馬酔木とは変わった名前ネ☆。嘉響の洗面台にコンモリと挿してあり、名前をアセビと聞きました。 結構大きな樹になるそうですが、なんだか不思議な名前がついていますネ。匂いがするのかと嗅いでみましたが？匂い無し・馬が酔うなんて、、、名前が面白いですネ。、、、白い花もあるそうです。
「春は名のみの」の寒さが続き、風邪に取り付かれないよう、わたしゃ用心、用心、 「翌檜」（アスナロ）明日を夢みて檜になろう、明日は檜になろうと、一生懸命に考えている木、、、決して檜になれないが、明日を夢みて、一生懸命に生きる、それだけでもすばらしいことだと思う。
でも 勇気のいることですネ・一寸振り返ってみよう貞ばあさんよ・・・
山郷のお友達が何時珍しい木や花を届けて下さるので、嘉響には私の知らない花がよく挿してあるので、嬉しいです。有難うネ。余談ながら私の腰の痛みもだんだん良くなり、歩きもしっかりしてきて、嬉しいです。暖かい春がもうすぐネ・