茅野市内の紅葉 御射鹿池 横谷観音展望台 蓼科湖畔 多留姫の滝

　茅野市の標高の高い所で紅葉が見ごろ週末紅葉狩りに行く車が多い
　
　御射鹿池に行って見る。太陽が昇ると紅葉した唐松に日が当たる。　池に映る紅葉
　

　
　
　
　御射鹿に流れ込む小川と紅葉
　
　横谷観音展望台駐車場横のもみじ　駐車場も紅葉を見ようと車がいっぱい
　

　

　
　観音様の周りの紅葉は見事　色鮮やか
　
　展望台からの右側の山の紅葉
　
　展望台からの左側の山の紅葉　展望台の周りには１メートル以上の金網の柵があり背の低い私では右下には王滝があるが写せない。プレビューを見ての景色を写す。良い場所はカメラを構えた人が多い
　
　茅野市のが見える。
　
　展望台駐車場からは７分位歩けば観音様の展望台に行ける。高齢者も幼児でも行くことが出来る。その道の両側の林の中も色付いている。
　
　近道を行けば５分位で行けるという。今度来る時はそこ通って行って見よう違う紅葉が見れるかも知れない。
　
　蓼科湖右奥のもみじ
　
　池をバックに
　
　色が変わったもみじ
　
　枝が面白く
　
　
　
　水に映るもみじ
　
　多留姫の滝紅葉
　
　滝の左上の赤い紅葉崖でこんな感じ位しか危険で写せない
　
　
　原村の自然文化園のまるやち湖の紅葉

　
　

八ヶ岳に雪降る

　昨日降っていた雨が八ヶ岳では雪になって今日の晴天で日中はカメラマンにとっては心躍る日だったと思う。　仕事が入っていた私は八ヶ岳の２度目の冠雪は夕方の４時過ぎの眺めた。
　
　家の２階から１６時５４分に
　
　１７時０３分に写す
　雪は大分消えていた。

ナツメの実

朝夕冷え込み日中は秋晴れの良い天気が続き家の周りの木々が色付いて来ました。
　
　池の中島のもみじが色付いて綺麗です。
　
　友人がナツメの実を収穫に来ました。「何に効くの」（万病に効くよ」
　　ナツメの効能について調べて見ると、色々有るが美容に冷え症に、これはただ捨ててはいけないと私も収穫する。

　焼酎で漬けるとか、干してお茶の様に飲む等　お茶にして飲むのが良いかと干して見る。
　昔は煮て御茶うけに食べた事もある。
　
　家に植えられて１００年以上になるナツメの木　曾ばあちゃんがお嫁に来る時に新家を増やす木なので縁起の良い木だと植えたそうです。草取する時には彼方此方に新家の芽を出しナツメの芽には刺があるので刺されたりと草取りは大変だ。ナツメの大木はいっぱい実を付けて収穫してくれるのを待っている。

米沢と東京の親子 稲刈り交流

　５月にお田植えの体験をし１０月１４日その田圃で親子の稲刈り体験が行われた。
　
　子供たちにも刈り良い様準備された稲田
　
　　料理研究家の栗原はるみさんが関わる東京のＮＰＯキッズ・セーバーと地元の親子が参加した。約５０人の参加
　
　栗原はるみさん小柄で愛想良く６５歳には見えない。ブーツを履いて田圃に入るのかと思ってよく見ると綺麗に磨いた様な長靴でした。

東京からお疲れ様でした。　当地で取れたお米のおにぎりで腹ごしらえ
　
　豚汁に
　
　梅干に燻りがっこ（東北の沢庵漬け）自家製味噌
　
　りんごジュース、人参ジュース
　
　腹ごしらえが出来たので刈り方の説明や注意を聞いて仕事始
　

　

　
　栗原さんも稲を刈ったり新聞記者にお話をしたりと忙しい
　私も近所のおばさんその１で食べる物も１通頂き稲を束ねるお手伝いをした。
今回写した写真は購入したばかりのＦＵＪＩＦＩＬＭＸ１０で写して見ました。
　始めてパソコンに画像をコピーするのに、使用説明書で拡大鏡を使いながらようやく
パソコンに入れました。
　
　
　

信州の紅葉 小谷鎌池

１０月１２日家を４時に出る。空は星が輝いていました。今日は晴天での紅葉を期待していく。小谷ほ霧雨が降っていた。紅葉も少し早いが色付き始めた景色を写す。
　
　
　　

　
　鎌池の全景

　
　色付いた葉っぱを入れ

　　
　
　

　

　

　

　

　

　カメラに霧雨の付くのを避けそれぞれタオルやビニール袋等カバーする。
　撮れた画像を見るとレンズに雫が付いていたのに気がつかない、私の目はどうなっているのか反省する。
　

稲作の始まり

　我が米沢地区の田圃も稲の刈り取りが終わった田圃が多く、黄金色の田圃が少なくなって来た。
　
　コンバインで刈り取りをしている田圃
　
　刈り取りが終わって使う藁と田圃の肥やしに切り込まれた藁
　
　切った藁を漉き込むのに田圃が柔らかいので溝をつけて田圃を乾かしている。
　
　藁をすき込み来年の稲作の準備が今から始まる。
　
　ススキの穂が風で揺れていると秋の深くなるのを感じる。

信州の紅葉 栂池自然公園 Ⅱ

　栂池自然公園も木道を奥に行くと木道の両脇笹の中を通り抜けると視界が広がる。
　
　杓子岳が雲の間から見え隠れする。
　
　通って来たところを反対側から写す。
　
　団体や仲間と次から次と人が絶えない
　

　　

　

　紅葉は綺麗ですがどの様に切り取れば良いか迷います。
　
　

　

　
　色んな沼の写り
　
　川も綺麗なので岩魚が悠々と泳いでいる。
　

　

　

　

　

　
　道の脇にある小さな紅葉や草花

今回は紅葉は最高でしたが、私にとって今までに無い疲労があり、明日激痛が来て接骨医のお世話になり要約家事が出来る様に成った。
　反省として木道の狭い所での撮影とカメラバックに必要の無いレンズを入れ、それを片側に掛けて肩が張ったこと等など色々が重なり最悪の結果になった。
　此れからはリックにし最小限度の荷物で行く事にする。

　
　

　
　

信州の紅葉 栂池自然公園 Ⅰ

　
　家を５時に出る。少し霧雨が降っていた。
小谷栂池高原駅駐車場に７時３０分頃着く
　
　栂池高原駅から山を見る。山は霧の中　下は霧の海でも山の上は晴れてる事を願って乗る。
　
　栂池高原駅標高８３９ｍ　運行開始が８時だったので少し待つ　栂池ゴンドラリフト
　６人乗りに４人で乗って行く
　
　
　
　栂の森の駅標高１５６０ｍまで
　
　ゴンドラから見える栂の木　栂の木は３年1回位しか実を着けないそうです。
　
　栂の森駅から２５０ｍ歩き栂池ロープウエイ７１人乗りで自然園駅１８２９ｍで降りる。
　
　舗装された坂道４００ｍ行くと紅葉祭りが行われ甘酒のが振舞われていた。
　
　自然園は紅葉真っ盛り雲の合い間から日が差しそれも絵になる。
　


　
　
　紅葉真っ盛り景色

　
　ところどころに沼があり沼に移る逆さ紅葉
　
　大小さまざまな沼がある。
　
　
　こんな沼もある。
　
　自然園の中は木道で三脚を使用して写すには他の人の歩行に注意しながらの撮影になる。絶景ポイントは広く取ってある。
　
　
　ワタスゲの時期は終わっていたが、こんなのも
　次につずく