米沢の里

景色良し お米、水 が美味しい所

大晦日

2007-12-31 20:56:41 | Weblog



天気予報の通り寒く雪の降る悪天候で今年も終ろうとしています。
 私にとっても1年間忙しく充実していたかと言うと?ですが、何事も無く終れることは良しとします。
 ブログも進歩しませんがパソコンでボケ防止になればと続けたいと思っています。
 来年も良い年であります様願っています。

良く晴れた日

2007-12-24 23:26:54 | Weblog

 今年も残す所後わずか 穏やかな一日掃除をする家 窓拭きをする家 障子を張る家 私はこの天気の良い半日パソコンでの年賀状作りで終った。

何日も八ヶ岳は雪雲が掛かった様な日が続いた。
 
 八ヶ岳阿弥陀の辺の夕日に照らされ綺麗に見えた。

八ヶ岳雪化粧

夜も星空が綺麗でした。 今日はクリスマスイブ 月は満月 クリスマスイブと満月が重なるのはそうは無いそうです。次は18年後生きていられるかな?

犬吠崎方面の旅

2007-12-22 23:32:03 | 

 旅に出るのに最高の天気でした。
 バスツアーで40名の参加 バスいっぱい・・・2名の夫婦 12名の私達のグループ 17名の隣組の夫婦 9名のグループの犬吠崎方面の旅でした。

香取神宮 国家鎮護の神として有名な神宮
 
 土産店の庭に有った珍しい木 白い花が咲くそうです。

アップにして見ました。家の辺では見られない木
 
100段以上ある螺旋階段を登る。青天で眺めは良いが高くて足が震える。
 犬吠崎灯台

地球の丸く見える丘展望館に行く途中見えるキャベツ畑 キャベツ畑農家の主婦が多いバスの中は驚きの悲鳴オーオー・・・私たちの長野県では凍るので皆さんこの旅行に来るのに収穫し囲ってきたのに、青々として居る。暖かいところは良いですね。
 
宿泊した部屋から見る日の出 6時38分 家での日の出は7時30分頃
 
 銚子電鉄「レトロな列車が大人気」
 犬吠駅から銚子駅まで銚子電鉄に乗る。

久振りの朝日

2007-12-19 23:33:42 | Weblog

 八ヶ岳の山は何日も雪雲で覆われていた。
 今朝は久振りに太陽が顔をだした。
 
 家の庭からの朝日 12月19日
 
 湖東からの蓼科山

雪化粧した蓼科山と横岳 湖東から
 夕焼けに染まる八ヶ岳は曇ってきて撮れなかった。

中国の旅 (広州・桂林・陽朔) 2

2007-12-17 23:19:41 | 

 中国に行ってから晴れの日は無く曇った様な日ばかりでした。
 
 高田郷は風光明媚な所いかだが岸に何艘も客を待っていた。それも周りの景色とマッチし風情があって良かった。
 
 高田郷で見たいかだお客が飲食しながら・・・・此れも風情がある
 
 陽朔の町並み この町並みを通って象鼻山を見に行った。 この町でも千円 千円の物売りから逃れるのに苦労した。

象鼻山 川の水量が有れば上流の竹江から船もここまで来れるのに象の鼻のもう少し上まで水が着くのに残念
 
 民族衣装を着た娘たちが寄ってきて写真に入る。

夕食に出た豚の丸焼き 姿だけ見て調理場で食べやすく春巻きの皮のようなので包んで出てきた。豚の皮だけ食べる様です。日本の子豚の丸焼きとは違いますね。
 
 広州の町の中のあちこちにある街路樹

街路樹の花をガイドさんに写して貰う。 羊足花だそうです。。羊の足に似ているそうですよ。
 
 中山祈念堂 中のホールの天井が自然の光を取り入れ円形に成っていって素晴らしい。 「公為下天」
 陽朔のホテルからバスで印象三姐ショーの見学がありました。野外でのショーで山にライトアップし湖と陸とで600人からの人歌い踊すばらしいショーでした。
野外でやるとは知らず防寒具の用意が無く困った。行く事が有ったら1度は見る事をお薦めします。夜で大勢の人で写真をとっても載せるようなのが撮れなくて残念でした。

中国の旅 (広州・桂林・陽朔) Ⅰ

2007-12-12 23:01:53 | 
 家の0さんのある委員会で昨年の研修旅行で中国に行き、今年思い出旅行で中国の昨年とは違う広州、桂林方面に行くことになり、私も山水画のふるさと桂林に一度は行って見たかったので友達と仲間に入れて貰いました。
 

JALで中部空港から広州へ4時間40分 広州の空港で国内線を待っているとき此れは何 切符販売機

切符販売機の正面 近くで写したかったがあやしまれては?
 
 空港内にこんな看板 銀行?税関?教えて


国内線に乗り換え一時間桂林に其処からバスで バスの窓から街路樹が根から一メートル位上まで石灰が塗られている。木が腐らないようにと明かりが無いので夜暗い所の道しるべだそうです。
 
 バスで上流の竹江に到着 バスから船に乗るまでの間 老若男女が千円 千円の物売りで目を合わせない様に逃れるのに大変でした。船は下流の陽朔まで行く予定でしたが二ヶ月もの間雨が降らず川の水量が無く途中で引き返しました。
船から見る前後左右山水画の世界でした。
 

竹のいかだ船で物売りがくる。動いている船に巧みに乗り移る。

船内で昼食 その食事を作る場所は船の船尾にありこの狭い所で巧みに作っている。どの船もこのような仕掛けになっている。船内でも最後は物を売りつける。
日本人の方にくる。同じ船に白色人がいたのに全然いかない。日本人はお土産を買って行く事を心得ているんですね。