米沢の里

景色良し お米、水 が美味しい所

りフレシュに上京

2007-01-29 23:18:03 | 


ある職場の仲間に入れてもらい小型バスで東京に   エプソン品川アクアスタジアムに道路が思いのほかすいていたので早く着く。開場前だったのに親切にイルカのショウーの会場に入れて貰えた。小休止を取る。10時から水族館を見る 
昼食はホテルインターコンチネンタル東京ベイのレストランでバイキングでした。

ベトナム タイ インドネシアの料理でした。珍しい料理でおいしかった。トッピングも好みで入れる事が出来楽しかった。
生めんとかフォなど好きな物をいれ汁をかけて後は好みの物をトッピングする。




ココナツミルクにタピオカを入れたデザート



飾りつけも国の雰囲気がでていた

 


わが家の宝もの?

2007-01-29 21:20:52 | Weblog
古家を解体する時は家の中にある古い物は古物商や解体業者に始末してもらう。此の茶箪笥は黒柿で出来ているのでとって置く事にした。長年管理をしてないので、手入れが必要。













此のぶどうのビンに詰まった物は?今は亡き義父がぶどうを小さい内にビンにいれビンの中で大きくしたぶどう酒?此れも宝だそうです。
房のまま入っているのが珍しい

小正月

2007-01-18 21:50:13 | Weblog
此の地区の小正月の行事
 繭玉つくり 柳の木に稲の穂の豊作を願って繭玉をさす。(昔はお蚕さんを飼っ ていたので繭がとれる事を願って繭の形など作る。)保育園でもお年寄りと園児と繭玉作りをする。可愛い手で色々な形の繭玉が出来る。
 藪きり どんどん焼きで燃やすのに各家1束ずつ藪を切った物を出す。  厄のある家は大きい束を出す。写真は標高900田舎ぐらし さんから借りる
神勧請(かみかんじょう)子供達が各家を回って歩く。「「祝っとくれー」         正月は神も人間も生まれ変わり新しい年をスタートします。しめ飾りも 門松も鏡餅も新しい年神様をお迎えする為のものです。年神様はより純粋なものに宿るとされ子供たちに降りてくると言われています。各家庭に配って歩く、それが神勧請と言われています。「年神様をお連れしました。どうぞお迎えください。」「ありがたくお迎えさせていただきます。」子供たちをねぎらいってご祝儀を渡す。厄の家はご祝儀を多く渡す。(お寺の和尚様の書き物から)
  
厄投げ  2歳 女19歳 男25歳 女33歳 男42歳 60歳 それぞれの歳の数のお金やみかんお菓子など投げ厄を拾って貰う。家の長男も42歳で厄を払う。
 どんど焼き どんど焼きで繭玉を焼き食べる。焼いた繭玉を食べると虫歯にならない。と言われています。   

家の中の花

2007-01-11 23:32:10 | 






外は夜になるとー10度にもなるこの頃ですが、家の中のアロエの花 金のなる木の花が頑張ってくれています。アロエの花は伊豆半島に行けば土手に道路の中央分離帯に綺麗に咲いていますね。伊豆半島は暖かいですね。此の時期は暖かいところに出かけたいですね。

初詣

2007-01-03 23:01:53 | Weblog
明けましておめでとう御座います。
息子家族が近くに家を建て、昨年の暮れから越してきたので、賑やかく成りました。息子たちのお誘いで上社まで、初詣に行きました。家族が健康で1年過ごせるようにお願いしました。車から降りたときに初日の出をパチり

八ヶ岳から出てくる日の出を見ているのは当たり前の毎日は贅沢ですね。
眺めの良いことに感謝しなくては