「sweet16」
1992年の夏に発表された佐野元春のアルバム。
もう、17年も前になるのか・・・。
土曜日、ドライブした。
あの頃のように。。。
広島から宮島口を通り、大竹のコンビナート群を横目に、
岩国の米軍基地を抜け、大きな川を渡って、瀬戸内海に沿った
国道へ。。。
ドライブコースもあの頃と同じ。
車内には、このアルバムが流れていた。
17年前も、そして、土曜日も。
もし、佐野元春を聴いたことがない人に彼のアルバムを薦めるとしたら、
どれを選ぶか?と尋ねられたら、たぶん僕は、このアルバムを薦めると思う。
「Someday」や「ガラスのジェネレーション」といった、
佐野元春の代名詞のような名曲が並ぶ初期のアルバムも良いが、
プロフェッショナルのロックシンガーが創った、
真っ当なロックンロールや純粋なラブソングを聴きたいのなら、
絶対にこのアルバム以外に考えられない。
それほどまでに、このアルバムの完成度は高い。
2曲目に収録されたタイトル曲「sweet16」を聴いて欲しい。
当時、佐野元春は36歳。
36歳と言えば、もう社会的にも自他ともに認める大人=中年である(笑)
しかし、そんな分別のある大人になった元春が、タイトなリズムと鋭角
過ぎるほどのサウンドに乗せて、すべてを吹っ切るように10代をテーマに
したご機嫌なR&Rをシャウトしている。
17年前の僕は、元春と一緒に大声でこの曲をシャウトしながら、
車を走らせたものだった。
「10代をテーマにした歌は、本当の10代には歌えない」
以前、音楽雑誌のインタビューで、浜田省吾がこう言っていたことを憶えている。
彼が後に彼の代表曲となるあの「Money」を含むアルバム「DOWN BY THE MAIN STREET」を
発表したのは、このインタビューの直後だった。
「 DOWN・・・」は、明らかに10代の少年の成長をテーマにしたアルバムだった。
そして当時、浜田省吾は、32歳だった。
「こんなに楽しい小説を書くことはこの先もうないだろうと思いながら書いた」
九州の佐世保を舞台にした自伝的小説「69-シクスティナイン-」のあとがきで、
作家の村上龍は、そう書いている。
この小説は、自身の高校3年生の時の出来事をモチーフにした、底抜けに痛快で爽やかな
青春小説だった。僕も大好きな小説だ。
そして、村上龍がこの小説を発表したのも、34歳の時だった。
奇しくも、すべて僕が好きな作品であり、そして何よりも、ほぼ同世代のこの3人の
表現者たちは、言葉は違えど、同じことを言っているのではないだろうか。
ひと言で言えば、“大人になった今を、楽しもう”ということである。
過去を表現することは、ひどくツライ作業だ。
そして“今”を表現することも、ひどく難しい作業だ。
過去の出来事をいつまでも引きずり続けていれば、おのずと“今”も暗いものになってしまう。
つまり、今を楽しく生きていなければ、過去を客観視することは絶対に不可能だと思うのだ。
きっと、この3人の表現者たちは、十分に大人になり充実した“今”を生きていたからこそ、
あのように明快に10代を表現した素晴らしい作品を創れたのだと思う。
余談ながら・・・趣味で小説を書いている僕も、初めて小説を執筆してその作品が某タウン誌の
文芸賞を受賞したのも、32歳の時だった。
そしてその作品は、明快な10代の物語だった。
振り返ると、あの頃の僕は、まだ始まったばかりだった30代に少し戸惑いながらも、
毎日がとても充実していたように思う。
最初に書いた、ドライブ中の「sweet16」。
17年前に車内で流した「sweet16」は、日常の“憂さ”を晴らすように元春と一緒にシャウトしていたが、
土曜日に車内で流した「sweet16」は、僕は口笛で元春と一緒に歌っていた。
最後に、村上龍の「69-シクスティナイン-」のあとがきから、僕の大好きな言葉を抜粋して、
今日のブログを終わらせたいと思う。
「楽しく生きるためにはエネルギーがいる。戦いである。わたしはその戦いを今も続けている。
退屈な連中に自分の笑い声を聴かせてやるための戦いは死ぬまで終わることがないだろう。」
1992年の夏に発表された佐野元春のアルバム。
もう、17年も前になるのか・・・。
土曜日、ドライブした。
あの頃のように。。。
広島から宮島口を通り、大竹のコンビナート群を横目に、
岩国の米軍基地を抜け、大きな川を渡って、瀬戸内海に沿った
国道へ。。。
ドライブコースもあの頃と同じ。
車内には、このアルバムが流れていた。
17年前も、そして、土曜日も。
もし、佐野元春を聴いたことがない人に彼のアルバムを薦めるとしたら、
どれを選ぶか?と尋ねられたら、たぶん僕は、このアルバムを薦めると思う。
「Someday」や「ガラスのジェネレーション」といった、
佐野元春の代名詞のような名曲が並ぶ初期のアルバムも良いが、
プロフェッショナルのロックシンガーが創った、
真っ当なロックンロールや純粋なラブソングを聴きたいのなら、
絶対にこのアルバム以外に考えられない。
それほどまでに、このアルバムの完成度は高い。
2曲目に収録されたタイトル曲「sweet16」を聴いて欲しい。
当時、佐野元春は36歳。
36歳と言えば、もう社会的にも自他ともに認める大人=中年である(笑)
しかし、そんな分別のある大人になった元春が、タイトなリズムと鋭角
過ぎるほどのサウンドに乗せて、すべてを吹っ切るように10代をテーマに
したご機嫌なR&Rをシャウトしている。
17年前の僕は、元春と一緒に大声でこの曲をシャウトしながら、
車を走らせたものだった。
「10代をテーマにした歌は、本当の10代には歌えない」
以前、音楽雑誌のインタビューで、浜田省吾がこう言っていたことを憶えている。
彼が後に彼の代表曲となるあの「Money」を含むアルバム「DOWN BY THE MAIN STREET」を
発表したのは、このインタビューの直後だった。
「 DOWN・・・」は、明らかに10代の少年の成長をテーマにしたアルバムだった。
そして当時、浜田省吾は、32歳だった。
「こんなに楽しい小説を書くことはこの先もうないだろうと思いながら書いた」
九州の佐世保を舞台にした自伝的小説「69-シクスティナイン-」のあとがきで、
作家の村上龍は、そう書いている。
この小説は、自身の高校3年生の時の出来事をモチーフにした、底抜けに痛快で爽やかな
青春小説だった。僕も大好きな小説だ。
そして、村上龍がこの小説を発表したのも、34歳の時だった。
奇しくも、すべて僕が好きな作品であり、そして何よりも、ほぼ同世代のこの3人の
表現者たちは、言葉は違えど、同じことを言っているのではないだろうか。
ひと言で言えば、“大人になった今を、楽しもう”ということである。
過去を表現することは、ひどくツライ作業だ。
そして“今”を表現することも、ひどく難しい作業だ。
過去の出来事をいつまでも引きずり続けていれば、おのずと“今”も暗いものになってしまう。
つまり、今を楽しく生きていなければ、過去を客観視することは絶対に不可能だと思うのだ。
きっと、この3人の表現者たちは、十分に大人になり充実した“今”を生きていたからこそ、
あのように明快に10代を表現した素晴らしい作品を創れたのだと思う。
余談ながら・・・趣味で小説を書いている僕も、初めて小説を執筆してその作品が某タウン誌の
文芸賞を受賞したのも、32歳の時だった。
そしてその作品は、明快な10代の物語だった。
振り返ると、あの頃の僕は、まだ始まったばかりだった30代に少し戸惑いながらも、
毎日がとても充実していたように思う。
最初に書いた、ドライブ中の「sweet16」。
17年前に車内で流した「sweet16」は、日常の“憂さ”を晴らすように元春と一緒にシャウトしていたが、
土曜日に車内で流した「sweet16」は、僕は口笛で元春と一緒に歌っていた。
最後に、村上龍の「69-シクスティナイン-」のあとがきから、僕の大好きな言葉を抜粋して、
今日のブログを終わらせたいと思う。
「楽しく生きるためにはエネルギーがいる。戦いである。わたしはその戦いを今も続けている。
退屈な連中に自分の笑い声を聴かせてやるための戦いは死ぬまで終わることがないだろう。」
20数年ほど前、バングルスという女性バンドの曲で
「マニック・マンデー」というのがありましたね。
まさにあの歌詞そのまんまのような月曜日・・・身体が、重いっす
やっと梅雨らしい天気になって、これで少しは水不足の心配も
解消されるかも。。。と安心する一方で、やっぱり曇りや雨は憂鬱(笑)
特に肩こり&腰痛持ちには、たまりましぇ~ん
だから今日は、身体の中のメインエンジンではなく、“スペア”のエンジンで
仕事をしている感じです。だからあんまり持続しないぞ(笑)
そういえば先週の土曜日、ヤケドした。
ヤケドっていうと大袈裟かな。ちょっとした日焼け。
紫外線が強そうな天気の中、長い時間、車を運転してたからね
顔とかほのかに赤みを帯びてるけど、なぜか左手も少し焼けている。。。
土曜日の夜は、一晩中ヒリヒリしてた。
2日過ぎて、少し和らいだけど、それでもまだ完治してないなぁ。
昔だったら、すぐに治ってたような記憶があるけど。。。これも年齢なのかな(笑)?
とりあえず、今朝、薬を塗っておいた。
その薬が効果があるのかどうか分からないけど。。。。
まぁ、何もしないよりはマシでしょう。
今日、帰宅したら、夜にまた塗っておこう。
そうすれば、赤みもヒリヒリも、また今よりは少しは緩和するかも。
う~~~ん。。。やっぱり今日は、おかしいな。
日記の文体も内容も統一感がない(笑)
まぁ、人間だからこんな時もあるっていうことで、許してやってくださいませ
※写真は、雨上がりの瀬戸内海。
「マニック・マンデー」というのがありましたね。
まさにあの歌詞そのまんまのような月曜日・・・身体が、重いっす
やっと梅雨らしい天気になって、これで少しは水不足の心配も
解消されるかも。。。と安心する一方で、やっぱり曇りや雨は憂鬱(笑)
特に肩こり&腰痛持ちには、たまりましぇ~ん
だから今日は、身体の中のメインエンジンではなく、“スペア”のエンジンで
仕事をしている感じです。だからあんまり持続しないぞ(笑)
そういえば先週の土曜日、ヤケドした。
ヤケドっていうと大袈裟かな。ちょっとした日焼け。
紫外線が強そうな天気の中、長い時間、車を運転してたからね
顔とかほのかに赤みを帯びてるけど、なぜか左手も少し焼けている。。。
土曜日の夜は、一晩中ヒリヒリしてた。
2日過ぎて、少し和らいだけど、それでもまだ完治してないなぁ。
昔だったら、すぐに治ってたような記憶があるけど。。。これも年齢なのかな(笑)?
とりあえず、今朝、薬を塗っておいた。
その薬が効果があるのかどうか分からないけど。。。。
まぁ、何もしないよりはマシでしょう。
今日、帰宅したら、夜にまた塗っておこう。
そうすれば、赤みもヒリヒリも、また今よりは少しは緩和するかも。
う~~~ん。。。やっぱり今日は、おかしいな。
日記の文体も内容も統一感がない(笑)
まぁ、人間だからこんな時もあるっていうことで、許してやってくださいませ
※写真は、雨上がりの瀬戸内海。
人間が火を手に入れて以降、
「焼肉」というのは人類最古の
料理なわけで、それを求めるのは、
人間として当然の潜在的欲求で
あるわけで・・・・・・つまり、
要するに、とにかく、どんなに
講釈や理屈を並べても、焼肉と
ビールがあれば、僕は幸せなのだ(笑)
久々に家族が集まった実家での夕食の話でした(^-^;
「焼肉」というのは人類最古の
料理なわけで、それを求めるのは、
人間として当然の潜在的欲求で
あるわけで・・・・・・つまり、
要するに、とにかく、どんなに
講釈や理屈を並べても、焼肉と
ビールがあれば、僕は幸せなのだ(笑)
久々に家族が集まった実家での夕食の話でした(^-^;
朝一番、寝ぼけ眼の僕に、娘が一枚の絵をプレゼントしてくれた。
数日前から、自分の部屋で描いて創っていたという。
カラフルで飛び出すような施しがされた絵。
子どもながらよく創ったと、思わず感心した。
絵を見て思い出した。
そうか、今日は「父の日」だった・・・f^_^;
娘から贈られた絵を眺めながら、ふと、昨夜会った
独身生活を謳歌している旧友が頭に浮かんだ。
旧友は、今日、このブログを読んでいるだろうか?
一年ぶりに再会したお前は、僕が老けたと笑いながら言った。
何も深く考えずに、お前達と毎日気軽に生きていた頃に比べれば、
たしかに僕は、老けたかも知れない。疲れた顔になったかも知れない。
でも、それらと引き換えに、俺はこんなかわいい絵を
手に入れることができるようになった。
結婚して親になることが、人間として当たり前の事だなんて、
間違っても思っていない。
お前のように、今でも奔放に生きる姿を見て、羨ましく
思わないと言えば、嘘になる。
でも、旧友よ。
こういう人生も、やっぱり悪くないぞ。
その一方で絵の中の“俺”が“俺”に問いかける。
お前はこの絵のように家族を守ってやっているか?
家族を大切にしているか?
これからもそういう生き方ができるか?
たかが一枚の絵に色んな想いを交錯させた、
父親になって10年目の父の日。
数日前から、自分の部屋で描いて創っていたという。
カラフルで飛び出すような施しがされた絵。
子どもながらよく創ったと、思わず感心した。
絵を見て思い出した。
そうか、今日は「父の日」だった・・・f^_^;
娘から贈られた絵を眺めながら、ふと、昨夜会った
独身生活を謳歌している旧友が頭に浮かんだ。
旧友は、今日、このブログを読んでいるだろうか?
一年ぶりに再会したお前は、僕が老けたと笑いながら言った。
何も深く考えずに、お前達と毎日気軽に生きていた頃に比べれば、
たしかに僕は、老けたかも知れない。疲れた顔になったかも知れない。
でも、それらと引き換えに、俺はこんなかわいい絵を
手に入れることができるようになった。
結婚して親になることが、人間として当たり前の事だなんて、
間違っても思っていない。
お前のように、今でも奔放に生きる姿を見て、羨ましく
思わないと言えば、嘘になる。
でも、旧友よ。
こういう人生も、やっぱり悪くないぞ。
その一方で絵の中の“俺”が“俺”に問いかける。
お前はこの絵のように家族を守ってやっているか?
家族を大切にしているか?
これからもそういう生き方ができるか?
たかが一枚の絵に色んな想いを交錯させた、
父親になって10年目の父の日。
今日は、昼から広島市内にいました。
夕方に、大学時代の友人のアパートにアポなしで訪問。
一応、歓迎されました(笑)
近所の中華料理店で一緒に夕食。
店の窓からマツダスタジアムが見える。試合が気になります(笑)
ラーメンや酢豚を食べながら近況報告。
しかしこの友人、今年40歳のはずなのに、どう見ても
20代後半にしか見えない
きっと若く見えるのは、独身生活を謳歌しているからだろう。
そんな事を友人に言ったら、「俺は変わってない、
お前らが老けていってるだけ」と言いやがった・・・(-.-;)
まぁ、何はともあれ、何のしがらみのない、昔からの友人の前だと、
夫でもない、父親でもない、単なる“ただの男”に戻れる気がする。
そして、それはきっと本当なのだろう。
夕方に、大学時代の友人のアパートにアポなしで訪問。
一応、歓迎されました(笑)
近所の中華料理店で一緒に夕食。
店の窓からマツダスタジアムが見える。試合が気になります(笑)
ラーメンや酢豚を食べながら近況報告。
しかしこの友人、今年40歳のはずなのに、どう見ても
20代後半にしか見えない
きっと若く見えるのは、独身生活を謳歌しているからだろう。
そんな事を友人に言ったら、「俺は変わってない、
お前らが老けていってるだけ」と言いやがった・・・(-.-;)
まぁ、何はともあれ、何のしがらみのない、昔からの友人の前だと、
夫でもない、父親でもない、単なる“ただの男”に戻れる気がする。
そして、それはきっと本当なのだろう。
昨夜、宅急便の箱を開けて驚いたのなんのって・・・
中身を見た瞬間、思わず家族全員で歓声をあげてしまった(笑)
中に入っていたのは、知る人ぞ知る栃木名物の「レモン牛乳」
送り主は、東京の友達で栃木出身の匿名記号z・a・b・eさん←もう“zabeさん”でいいじゃん(笑)
zabeさん、不定期でレモン牛乳を贈ってくれる
このレモン牛乳、通販してないし、栃木でしか売ってないから、遠方の人間としては本当にありがたい
味は昔懐かしいミルクセーキ。
僕はもちろん、家族みんな大好きなのだ
しかしzabeさん、なんで今回、突然送って来てくれたんだろう?
数日前に「レモン牛乳」をネタにした日記をブログに書いたからかな(笑)?
何はともあれ、zabeさん、本当にありがとうございました
全国のみなさんで、まだ「レモン牛乳」を味わったことがない方、ぜひご賞味あれ。
断言します。
「レモン牛乳」を知らない人生は、ある意味、損をしている
中身を見た瞬間、思わず家族全員で歓声をあげてしまった(笑)
中に入っていたのは、知る人ぞ知る栃木名物の「レモン牛乳」
送り主は、東京の友達で栃木出身の匿名記号z・a・b・eさん←もう“zabeさん”でいいじゃん(笑)
zabeさん、不定期でレモン牛乳を贈ってくれる
このレモン牛乳、通販してないし、栃木でしか売ってないから、遠方の人間としては本当にありがたい
味は昔懐かしいミルクセーキ。
僕はもちろん、家族みんな大好きなのだ
しかしzabeさん、なんで今回、突然送って来てくれたんだろう?
数日前に「レモン牛乳」をネタにした日記をブログに書いたからかな(笑)?
何はともあれ、zabeさん、本当にありがとうございました
全国のみなさんで、まだ「レモン牛乳」を味わったことがない方、ぜひご賞味あれ。
断言します。
「レモン牛乳」を知らない人生は、ある意味、損をしている
新しい甚平を買った。
鯉がデザインされたのが欲しかったけど、良いのがなかった。
その代わり、肌触りや色が気に入ったので、これを買った。
背中に昇り龍(爆)
この写真、娘が写メしたんだけど、
その横で妻がひと言。
「お願いだから、家族と一緒に外出する時は着ないで!」
・・・・ハイハイ(-_-;)
鯉がデザインされたのが欲しかったけど、良いのがなかった。
その代わり、肌触りや色が気に入ったので、これを買った。
背中に昇り龍(爆)
この写真、娘が写メしたんだけど、
その横で妻がひと言。
「お願いだから、家族と一緒に外出する時は着ないで!」
・・・・ハイハイ(-_-;)
今日は義父の四十九日。
お墓に納骨しました。
お寺の本堂で住職さんに拝んでいただき、
お骨と位牌を持って、家族で墓地へ。
住職さんのお話だと、今日を境に、
義父は三途の川を渡り、
いよいよ現世から冥土へと旅立つそうです。
お義父さん、もう川は渡りましたか?
川の向こうには、誰か待っていましたか?
去年亡くなった伯父さんには会えましたか?
十数年前に飼っていた犬のコロには会えましたか?
そして・・・42年前に、生まれて数時間で
天国に旅立ち、水子になってしまった妻の兄には、
会えましたか?
お義父さん、これからは天国から、貴方の息子や
娘たちや僕らのことを見守って・・・いや、生前、
物静かだった貴方のことだ。
きっと、すっかり大人になって巣立った自分の
子ども達のことや、まして、その婿や嫁のことなど、
心配なんてしていないだろう(笑)
お義父さんは、世間の例に漏れず、デレデレの好々爺だった。
だから、書き直します。
お義父さん、これからは天国から、貴方にとって
可愛くて仕方がなかった7人の孫と、
そして最愛のお義母さんを見守ってください。
写真はお寺の本堂に貼ってあったポスター。
お墓に納骨しました。
お寺の本堂で住職さんに拝んでいただき、
お骨と位牌を持って、家族で墓地へ。
住職さんのお話だと、今日を境に、
義父は三途の川を渡り、
いよいよ現世から冥土へと旅立つそうです。
お義父さん、もう川は渡りましたか?
川の向こうには、誰か待っていましたか?
去年亡くなった伯父さんには会えましたか?
十数年前に飼っていた犬のコロには会えましたか?
そして・・・42年前に、生まれて数時間で
天国に旅立ち、水子になってしまった妻の兄には、
会えましたか?
お義父さん、これからは天国から、貴方の息子や
娘たちや僕らのことを見守って・・・いや、生前、
物静かだった貴方のことだ。
きっと、すっかり大人になって巣立った自分の
子ども達のことや、まして、その婿や嫁のことなど、
心配なんてしていないだろう(笑)
お義父さんは、世間の例に漏れず、デレデレの好々爺だった。
だから、書き直します。
お義父さん、これからは天国から、貴方にとって
可愛くて仕方がなかった7人の孫と、
そして最愛のお義母さんを見守ってください。
写真はお寺の本堂に貼ってあったポスター。
しかしこのタイトルは、思いっきり“昭和”だな(爆)
僕も久々に使ったよ、この言葉 (^_^;)
え~っと、新しいパソコンを購入しました。
昨日、我が家へ届きまして。。。。
FMVです。
最近のノートパソコンは、ホントに画面が大きいねぇ~。
店ではそんなに大きく感じなかったけど、
家で見るとすごく大きく感じる。
昔、10代の頃、近所の店に貼ってあったcokeのポスターを
真夜中に勝手に取り外して持って帰ったら意外と大きかったよなぁ。。。
って余計なことを思い出したりして (^_^;)
いかんいかん よい子は、そんなことやっちゃダメだぞ(爆)
話を戻します。。。。
まぁ、昨日から少しずつチョコチョコといじりながら遊んでおります。
家庭用のパソコンなんで、今度のPCには仕事で使うソフトは一切インストールしない!
インストールしたら、どうしても仕事しちゃうからね・・・って決心したのに、
イラストレーターやフォトショップをインストールしている僕がいる(笑)
あぁ、また仕事をもって帰りそう。。。
そんなことをするくらいなら、エロサイトばっかり見てやるぞ
・・・って、それもいかんだろ←ご先祖様の声。
ちなみに写真に映っているPCの画面は、佐野元春のDVD♪
カッコいいっす☆
僕も久々に使ったよ、この言葉 (^_^;)
え~っと、新しいパソコンを購入しました。
昨日、我が家へ届きまして。。。。
FMVです。
最近のノートパソコンは、ホントに画面が大きいねぇ~。
店ではそんなに大きく感じなかったけど、
家で見るとすごく大きく感じる。
昔、10代の頃、近所の店に貼ってあったcokeのポスターを
真夜中に勝手に取り外して持って帰ったら意外と大きかったよなぁ。。。
って余計なことを思い出したりして (^_^;)
いかんいかん よい子は、そんなことやっちゃダメだぞ(爆)
話を戻します。。。。
まぁ、昨日から少しずつチョコチョコといじりながら遊んでおります。
家庭用のパソコンなんで、今度のPCには仕事で使うソフトは一切インストールしない!
インストールしたら、どうしても仕事しちゃうからね・・・って決心したのに、
イラストレーターやフォトショップをインストールしている僕がいる(笑)
あぁ、また仕事をもって帰りそう。。。
そんなことをするくらいなら、エロサイトばっかり見てやるぞ
・・・って、それもいかんだろ←ご先祖様の声。
ちなみに写真に映っているPCの画面は、佐野元春のDVD♪
カッコいいっす☆