じゃない方

良い馬発見したものの・・・

母サビアーレ
母トロピカルブラッサム

くっ　どちらも重賞馬の下ですか(*_*)

後者の方はなんかよく見る母名な気がしてたんでやっぱり感ありますが

前者の母名は見覚え無く　キター(°∀°)感満載で血統調べたら結構な数兄弟がいる中で

唯一の全兄だけが重賞勝つほど活躍しているというピンポイントさ　なんという狙って下さい感orz

だが挫けませんよ

偶々ですが先に挙げたのはどちらともハーツクライ産

ならば代替要員もハーツでいったる!!(謎の意地)てことで

母ダンシングクイーン
母ボンビバン

上の方は牧厩舎　過去にデルフィーノという馬がいましたがあれに近いイメージで良いのでは

下の方は育成を考えてもキレキレという感じではなく地味に強い　みたいなタイプになるか

恐らく戦数重ねた方が良さげでは　中山デビューなら新馬からでも？

先の２頭はエリートお坊っちゃんお嬢様が集うノーザンF育成出身

後の２頭は個人的に好きな育成の１つである坂東牧場(いつだったかだいぶ前の記事で書いた記憶が？)とまだ掴みきれないチェスナットF育成

チェスナットというと今期ではリスペクトアース、その前だとスマートプラネット辺りを輩出

リスペクトアースはカタチ良い馬だけど流石にデカ過ぎだろうと見送ったら見事に芝で活躍と良い方に期待が裏切られたのでその辺は好感

因みにチェスナットだと母スイートカルタゴ×キンシャサなんかもいいと思うんですがこちらは厩舎が^_^;

左から前から

丹下本とギャロップ丸ごとPOG本を眺めていますが

今年のギャロップ本　一部の牧場で

やや左から撮ってる写真が多い気が

本当に‘やや’なんですが

丹下本の写真を見てなかったらあまり気にならなかったでしょう　くらいの

ただ頭を左にした馬を左の角度から撮ると

どういう馬体印象になるか、想像に難くないと思います

その辺注意しながら引き続き見ていきたいと思います

垂涎

早速一番早く発売された丹下本を漁っております

不思議なもんで1周目では気にならなかった馬が２週目で気になり始めるなんて事がよくあって

恐らく無意識に比較しているからだと思うんですが

最初はイイッ　と思っても読み進めて多くの馬を目にする内に相対的順位が下がっていくみたいな

ただ第一印象も大事で、最初気になってマークしたけど

最終的に次点で蹴った地味な馬が重賞勝ったなんてことも過去にあり

結局どっちなんだ？て

感覚的には１周目で目に留まる馬は優等生正統派な馬体の馬

２周目以降で気になるのは「ちょっと癖があるけどよく見たら要所はおさえてるしこいつ良くね？」みたいな

そして１周目早速気になった馬

リトルプリンス(アートスタジオ14)

当ブログでもお馴染みのヤマダステーブルさん

今期の一番馬のようです

それにしても育成長さんコメントで誉め過ぎ・・・　

かなり惚れてますね笑

でもその気持ちがわかるくらい垂涎ものの馬体(ジュルリ

いやー　父にかなり似ているとかそういうのがどうでもよくなるくらい良く見えます・・

馬主さん的には重賞勝ったこともある山内厩舎かもしくは池添厩舎か　どちらもヤマダステーブルとの関係も深い

個人的には前者であって欲しいです