最近、再読している本です。
この本(マイクロカウンセリング)は元々は授業で使用していた本で、私の目指すカウンセリングの全てが書いてあります。
学生時代は、「なるほどなるほど」的な感覚で理解しようとしていたけれど、繰り返し何度か読んでいるうちに、以前は気づかなかった深い部分の気づきにふ触れることができます。
外人さんの書いた本だからカウンセリング風景の例は外人口調だし、以前は少し違和感があったように感じます。
でも、現在もある程度の違和感は言葉に対してはあるものの、カウンセリングの進め方についての解説がすんなり理解できるし、自分なりの解釈で先読みできるほどのスキルが今では私にもある程度身についているようです。
自分を褒めたりはなかなかできないもんですけど、この気づきはちょっと・・・いや、結構嬉しいです。
アートを通して色々な人と触れ合うことで、また新たに能力を活用する場ができたことが、とてもプラスに働いているように思います。
元々依存的で、尚且つ自分勝手な私がなぜ心理学を選んだのか、不思議でなりません。もしかすると神様が見かねて、「ここらで自分を見つめなおさないと大変なことになりますよ」的な計らいで作ってくれた機会だったのかもしれません。そのおかげか、人から見られる自分を気にするよりも、自分が自分らしくいられる事を一番に考えられるように、最近少し変わってきたかもしれません。
アサーション大切にしてます。
人の人生を生きるより、まず自分の人生を生きないと勿体無いですよね。
楽しんでいるのを羨む前に、自分が楽しく過ごせるように工夫することで何かが変わってきます。
人は人、私は私。
この気持を確立するために、現在奮闘中です。
まだ、全てを受け止めることは難しいですけども。
人を愛する気持は熱いまま、自分も同じくらい大切にできる自分へ・・・
が、理想です。
この本(マイクロカウンセリング)は元々は授業で使用していた本で、私の目指すカウンセリングの全てが書いてあります。
学生時代は、「なるほどなるほど」的な感覚で理解しようとしていたけれど、繰り返し何度か読んでいるうちに、以前は気づかなかった深い部分の気づきにふ触れることができます。
外人さんの書いた本だからカウンセリング風景の例は外人口調だし、以前は少し違和感があったように感じます。
でも、現在もある程度の違和感は言葉に対してはあるものの、カウンセリングの進め方についての解説がすんなり理解できるし、自分なりの解釈で先読みできるほどのスキルが今では私にもある程度身についているようです。
自分を褒めたりはなかなかできないもんですけど、この気づきはちょっと・・・いや、結構嬉しいです。
アートを通して色々な人と触れ合うことで、また新たに能力を活用する場ができたことが、とてもプラスに働いているように思います。
元々依存的で、尚且つ自分勝手な私がなぜ心理学を選んだのか、不思議でなりません。もしかすると神様が見かねて、「ここらで自分を見つめなおさないと大変なことになりますよ」的な計らいで作ってくれた機会だったのかもしれません。そのおかげか、人から見られる自分を気にするよりも、自分が自分らしくいられる事を一番に考えられるように、最近少し変わってきたかもしれません。
アサーション大切にしてます。
人の人生を生きるより、まず自分の人生を生きないと勿体無いですよね。
楽しんでいるのを羨む前に、自分が楽しく過ごせるように工夫することで何かが変わってきます。
人は人、私は私。
この気持を確立するために、現在奮闘中です。
まだ、全てを受け止めることは難しいですけども。
人を愛する気持は熱いまま、自分も同じくらい大切にできる自分へ・・・
が、理想です。