珍しく手に入りました!食欲が無いので、丁度いいタイミングで プルーンが手に入りました。とても新鮮で、美味しく頂く事が出来て元気がでました。 好き嫌いの無い婆さんですが、珍しく調子が狂って、、、でもすっかり元気になりました。貞婆さんもう大丈夫。 十九日(十六夜)九月の誕生色は、夜空の深い紺色・・・十五夜の次の日は躊躇うように出て来る十六夜・次は十七夜{立待月}これは、立って待って居るうちに出てくるから・・・
嬉しいです♪デラウエアー秋の嬉しい贈り物・・・ 一寸体調を崩して、食欲の無時に頂いて口当たりよく、美味しく頂ことが出来て嬉しく感謝してます。 秋は 美味しい果物がイロイロ、、、天高く、馬こゆる秋、、、 昨日は一寸体調を崩し、職員さんに大変心配を掛け、遅くまで薬の世話までして頂きました。傍についていてもらうだけでも、息苦しさの中、心丈夫でした。色んな事を乗り越えて、90の坂道を登らねばネ。頑張れ、何時もの調子で・・・
綺麗ネ♪今朝は一寸朝寝・・・ベランダで何時もの朝空を眺め、まあ今朝は茜の綺麗な帯が山の稜線に沿って長く、長く伸びている。こんなのも始ての景色・・・ずーっと山の稜線と紺碧の空を区切ってる茜の線一瞬不思議な感がする。 遠くへ行きたい知らない街を歩いてみたい、何処か遠くへ行きたい、知らない海を眺めていたい、何処か遠くへ行きたい。・・・ 九月は台風シーズン・竜巻の最も多い月だそう・
心から感謝赤いプツブツのミズヒキ☆今年初めてお目にかかりましたヨ。紅白の水引を思わせるとても気のきいた花・・・どなたが挿して下さったのでしょう、外歩きのあまりしない私は、こんな自然の美しさにホッと心の安らぎを覚え自然がゆっくり巡っているんだと感無量・・・朝の目覚めがアア今日も生かされているとの日々、アレ コレ やりたいと思う うらはら 気が弾まない 歳の精、それとも怠け・・・ 本当の強さ、_優しく しなやかな女性のことだそう・・・突っ張った枝は、強そうに見えても、ポキンと折れてしまう。本当の強さは、柔軟さと粘り強さにあるのではないかしら{手弱女}たおやめ。
南のさざ波♪大空の写真が続いたが、これは紺碧の澄み切った美しさに、白い雲の様子が凄く美しかったので、すかさずパチリ・・・ 刻々と変化する雲の形、凄い画家が一筆一筆思いを画いている感じ・・・ 朝晩とても涼しくなって、小さい秋、小さい秋が日増しにあたりを包んで行く・・・ *秋深き 隣は なにをする人ぞ*芭蕉。*月天心 貧しき町を通りけり*蕪村。 *大の字に寝て 涼しさよ 淋しさよ* *名月を取ってくれろと泣く子かな*一茶
茜色…美しい…ネ今朝5時過ぎのなんと綺麗な茜色私の雅号も茜時代があった。盛心になってから、イロイロ難しい画法を勉強し楽しい時代があった。 佐々木鉄心先生の弟子として、長年勉強してきたが、、、近ごろは根気が続かない上、とても下手になった。悲しいが不熱心の祟りかも・・・ネ。 毎朝明け方の空を眺め、深呼吸 今日の日を恙無く過ごせますよう心から祈る。
誕生祝いにと☆思い掛けない嬉しい贈り物・・・お茶の心得も不確かな私めに、立派な手作りの 小袱紗を、誕生記念にと頂戴しました。本当に有難う御座いました。これを機会に、うろ覚えのお抹茶を立ててみようかなと、なんだか ソワソワ・・・お道具もお稽古当時のものが 一揃いあるので、昔にかへり、お茶の雰囲気を味わいたい? 静かな夜の楽しみ、雑然としたお茶室だけど、、、あか楽のすきなお茶碗がある、、、 心は若く、昔に帰り・・・
銀の縁とり♪夕方五時ごろのなんと表現していいのか?あの黒いムラムラ雲に天の神がましますのか・・・神々しく輝く銀の縁取り・・・私はしばし見惚れる・・・よく大空を眺め、あのフワフワ雲、ムクムク湧き出るような大きな雲に乗りたい、乗ってみたい、、、今一寸カーテンを開けてみると、きれいな夕闇に黒い山蔭、 気持ちがシーンと落ち着く。秋の夜の微かな虫の音 素晴らしい夜有意義な時間にしたい
いいね、ネコじやらし!可愛いネコジャラシ、、、懐かしいネコジャラシが無造作に挿してある、、、あまり外歩きをしないものだから、どなたかのお心ずくし嬉しいネ。小さな飾り物も何時のまにか添えられ、色取月を思はせる・・・九月九日は重陽の節句・・・杯に菊の花を浮かべ、宴を催したそうです。 {花の兄弟、一年の中で他の花に先駆けて咲く梅を花の兄と考え、遅れて咲く菊を、弟に見立てて弟草と呼んだそう・・・}菊は喜びにも悲しみにも用いられ、大切な花。日本の花
しばらく…動かないで!ピヨンと足元から逃げた、オヤバッタ?虫の名も知らないで御免・・・芝生に紛れて気が付かなかったヨ・・・スッキリしたスマートな姿を、すかさず携帯でパシャリ名前が解らなくて御免。露に光る芝生が撮りたくて、毎朝気をつけているが、露をやどした芝生には、なかなか逢えない・・・ (露華)白露の日に巡り逢いたい、、、一面に露が降りていると、本当に華が咲いたよう、、、(玉露) ホームの芝生がもう少し綺麗に生え揃えば、見栄えがするんだけどネ。よく歩いて傷めるから、まだらの緑(可哀想、、、私もつい歩き回るけど・・・美しい庭を守る為には、無闇に芝生を踏み散らさないことだね、、犯人の一人、、、反省します。暑さに焼けてしまったのも、段々生気を取り戻して青々した芝生になる日を待ち望みます。
姿良きサンマよ今日のお昼は職員出の秋刀魚焼き、炭火赤々 長い焼き場、、、タオルをグルグル頭、首筋に巻きつけ、マスクの職員が住人全員に美味しく食べて 満足して貰おうと大奮闘、次々上手に綺麗に焼きあがり、白い大皿に大根おろし、レモンがついて、それに、お漬物大奮発 まあなんて豪勢・・・サンマにがいか しょっぱいか・・・なんて、結構皆笑顔、、、嬉しいお昼でした。 焼き方さん達全身魚の匂いが染み付いて、大変でしょうネ。有難うございました。*晩秋、寒流に乗って来遊するとの事・・・何時も細やかな心使い、感謝 感激です。婆さんなりにお礼を申しあげます・・・元気で居なけりゃね
天体の不思議☆これは 掛け軸に仕立てた昔の画で、半切の蝋引きに画いたもの・・・月の周りの蝋引きの妙が中々出せなくて苦心のお軸・・・今年も満月をひかえて、出してみる。私としては傑作の内かな? {二日月}眉より細い二日月が、夕方のほんの短い時間だけ見られる・・・翌日の三日めの月が三日月・・・ うまく天体の妙を眺める事が出来るかしら? 極暑の続く毎日この婆さんは、体力の維持に大変・・・頑張れ、爺さん、婆さん、転ぶ事が一番危険。
今年も無事誕生日を迎え☆この写真は、お祝いの日の綺麗なデザートです。(但し去年の、、、) ずーと記念に、携帯の中にしまい込んで・{ウフフフフ・・・}だって 嬉しかったので {虫時雨}が聞ける時期になり、鳴きしきる虫の音を時雨の音にたとえた言葉・・・ものの本によると:*日本人は、虫の鳴き声を左脳でも聞く数少ない民族だそう・・・右脳しか使わなければ、単なる物音や雑音としか聞こえない虫の鳴き声を、日本人は、虫の(声)として 言葉として 聞いている。{愛読書より} ヘエーそうなんだ・・・
心使いネ…蒸し暑いネ。こんな時の心使ひ、、、見た目もヒンヤリ涼しげな、、、ツルンとした冷たい水菓子。お菓子の世界の傑作 *秋の野に 咲きたる花を 指折りかき数えれば 七草の花 萩が花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また 藤袴 朝顔の花<秋の七草に数えられる朝顔は、桔梗の事だそう・・・ 虫の音も 聞き漏らさないよう、、、リーンリーンと鳴く、天から降ってきたような澄みきった声の主、月鈴子。
紅薩摩だって…薩摩芋がなんだか食べたくて、生協さんに頼みました。1センチ位の厚さに切って、トースターで 焼き芋、、、シャレた焼き芋屋さん、、、美味しかったですよ。今日から九月・・・色取月・寝覚月・菊月・ 菊見月・菊開月・稲刈り月・紅葉月・など 色んな呼び名が付いている。 私の好きな月・・・未だ咲き残っている夏の花々に加え、秋の花が咲き始める。 新聞に秋を代表する花、、ワレモコウの記事あり。 *拾いたる 石に色あり 吾亦紅*かな女 卒寿を迎える、目出度いのかな?