たっぷりのミニトマトとツナを使って冷製パスタ作りました
アンチョビとにんにく 塩コショウとオリーブオイルだけのシンプルな味付け
ハーブチキンサラダ
くし型に切った皮つきジャガイモとともに ローズマリーを使って焼きました
ベビーリープのサラダに乗せて
薄力粉にとかしバターを加え フライパンでクレープ生地を焼きました
ハーゲンのバニラアイスを包んで きんちゃくにしてチョコかけ
アンチョビとにんにく 塩コショウとオリーブオイルだけのシンプルな味付け
ハーブチキンサラダ
くし型に切った皮つきジャガイモとともに ローズマリーを使って焼きました
ベビーリープのサラダに乗せて
薄力粉にとかしバターを加え フライパンでクレープ生地を焼きました
ハーゲンのバニラアイスを包んで きんちゃくにしてチョコかけ
絵具
ではありません
これは食用の色素を混ぜ色をつけた 卵白+粉糖
アイシングといいます
焼いたクッキーにデコレーションしていくために用意したもの
毒々しい色ですが 食べられます
少しうすめてパステル調
こんな感じのを作りたい(理想)
が しかし何故だかクッキー生地が柔らかすぎ型が抜けず・・(なぜだー??)
結局こんな感じになりました
ぜんぜん違います(笑)
アメリカのケーキを思い出すなー
ではありません
これは食用の色素を混ぜ色をつけた 卵白+粉糖
アイシングといいます
焼いたクッキーにデコレーションしていくために用意したもの
毒々しい色ですが 食べられます
少しうすめてパステル調
こんな感じのを作りたい(理想)
が しかし何故だかクッキー生地が柔らかすぎ型が抜けず・・(なぜだー??)
結局こんな感じになりました
ぜんぜん違います(笑)
アメリカのケーキを思い出すなー
ミルロッティ
イタリア語でブルーベリーのこと
ブルーベリーを混ぜこんで焼いたパン生地に
生クリームとブルーベリーソースとクリームチーズとをホイップしたクリームをはさみました ミントを添えて
ほどよい酸味がさわやか
イタリア語でブルーベリーのこと
ブルーベリーを混ぜこんで焼いたパン生地に
生クリームとブルーベリーソースとクリームチーズとをホイップしたクリームをはさみました ミントを添えて
ほどよい酸味がさわやか
若鶏と根菜の黒酢あんかけ
若鶏に片栗粉と卵とサラダ油の衣をつけて二度揚げした後
(唐揚げは二度揚げすることで表面はカリッと中身はジューシーに仕上がります)
素揚げした根菜類とともに 片栗粉でとろみをつけた黒酢あんを絡ませました
風味やコクを出すために黒砂糖もたっぷり使ってます
もやしの四川風サラダ
豆板醤を使ってピリ辛四川風に仕上げたサラダ 食材はもやしとロースハム
二ラ饅頭
鶏ガラスープ等で味付けをした 豚ひき肉と二ラを餃子の皮で包んでごま油で焼いてます
トマトのさっぱりスープ
トマトと卵と枝豆入りスープ 見た目もさわやか
黒糖梅酒寒天
ライチトッピング
若鶏に片栗粉と卵とサラダ油の衣をつけて二度揚げした後
(唐揚げは二度揚げすることで表面はカリッと中身はジューシーに仕上がります)
素揚げした根菜類とともに 片栗粉でとろみをつけた黒酢あんを絡ませました
風味やコクを出すために黒砂糖もたっぷり使ってます
もやしの四川風サラダ
豆板醤を使ってピリ辛四川風に仕上げたサラダ 食材はもやしとロースハム
二ラ饅頭
鶏ガラスープ等で味付けをした 豚ひき肉と二ラを餃子の皮で包んでごま油で焼いてます
トマトのさっぱりスープ
トマトと卵と枝豆入りスープ 見た目もさわやか
黒糖梅酒寒天
ライチトッピング
イタリアの伝統菓子
ビスコッティには ビスコ=もう一度 コット=焼くという意味がある
その名の通り オーブンで二度焼きしているのでカッチカチ めっちゃ固い
本場では コーヒーやワインに浸して食べるのだそうです
クランベリー味とココア&オレンジピール味
たくさん作ったから 明日上司に持っていこう
ビスコッティには ビスコ=もう一度 コット=焼くという意味がある
その名の通り オーブンで二度焼きしているのでカッチカチ めっちゃ固い
本場では コーヒーやワインに浸して食べるのだそうです
クランベリー味とココア&オレンジピール味
たくさん作ったから 明日上司に持っていこう
或る日
設計事務所に出勤すると 金縁のとてもりっぱな額に入ったりっぱなお花の絵が 運搬用の段ボールに入ったまま放置されていた
今現在競合入札を行っている とある建築業者からの贈り物だという
いわゆる賄賂というやつだ
冗談交じりに 額の中に分厚い封筒が入っているかもしれませんよ~
と言うと
かもしれんなぁ~と上司苦笑
こんな時期にやめてほしいよな~とため息をついた
以前に白い巨塔というテレビドラマがあって 義理の息子を医学部の教授にするために
産婦人科の義理父がそこらじゅうに賄賂をばらまくというのがあった
高価な絵画を医学部長に送るシーンもあったっけ
ドラマみたいな話が身近にあるんだねぇ
何が信じられないって
そんなことで仕事が取れると思っている浅はかさが信じられない
ただ見返りのために贈られるプレゼントなど うっとおしい以外の何モノでもない
相手が送りつけてくるもの
それはこちらを自分の意に従わせようと コントロールしようとするエネルギーだ
もらったひとは“高価で素晴らしい絵”のほうではなくて その重たい重たいエネルギーのほうを受け取るのだ
なんでそんな簡単なことがわからないんだろう ええ大人が(謎)
設計事務所に出勤すると 金縁のとてもりっぱな額に入ったりっぱなお花の絵が 運搬用の段ボールに入ったまま放置されていた
今現在競合入札を行っている とある建築業者からの贈り物だという
いわゆる賄賂というやつだ
冗談交じりに 額の中に分厚い封筒が入っているかもしれませんよ~
と言うと
かもしれんなぁ~と上司苦笑
こんな時期にやめてほしいよな~とため息をついた
以前に白い巨塔というテレビドラマがあって 義理の息子を医学部の教授にするために
産婦人科の義理父がそこらじゅうに賄賂をばらまくというのがあった
高価な絵画を医学部長に送るシーンもあったっけ
ドラマみたいな話が身近にあるんだねぇ
何が信じられないって
そんなことで仕事が取れると思っている浅はかさが信じられない
ただ見返りのために贈られるプレゼントなど うっとおしい以外の何モノでもない
相手が送りつけてくるもの
それはこちらを自分の意に従わせようと コントロールしようとするエネルギーだ
もらったひとは“高価で素晴らしい絵”のほうではなくて その重たい重たいエネルギーのほうを受け取るのだ
なんでそんな簡単なことがわからないんだろう ええ大人が(謎)
中力粉を使って手打ちうどんを作りました
中力粉に塩水をまぜる→5分こねる→30分寝かせる→打ち粉をし麺棒で伸ばす→折りたたんで包丁で切る→茹でる
と意外と簡単
中力粉がない時は 強力粉2対薄力粉8の割合でブレンドすると 市販のうどんに近い感じになる
すりごまや梅肉を混ぜてこねて 変わりうどんも美味しそう
卵豆腐
木の芽を手のひらでたたいて香りを出した
クリーミーでまろやかな茶碗蒸し 材料も作り方もまるで茶碗蒸し
家でやると失敗ばかりするのだ
火が強すぎるとすが立つし 弱いと固まらないし 固まらないからといって加熱時間が長いと固形と液体に分離を始める
どうも火加減にポイントがあるようです
最初の1分くらいは強火→表面が白くなってきたら弱火で10~12分を守ること あと蒸気が逃げるように蒸し器の蓋を少しずらすこと
生トウモロコシと枝豆の彩りかき揚げ
中火(170度くらい)でしっかり揚げます カリカリになるまで揚げると冷めても美味しいかき揚げになる
揚げ豚のおろしきゅうり和え
てんぷら粉で揚げた豚肩ロースとおろしたきゅうりとプチトマトを麺つゆで和える
さっぱりしたお惣菜
抹茶サンデー
ハーゲンのバニラアイスとゆであずきと
見えないけどアイスの下に抹茶をからめたコーンフレークあり
中力粉に塩水をまぜる→5分こねる→30分寝かせる→打ち粉をし麺棒で伸ばす→折りたたんで包丁で切る→茹でる
と意外と簡単
中力粉がない時は 強力粉2対薄力粉8の割合でブレンドすると 市販のうどんに近い感じになる
すりごまや梅肉を混ぜてこねて 変わりうどんも美味しそう
卵豆腐
木の芽を手のひらでたたいて香りを出した
クリーミーでまろやかな茶碗蒸し 材料も作り方もまるで茶碗蒸し
家でやると失敗ばかりするのだ
火が強すぎるとすが立つし 弱いと固まらないし 固まらないからといって加熱時間が長いと固形と液体に分離を始める
どうも火加減にポイントがあるようです
最初の1分くらいは強火→表面が白くなってきたら弱火で10~12分を守ること あと蒸気が逃げるように蒸し器の蓋を少しずらすこと
生トウモロコシと枝豆の彩りかき揚げ
中火(170度くらい)でしっかり揚げます カリカリになるまで揚げると冷めても美味しいかき揚げになる
揚げ豚のおろしきゅうり和え
てんぷら粉で揚げた豚肩ロースとおろしたきゅうりとプチトマトを麺つゆで和える
さっぱりしたお惣菜
抹茶サンデー
ハーゲンのバニラアイスとゆであずきと
見えないけどアイスの下に抹茶をからめたコーンフレークあり