ほぼ日刊、土と炎、猫と煙突

白く燃え尽きた灰の奥深く、ダイアモンドは横たわる。

真夜中の唸り

2007年01月19日 23時55分42秒 | 古い日記
こういう事を書くと「社会的責任を問われてしまう」可能性があるので、
控えていたが、記録として残しておいた方がいい、と思うので記す。

あれは1月8日の夜中だった。(12:00頃かなあ?)
洗面所で歯を磨こうとしたら、突然、ヘヤー・ドライヤーが勝手に動き出した。

「グォーン...。」

でも、一瞬だけ。気味が悪いので、電源を抜いておいた。

まあ、コンセントにささっていないドライヤーが「動いた」わけじゃないから、
原因は色々考えられるだろうけど。

強烈な「電磁波」の影響でこういう事も起こりうる、とTVでやってたのを思い出した。

そこから連想する所はやっぱりアレだな。地殻変動か何かで地震の前触れとか?

チラリとそんな事を考えた。で、翌日、地震があった時はその事を思い出したね。

その後も...。

「使わない電気器具はコンセントを抜いておいた方が安全である。」

と言うに留めておく事にする。

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