貞子の部屋

花と鳥の世界

柔らかい色合いネ。

2008年05月24日 | Weblog

芍薬…未だやっと開きかけた蕾で一寸なんの花か判らない、、、立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花なんて言うけど成るほど芍薬は、すっと伸びた茎に品よく美しい花をつけ、和服の立ち姿、艶やかさを詠ったのだと思う。しっとりした和服の正装、 何処の国の服装より、私は好き、、、でも私の体型ではネ、 一寸無理・・・・・戦前、 戦中、 戦後、色んな時代を生きて、今大切にしているのは、大島紬の着物、、、 何時か着てみようかな? しまいこんでいるのは、勿体無い話そうよネ、 

 


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2 コメント

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芍薬 (ター)
2008-05-24 19:06:39
こんにちは
この芍薬は、最初に飾られた時は2㎝ほどの固い蕾でしたね。
私も毎日眺めています。
大きな花があの細い茎を通る水だけで開くなんて感激ですね。
がんばれ
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ターさん書き込み有難う・・・ (ピピバー)
2008-05-25 15:27:27
色合いが、柔らかく、いつも眺めていました。大きくふくよかに、開き素晴らしかったですネ。花の神秘、、、自然の驚異ですね。のまずい文章に目を止めて頂き恐縮です。
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