南禅寺は臨済宗南禅寺派の大本山で方丈は大方丈と小方丈から成っている。
大方丈の内部の障壁画は124面を数え、小方丈は群虎図40枚がある虎の間がある。
新緑の中に見える山門
山門の中には急な階段があり上って行くと南禅寺境内の様子が上から眺められる。(有料です。)
山門に上がって見た様子
2枚の画像は同じ庭で大方丈前面の「虎の子隠しの庭」小堀遠州の作と伝えられている。
方丈前「如心庭」
方丈の裏庭
古風の建物の境内に西洋風な琵琶湖からの水路閣
日本一大きいという石灯籠
京都と言えば舞妓さん泊まった旅館に来て集合写真に入ってくれたりお座敷の宴会に来て気軽に写真に入ってくれたし「チントンシャン」のポーズをとってサービスをしてくれました。
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