伊豆半島の旅 Ⅱ

　熱川温泉で美味しい海の幸と海の見える温泉で一泊し朝ゆっくりと宿を出る。
　海産物店により金目鯛の煮つけを眺め(値段が高値なので）アジの開き等購入し河津桜の並木の横を通りループ橋を通り浄蓮の滝に

　
　浄蓮の滝も以前は坂を下りて滝を見ていましたが、坂の途中の木を切って滝が見えるようになり足の悪い人や何回も来ている人は途中で眺められわさびソフトで休憩

昼食は伊豆の国市の　みんなのハワイアンズでショー見てからバイキングのお昼
　

　



　予定ではショーを見るように成ってはいませんでしたが希望者が多かったので900円（食事をとるので）払って見ました。
　ランや小動物等居る中を通ってショーの会場に行く
　
　
　韮山反射炉　世界遺産に成ったので見学者が多く駐車場に出入りするバスが多い
　

伊豆半島熱川の旅

　毎年地区の女性部の忘年会を兼ねた一泊旅行
　昨年は世界遺産に成った富岡製糸のある群馬県方面に行きましたが、今年は海の幸が食べられ暖かく世界遺産に成った韮山反射炉を見る旅になった。

　
　車窓からは天気が良いので富士山が良く見える。

　
朝霧高原道の道の駅でのトイレ休憩　何度も寄ったが見晴らし台の有る事はあ知らなかった。
初めて登った見晴らし台からの富士山


三島大社に寄る。春の桜の季節に境内いっぱいの桜を写しに来たが今葉も落ち静かに来春を待って居る。
　
　昼食は伊豆フルーツパークで取る。
昼食を終え店内見て美味しいイチゴの試食があった。甘くて美味しかった。イチゴ好きの孫へと帰る前日だったが購入　一パック500円でパックの上にサービルで山盛りにしてくれたのも魅力で大勢の人が購入　孫の評価は暖かく美味しく食べれなかったとのこと購入は帰る間際しよう。

　
　修善寺自然公園の紅葉

　

　

　
　修善寺温泉街から少し登った郊外最近注目された場所　紅葉祭りの中だったので大型バスが出入りしていた。信州の紅葉の色からすると少し落ちるが賑やかでした。

　
　暖かい所には皇帝ダリアが咲いて

　
　山茶花と銀杏の紅葉
修善寺には50年まえ新婚旅行で来ていますが記憶の中でも薄れていますが道路や周りの様子も変わり新しい別の場所に成っていました。

　

　

千葉県鋸山 日本寺の大仏～隅田川クルーズ

　雨の予報でしたが晴れ男と晴れ女が多く居たようで暖かい陽気になり上着を１枚脱いで大仏さんへの階段を登りました。

　
　日本一の大仏さま　昭和４４年４ヵ年にわたる復元工事によって再現した大仏さま

　
　浅草吾妻橋からのスカイツリーとビル群

　
　ビルに写る景色

　
　ＮＨＫ連ドラのまっさんの広告の乗ってるビル

　
　屋形船が行く

　
　吾妻橋～日の出桟橋まで４０分の旅

　
　船の最後尾に席を座り左右を眺める

大本山総持寺参拝と日本寺石仏、隅田川クルーズの旅

　
　１１月１８日～１９日曹洞宗の諏訪地方の寺院の檀徒様方とご一緒させてもらい３台のバス108人が行きました。
　　中央道　圏央道　東名から大本山鶴見総持寺に
　
　
　二祖我山韶碩禅師６５０回大遠忌法会に合わせ新しく大租堂
　屋根を支えるのに柱は鉄筋で出来ている。

　
　寺院の中を拝観する。百間廊下　修行僧が作務するのでピカピカの廊下

　
　境内には彼方此方に銀杏の木が植えられて居る。火災が有った時には水分を多く含んだ銀杏の木を切って火をくい止めるためだそうです。

　
　大祖堂　千畳敷きの堂内

　
　千畳敷きの堂内で百人もの修行僧が拝登諷経をする。108名を読み上げ檀信徒供養をして貰いました。大本山で供養してもらいこれから良い暮らしが出来そう。


　その後法話がありましたが皆さん早朝に家を出られ良い法話も子守唄のように聞こえ夢心地でコックリする姿があちこちで見受けられました。

　
　精進料理の昼食

　　
　頂く前に箸入れに書かれている事を皆さんで唱えいただきました。
　難しく書かれていましたが、要約すると作ってくれた人に感謝しまたそれを食べられる事に感謝して食べなさい。

作法にのって食べました。
　ご飯を食べておかずを食べる時はご飯器は置いておかずの器を持って次のおかずを食べる時は次の器を持ってと器を持って食べる事　最後はおしんこを一つ残しご飯の器にお茶を入れ残したおしんこでご飯の器を綺麗にする。
食べ終わった器も４つに纏あめてお盆の左側に寄せておく。合わせる器も決まっていた。忘れてしまいましたが、良い味付けでした。ご馳走さま

福島の旅（大内宿場 鶴ヶ城）

　パソコンが少しの間故障して遅れました。
　旅行から１週間福島県方面では雨による大災害あり、この旅行も１週刊後で有ったなら中止か足止めに有っていたのではと思うと怖くなります。

　
　大内宿場を高台から　

　

　

　
　　各家がお土産店に成っている。
　　そばの店も何軒かある。此処の蕎麦はネギで食べるのが特徴　
　
　
　鶴ヶ城　　以前に城の中は見て居るので庭を一。回りする

　

　今回の旅行の土産には携帯のストラップ白色の駒白色は老後を守ってくれると言う
　２個購入

福島の旅 （高柴デコ屋敷）(あぶくま鍾乳洞）(母畑温泉）

　９月９日の今日秋雨前線と台風１８号の影響で朝から雨　地区の学校は台風の為登校を遅くして１１時頃の登校でした。

　
　３時半頃には台風も去り八ヶ岳方面に日が差していました。

　９月２，３日の旅　秋雨前線の影響で出発時から雨での出発
　福島に行くのには茅野からは白樺湖を通り佐久インターから上信越道で行く予定を雨の為安全を考慮し中央道から長野道～上信越～北関東道～東北道～郡山で下り食事

　
　デコ屋敷で張子人形　三春駒等の製作過程を見学　天気も良く日よけ日焼けの用意が必要

　
　型から出てきた人形に和紙を張り乾かしてている。

　

　
　乾かした和紙に色を付け顔書く

　
　店番しながら絵図けしながら説明もしてくれる。

　
　三春駒の素を彫っている。

　デコ屋敷を後にあぶくま洞に行く
　さまざまな鍾乳石や石筍が600ｍも続く

今夜の宿　母畑温泉八幡屋
　

　
　迎えてくれるた。石象
　

オーストラリア Ⅲエアーズロックリゾートからシドニーへ

　エアーズロックリゾートでの朝食後リゾート内を散策しながらショッピングを楽しむ

　

　

　

　
　お昼の軽食を食べて（日本人はこの半分の量でよい）バスにてエアーズロックの空港へ
　カンタス航空にてシドニーへ
　
　
　ホテルの前で可愛い子供さんが写させて貰う

　
　国内線上空から見えるウルル

シドニー泊まる。シドニーの町は坂がおおい道路は狭い

　

　
　世界自然遺産ブルーマウンテンズ国立公園

　
　エコーポイント展望台から見るスリーシスターの岩

　
　可愛いお店が立ち並ぶ街(ルーラ｝有名なチョコレート店

　　
　一個２ドルのチョコを味見に６個購入

　
　シドニーオリンピックの行われたスタジアム


　シドニーオリンピックの時の聖火台少し丈を短くして記念に残してある。

　
　ハーバーブリッジ

　
　オペラハウス

　
　
　近くでのオペラハウス　中も見学しましモダンな建物で歌劇場　コンサートホール　劇場を備え建造物世界遺産で最も建造年代が新しい建物


　オペラハウス前庭から


　オペラハウス前の海には豪華客船が停泊していました。　アメリカ船で１２万トンだそうです。これからどちらへ行かれるのかな？


　ロックス地区　昔は長屋の様に使われていた建物　今はお店に成っている


以前倉庫だった建物

オーストラリアの旅の様子は終わりますが、気候は日本とは反対秋から冬へ花も少なく少し載せます
　

　

　
　花

　
　鳩の様 とんがり鳩　広い大地生き物には会いませんでした。
　日本の22倍の大地場所によりこあらやカンガルーに遇える観光もあるようです。

　
　

　

オーストラリア Ⅲ カタジュタとウルルサンセット（オルガ渓谷）

　雨の少ない大地　エアーズロックの刻々と変わるサンセットの様子が神秘的でした。

　
　カタジュタの全景

　
　近くに寄ってみるカタジュタ

　
　カタジュタの中のオルガ渓谷のサンセット

　

　


池に写るオルガ渓谷

　
　オルガ渓谷から大地を写す

　　移動しウルルに向う

　

　
　昨日苦労して登った鎖の登山道　茶色の山に黒い線が道です。急坂ですの道


ウルルのサンセットを時間で変わって行く色を楽しみました。
　17時27分

　
　17時43分

　
　17時46分　

　
　17時４７分
　周りの大地が色が付いてくる
　一日サンライズ　サンセットと楽しんだ日が終わりホテルにてバイキングの夕食で今日もおわる。

オーストラリア Ⅱサンライズ観光とウルルに登る

　朝6時３０分　フロントでナップザックに入った朝食を貰いて　サンライズ観光に出掛ける。
　
　
　ナップザクの中には牛乳を注いで食べる物　水　お菓子リンゴ（青い丸のまま）歯の悪い私には食べられませんでした。　バスにて

　朝食をする場所にはセルフでコーヒー　ミルク　携帯の椅子等は用意されそこで朝食を済ませ日の出も待つ


周りが明るく成り

　
　太陽が昇る太陽の向こうに一筋の雲が


遠くにカタジュタが見える

　
　トイレに日が当たる　周りの景観合わせたトイレ

　
　サンライズが終わった後ウルルの岩に登れる　一枚岩の山なので雨がふる。風が吹く　雷鳴ると言う予報の時は入山はとめられる。私たちはラッキー入山出来ましたが、その後雨が降る予報が出たそうで門は閉じていました。

　
　自分の体力に合わせ上までは駄目だと思えば途中で引き返す　登るときは左側下る時は鎖の右側と決まっている。頑張って鎖のある高さまでは登りました。鎖の無い所は風がありここまで帰る事にしました。私たちのグループでは元まで登ったのは1組の夫婦でした。

　

　
　上から見た大地

　

　
　岩を登らない方は岩の下を散策している。

　

　
　岩の模様を見ながらアボリジニーの壁画の散策に

　

　

　

　　壁画も丸を書いてあるのは水が落ちた時の輪　天の川や動物等

　
ハートのは岩がハート形にくぼんだ所


　水の溜まった所に写った空

　
　暑い大地に休憩場所の所


　日中は暑いのか動物に遇わなかったが何の鳥か初めて見た鳥

　

オーストラリアの旅 Ⅰ

　久しくブログをお休みしていました。米沢の里の風景も変わり田圃は青く植えられた苗も風に吹かれなびいています。畑の野菜も根付き一段落した所で6日間のオーストラリアの旅に出掛けました。
　長野県内から２３名の参加　夫婦の組　一人参加　友達同士と年齢も６０歳以上８０歳上位の旅の仲間でした。

　バスにて成田空港に着く　カンタス航空で　２０時３０分出発　夜中中飛行機の中
　シドニー着７時５分（時差３０分）　９時間近くかかり機内の温度は下がってきていた。羽織る毛布が有ったがまだ寒かった。
　シドニーから国内線カンタス航空に乗り３時間　エアーズロックに着く（時差１時間）オーストラリアの内陸になる。

　
　この様な茶色な大地を走って行く　



　バスでホテルに行く


　二日間泊まるエアーズロックリゾートのフロント前

　

　ホテル内の庭に有るユ―カリの木　白いユーカリの地下には水が有ると言われこの辺の飲み水　生活用水は地下水を使用しているので飲むことも出来る。
　
　ホテルの部屋に荷物を置き
　
　混載者にてサウンド、オブ、サイレンスディナー（星空観賞）に行きました。
　オプションで３万円の追加金額
　
　
　会場ちかくに行くと低い音色で演奏し迎えてくれた。

　
　サンセットのウルル

　

　
　周りの木のシルエットが美しい

　

　
　ラクダに乗るオプションも有るらしい私たちの仲間では乗る人は居なかった。


　
　遠くの空で夕立がしている様です。

　
　この様にセットされた所での食事　ワインもビールも美味しかった。
　一番星の金星が見えて来た。
　食事をしている内に頭上には星がいっぱい。
　
　食事の後日本語で星座の説明をして頂く　南十字星良く見えました。画像を載せられなくて残念です。
　長い一日でしたが、ホテルに着き明日もモーニングコールまで熟睡する。