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Rin's Table

結婚を機に福岡から上京。趣味の食べ飲み歩きを中心に記録(ひとりせんべろ~グランメゾンまで)

ポルト ランチ「Churrasuqueira Lameiras」

2018-01-31 |  〃  (海外)
宿の事が気がかりだけど、調べていた近場で(夜はもう魚の美味しいレストランを予約済なので定食屋で)・・・・・店内に入ると奥へと部屋があるわ広いし、意外に人が多い。私達はカウンターにしました

メニューにはなかったけど、壁のメニューにはありました
私はポルト名物の「Tripas a moda do Porto (2.5)もつ煮込み」

ダーは「Bifanasビファーナ(3.1)」多分、ライスarrozかパンの方かを言わないといけなかった感じ。ご飯のビファーナが出てきました。ビファーナを頼んだ人達は殆どライスだった、けど、パンは付いてたので挟んで食べたしで、ここのお店ではこれでいいのかも。

やはりワインをいただく。今回はvinho verdeの赤(TINTO)。おばあちゃん達も呑んでます


「Churrasqueira Lameiras」
Rua do Bonjardim 546 124,
4000-056 Porto



Two stations in Porto(Campanhã&São Bento)

2018-01-31 | 旅行
 
到着するのがCampanhã駅で下車し、乗り換えてsão Bento駅
  
São Bento駅
 

 今回ポルトでダーが予約したのはアパートメントタイプ。部屋が広くきれいだったのと、駅までもの凄く近かった。今から考えるとホテルにしておけばよかったねと思う。場所は分かっても、表看板などないし、玄関さえ暗証ボタンキーなので、どうやって入ればいいか分からない。コンシエルジュが留守。それが分からなくて別の場所に移動している間に、同じような境遇にいたポルトガル人夫婦はいなくなっていた。

 下の階のヘアサロンにお邪魔して、ダーを通訳にして助けを申請すると、女の子が親切に助けてくれた。お昼ではなく何かの事情でいないらしい。ここに電話しろという番号にわざわざ電話してくれたが出ないという。 ちょうど住居者が出てきたので、私はそれをつかまえて、荷物をすべりこませた(まぁ、この荷物が取り出せない事はないだろうと思って)。ダーは「予約している○○だけど、メールまたは電話してほしい」とメモを沿えて。駅にはコインロッカーがないので、こうでもしない限り、私達も身動きが取れない(ポルト半日観光の方は、りこれ要注意です)。とりあえずランチを食べてまた戻って様子をみる。

 結局、ドン・ルイシュ1世橋を見て戻ってくると、ようやくコンシェルジュがいたが、ここから問題は続く。彼は親切なのだが、ポルトガル語以外は話さない。翌日のチェックアウト方法なども、随分話してようやく通じた感じ。