コンバインで刈り取られた籾は乾燥機に掛けられ、籾摺り、をして玄米になってきました。何処の家でも昨年より収穫量は少ないようですが、家では昨年並みに収穫出来たと喜んでいました。家の0さんは40何年も米作りをしていてようやく米作りに自信がついた。(今年のような年に平年並みに取れたから)といってます。玄米の何表かが米沢みどり市に行き新米として売り出されています。5キロ2200円で売られています。家ではまだ新米食べてません。友人が食べた感想は艶があり 甘味もあり 匂いも良く おかずなしでも食べられるといってました。東京に居る子供たちにも新米を送るんだ。言ってました。機械で見た食味は昨年より落ちてるそうです。
夏の終わりから秋の初めに掛けて、一面に咲いた蕎麦の花は白く綺麗で多くの人の目を楽しませてくれた。10月始め頃から実をつけ中ごろより刈り取られた。収穫量は昨年の半分のようです。聞くところによれば諏訪の上社の行事の占いでは蕎麦は凶作と出たそうです。それが当ったのかな? お蕎麦の値があがらなければ良いが。
お天気も続き、はぜ掛けして置いた稲も良く乾きハーベスターで稲こきをする。
33---稲こきをする
34---藁を片付ける。
35---はぜ棒 はぜ足を方付ける
小さい田圃なので、籾の袋に5袋これは籾のままとって置く事にする。
今の精米機は良くなって籾から白米に精米出来るのでそうする事にした。籾で置く方が長く置いても味が変わらないそうですね。
33---稲こきをする
34---藁を片付ける。
35---はぜ棒 はぜ足を方付ける
小さい田圃なので、籾の袋に5袋これは籾のままとって置く事にする。
今の精米機は良くなって籾から白米に精米出来るのでそうする事にした。籾で置く方が長く置いても味が変わらないそうですね。
何日も雨が降って肌寒い日が続いていました。 ようやく秋晴れの良い天気になりました。田圃の稲も転び始めました。一昨日降った雨が田圃のあちこち水のはけない所がありましたが、そこは大きなコンバインぐんぐん刈り取っていきました。コンバイン一台で刈り取り、脱穀 藁を束ねたり 切ったり何役もこなす、優れもの。コンバインも機械者使い方で上手にも良くし、ストもする。朝の内慣れない人が遣っていたので、コンバインはストライキを起こし一時間以上も動いて居ない。 原因は稲の転んだ方向と反対から刈っていき、機械に抵抗が掛かりすぎて、機械がストを起こしたようですね。機械も優しく扱わなくてだめですね。
午後からは、コンバインも2台になりあっという間に刈り取りました。
刈り取った籾はライスセンターの乾燥機に運ばれて行きました。
収穫量は如何かな。平年並みなら良いが、どうかな。
午後からは、コンバインも2台になりあっという間に刈り取りました。
刈り取った籾はライスセンターの乾燥機に運ばれて行きました。
収穫量は如何かな。平年並みなら良いが、どうかな。