベリー大聖堂
775年の歴史を今に伝えるゴシック建築の傑作だ




見事なステンドグラスの数々

今も時を刻み続ける中世の大時計
世界で一番古い憲法書 マグナカルタ と見どころがてんこ盛りでした


素晴らしい教会に魅せられて
今すぐにでも キリスト教徒になりたいと思う単純な私

到着

2008-09-13 | イギリス寫眞
ロンドンに到着しました
地下鉄セントラルラインのウエストアクトン駅から
歩いて8分くらいの閑静な住宅街ノーマンウェイにある一軒や アップルハウス
ここがイギリスでの住まいになる
アップルハウスは管理人のいないドミトリーだ
ここで約3週間 借り手の日本人の女の子ばかりと7人程度で暮らします






近所はこんな感じです