あつもり草

わが家のあつもり草は、昔は霧が峰に自生していたものだそうです。私が嫁いだ時にはすでに花が咲いていました。時には虫に根を傷められ、無くなるか？と思う時期も有りましたが、最近は土地と半日影のような良い条件が揃ったのか良く花を付けてくれます。今年は2箇所で50個位花を付けています。

庭の花

　　　　　　　

庭のつつじ

黄色いつつじ



庭につつじがさきました。7年前に亡くなった、義父が好きで挿し木をして、増やしたつつじが、庭のあちこちで咲いています。義父の増やしてくれたつつじを絶やさ無いようにし、毎年綺麗な花が見られる様にする事が、義父の意思を次ぐことだと思いガンバて手入れをしています。

孔雀サボテン

孔雀サボテンが咲きました
サボテン

米作り ２０ ２１ ２２ ２３ ２４ ２５ ２６ ２７

２０－－代掻きしたたんぼに、除草剤わ撒く
２１ーー苗まから、苗の箱を田んぼに運ぶ
２２－－苗箱に農薬を撒く泥虫と葉稲熱病（はいもち）が出ないようにする）
２３－ー田植え機で田植えをする（昔は人の手で植えたのがいまは楽になりました。）
２４－－植えなおしをする。（機械で植わらない角上手く植わっていない所を見て植えなおす。
２５－－苗の植わった、田んぼを朝夕水の管理をする。
２６－－苗箱わ洗う、苗まで使用した、ビニールなども洗う
２７－－苗間の田んぼを代掻きして苗を植える。　田植え上がりと成る。
　　　　　　みずすまし　

諏訪湖畔を散策

大四つで網歌碑のある公園

諏訪湖畔を散策

親戚のおじさんがＳ病院に入院していたので、お見舞いにいきました。　少し時間が有ったので、湖畔をあるいてみました。　かりん並木　歌碑の公園　大四つで網　等見ながら、おじさんも、早く良くなり湖畔を散策出来る日が来ることを願っています。　カラオケ　手品　などしておじさんには、何時も癒されてきました。交友関係も多く、皆、皆おじさんの元気になるのを待っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かりんの蕾

腹掛け 手甲 脚絆 新品になりました。

腹掛け　

手甲

脚絆　
当では、9月19日に近い日曜日に金比羅神社の火祭りがあります。昔は山浦では最終の火祭りで、若者が集まり賑やかだったそうです。この様な場所で結婚相手を見つけたりし、結婚前の女性は着飾って火祭りに行ったようです。そんな時代もあったのに、火祭りに来る人も少なくなり寂しいお祭りなりました。どうかして、昔のように賑やかな祭りにしようと、始まったのが各組で長持ちを出す様になり、今まで続いています。始めてから3０年にもなれば、最初に作った手甲　腹掛け　脚絆も親子で使うと、年1回でもぼろぼろに成りました。新調することになりました。
近所のMさんの奥さんに作って頂きました。腹掛け10枚　手甲（右　左）20枚　脚絆（右　左）20枚　数が多く小物で大変　　でも快く受けて頂き新品になりました。
本当に有難う御座いました。今年の火祭りから何10年も使われる様　長持ちも長く続く事を願っています。

たんぽぽ

畑や田んぼの土手にはタンポポの花が見事に咲いています。　在来種のタンポポは見かけることは無く外来種の西洋タンポポに占領されてしまいました。沢山咲いていれば綺麗ですが、枯れた綿毛が畑に入り雑草になれ農家にとっては、こまったもんです。家の孫はタンポポアレルギーだという。困ったことだ。
綿毛になったタンポポ　 来年は今年の何倍ものたんぽぽの土手が出来るでしょうね。

田植え前の水田

ＧＷはで家の周りは、競うように代掻きが行われました。たちまち田んぼは水田に様変わり。　夕方からの大合唱　夜中１２時になってもなきつずける。疲れないのかな？　ＯＯさん曰く温度が１０度を位に下がればなかなくなると言う。霜の来る様な日は、さすがにしずかです。