りすこ寫眞(しゃしん)

日常の風景を 気の向くままに撮ってみました

スペインバル

2011-06-30 | 料理教室寫眞
サフランではなくターメリックを使い具だくさんパエリアを作りました
パエリアパンがほしくなる


ズッキーニのトルティージャ
ズッキーニと玉ねぎ入りのスペイン風オムレツ 
焼く直前に空気を含ませるように菜箸で卵を大きく混ぜること
するとふわふわのオムレツになる


アンチョビポテト
じゃがいもをアンチョビとマヨネーズとクリームチーズで和える けっこうイケます

たこのガリシア風
たこはたまねぎと一緒に煮ると柔らかくなるとレシピに書いてあったが・・
めっちゃ固かった ゴムみたいに固かった 
タコなんて20分もグラグラ炊くもんじゃないと思う めずらしくイケてない


マチェドニア
スペインのフルーツポンチ
オレンジジュースに白桃とブルーベリーとバナナとラズベリーとキューイを入れただけ
赤ワインも入れてサングリアにしたい感じ

麻婆茄子

2011-06-29 | 料理教室寫眞
中華です 
ごはんが進みます(どちらかというと白飯で食べたい感じ)お酒にも合うでしょう
豆板醤と甜麺醤を使って麻婆茄子(にんにくもしょうがもたっぷり)作りました
美味しさのコツは 必ず最初に野菜を油通しすること(高温で)


五目炒飯
フライパンなら3人分以上は一度に作らないこと 具の大きさを均一にすること 最初に強火で卵をしっかり炒めること
木べらを両手に持って空気を含ませながら切るようにして炒めることがパラパラ炒飯を作るコツ


中華風サラダ 
白髪ねぎとワンタンの皮を揚げたものをトッピング
甜麺醤で作ったドレッシングで 


2種類のごまだんご
白ゴマのほうは中にカスタードクリーム 黒ゴマは黒こしあんを入れた
白玉生地には 白玉粉の他にラードや浮き粉も使っている

160度の低温で揚げる 浮き上がってきたら強火にして色がつくまでそのまま
いりごまは使わないこと(洗いごまで 揚げる時に油がはねるのだそうだ)

塩カツ丼

2011-06-28 | 料理教室寫眞
醤油を使わずに割り下を作り 豚の細切れを使って塩カツ丼を作りました 

卵とじのコツは2回に分けて入れること
1回目8割入れて 残りは後から加えると仕上がりを半熟状態にすることが出来る
そしてほとんど火を通さないこと 余熱で半熟になるので


夏野菜の冷たいお味噌汁

宮崎の郷土料理 冷汁をアレンジしたもの
トマトときゅうりとみょうが入りの冷たいお味噌汁 味噌と白すりごまを合わせている
さわやかです 冷たい味噌汁 アリだと思います


ズッキーニの梅酢和え 梅の色が鮮やか


紫キャベツの甘酢漬け 
紫キャベツをお酢につけるとこんな風に色鮮やかなショッキングピンクに変身します


焼きナスの塩ポン酢
焼きナスとズッキーニを大根おろしで和えている かつおぶしをトッピング

以上 初夏の和えもの3種


グラノーラクッキー
ミックスシリアルとミルクチョコ入りのサクサクしたクッキー
美味しく作るコツは材料を混ぜすぎないこと(粘り気が出るとサクサクにならないのでヘラで切るようにして混ぜる 粉が残っていてもOK)
タネを作ってからオーブンで焼くまで 冷蔵庫の中で30分ほど寝かせておくこと(グルテンが落ち着きサクサクになります)
そして塩をけっこう使ってます 甘さが引き立つとのこと


ハイキーな朝

2011-06-24 | 日々こもごも寫眞
早朝 一番好きな時間

まぶしいぞ

今日も暑くなりそうな予感(そして予感的中。。)



終わった恋は燃えるゴミなのか燃えないゴミなのか??と

まいみくさんがつぶやいているのを見て

朝からなにくだらないこと言ってんだー(冷笑)

と思いながらも 

私は燃えるゴミ~ 

終わった恋なんざ ばばばばばーっと燃やしつくして後は灰になるだけさ~

などと考えていたら

皆さんのコメントが面白かった

捨てないでずっとしまっておくタイプと言うひと

経験を次に生かせるから資源ゴミと言うひと

燃やす!リサイクルもなし!←冷 ときっぱりと言い放つひと

捨てなければならないものがあまりにも大きかったから粗大ゴミとか

やたら執着されたりするから粗大ゴミとか

粗大ゴミはお金さえ出せば どんなゴミでも引き取ってくれそうだから粗大ゴミとか言うひと・・(おいっ)

なるほど~十人十色ですな~

という 今朝の始まりのつぶやきでした 

ハイキーです

バレエ

2011-06-20 | 日々こもごも寫眞
バレエの舞台を見に行ってきた

素晴らしかった

全身全霊の踊りだった

舞台の上のダンサー達が エックハルト・トールに興味があるのかどうかは定かではないが

“今に在る”とはまさにこういうことなのだと思った
 

思えば バレエのバーレッスンに夢中になっていた頃が(超初心者で ものすごく下手だったけど・・)

一番グラウディングが出来てたような気がする


瞑想よりも フラワーエッセンスよりも レイキよりも リコネクションよりも 自己啓発系の書籍よりも

それは遥かに私の心を穏やかに満たし

“今ここ”に在ることと 自分自身の身体に集中することの心地よさと大切さを教えてくれた

“生きてる”って

沸きあがるような喜びを 自分の中から感じられた


スピリチュアルの教えも何も知らなかった頃 ずいぶん前の話だ・・


収穫

2011-06-17 | 日々こもごも寫眞
そろそろ食べ時なので


まずはパスタに使いました

オリジナルレシピ

材料(2人分)
・トマトホール缶1個
・オリーブオイルたっぷり(にんにくがかぶるくらい)
・にんにく1個
・アンチョビ3つくらい(お好みで アンチョビソースも便利ですね)
・ツナ缶1個
・まいたけ1パック(お好みできのこなら何でも)
・塩適量
・フレッシュバジル適量

①にんにくは縦半分に切って中の芽を取り 包丁でつぶす
②フライパンにたっぷりのオリーブオイルを入れ にんにくを入れてから弱火にかける(10分くらい)
③アンチョビをフライパンに入れる しばらくそのまま(にんにく同様 オイルに香りを移す)
④まいたけ→ツナ→トマト缶の順番でフライパンに入れる
⑤中火にかけて煮込む(15分~25分くらい いい感じに煮詰ったらOK)
⑥ゆでたパスタにかけます(リングイネを使います)

パスタのトマトソースを作る時 私はオリーブオイルもにんにくもかなり大量に使いますが
美味しく出来るひとつのポイントなのかなと思っています

砂糖は使いません 酸味の強いのが好きなので
塩はアンチョビの塩分があるので控えめにして
お好みでパルメザンチーズを加えても美味しいですね


そして最後にバジルをトッピング



今はもう廃番になった アフタヌーンティの掘り出し物(大皿 道具屋筋にて380円)






 






マスタークラス

2011-06-15 | 料理教室寫眞
クグロフ

クグロフ型で焼いたパンもしくはケーキのことをクグロフと呼ぶ
オーストリアやドイツでは クリスマスに登場する焼き菓子(ちなみにマリーアントワネットの好物だったとか)

今回のクグロフはチョコレート生地のパンで ラム酒漬けのレーズンとスイートチョコとアーモンドスライスをたっぷり入れて焼きました


パネトーネ

有名なイタリアの焼き菓子 こちらもクリスマスに イタリアのご家庭では必ず登場します
サルタナレーズン(白ブドウから作った酸味のあるレーズン)とオレンジピールとコアントローを使いました

念願の上級クラスが始まった

変わったことは

量が多くなってこねる作業が少し大変になったこと あと何故だかものすごく美味しくなった 売り物になりそうな勢いだ

材料は変わり映えしないのに なぜー?(強力粉が違うのかな??)

とらや

2011-06-14 | 日々こもごも寫眞
姿鏡カバーを作った(ウソ)

本当は難波のとらやでm=980円の布地を買ってきて 姿鏡にかぶせただけ

だけど たったそれだけのことで 廊下が華やかな空間に変身しました

インテリア大好き

高い家具を買う予算のない私は 時々こうやってとらやの布で遊んでいる

気分で柄や色を変える 

ジャカジャカとミシンで裾を祭り(めんどくさいのでそれ以上のことはやらない)

ソファーやベッドや椅子に掛けたり

大きな額に入れて絵のように飾っても素敵です




ボロ椅子リニューアル