
ベイズウォーター
ホリスティックヒーリングカレッジとその前の通り
静かでとても落ち着いた場所にある
今日はコーチングを学ぶ
講師は40代くらいのイギリス人の男性で
心理カウンセラーでライフコーチでヒーラーのブルーさん
日本語の通訳がついて授業が進行する
おだやかな物腰と話し方と声と そして彼が身にまとっている空気感と
まるで存在そのものが人の癒しになってしまうようなブルー
ヒーラーになるべくして生まれてきた人なのかもしれないと思う
カウンセリングとコーチングの違いについて考えてみる
私の中でカウンセリングはうつむいて立ち止まってるひとの顔を正面に向けるイメージ
コーチングは正面を向いて歩いているひとの顔(というか目線)をもっと上へ上へと向けさせるような
そんなイメージなんだなぁ
☆

学校帰り食材を求めてスーパーへ
ベイズウォーターにあるマーク&スペンサー

新鮮な魚介類のコーナー ただ無造作に売られているわけではない
お魚たちのディスプレイに凝っているというか
アートのようにコーディネートされて並んでいるのが面白い
毎日ほとんど自炊 学校にはお弁当
イギリスはびっくりするほどの物価高だ 今後はどうなっていくか分かりませんが
今はまだ なんでもかんでも日本の2倍といった感じ
外食ばかりじゃとてもじゃないけどやってけない
味覚もついていかないしね
サトウのご飯40個をはじめ 日本食を大量に持ってきたのは大正解であった