元に戻るには100年かかる

 

日刊アルバイトニュース

ネット記事から「日本最古のアルバイト求人情報サービス「an」が、2019年11月25日、52年の歴史に幕を閉じた。」知らなかった、というかまだやっていたのか。都暮らしを......

>続きを読む

 

アルバイトは自分が学生の頃や社会人になった頃とは全く違うものになってしまった。
アルバイトはあくまでアルバイトで、社会に出たら社員になるのは当たり前の話だったのだが。
いまは社員になるのがハードルが高い時代。

いや、どんな仕事でも良いのなら正社員にはなれるだろうが、その仕事を続けられるかというと話は別だ。
長く勤められる正社員になることが難しい時代になってしまった。
それは働く側が望んだことなのか？
経営側が社員を都合の良い労働力としてしか見なくなったことの帰着では無いのか？

経営者が望んだこの今の社会は何という木のメイル社会になってしまったことか。
もはやこれが当たり前に思ってる世代も増えて来てしまった。
今のこの状況は異常なんだが、そう思う世代はもうじきみんな引退してしまう。
この異常な状態しか知らない世代が社会を覆うとき、一体日本はどういう国になるのだろう。

そして拝金外道経営者が望むこの社会ではお前らも生きていけないだろうに。
自分だけはぬくぬくと我が世の春を謳歌できると思ってるのだろうから救いが無い。
コロナがさってもコロナ以前には絶対に戻らないだろう。
そしてさらに次の災厄がやって来て、その都度日本は弱って行く。
失った時間を取り返すにはその３倍の時間が必要と言われる。
ということは元に、どこを元に考えるかということは置いといて、戻るにはこの先100年近くかかるという事になる。
つまりはもう戻れないという事だ。
こういう未来の姿を見せられるとは、若い自分には予想だにしていなかった。
明日は必ず今日よりも良くなると信じて疑わなかった時代はもう遠い過去の夢物語になってしまったようだ。

令和は暗黒時代になる

 

令和は暗黒時代の幕開けか

 僕が思う平成の時代 平成の時代の終わりを告げる感じがするさて、時間をおいて改めて考えると、文春の下衆ぶりには言葉もないが、小室哲哉のあの姿は同世代としてリアルタイ......

>続きを読む

 

怖いぐらいに自分の予想が当たっているわけで、ってまあ普通に暮らしていたら普通に分かる話なんだが。
テレビのローカル枠で苦境に喘ぐ地元の店を紹介していたが、おそらくほとんどの店が、そしてその店に商品を卸す業者が、
同じような状況にあるに違いない。
それは普通に店に行って買い物していたら分かる話だ。
売れている気配が全く無い。
コロナが収まったとして、この状況が改善することがあるのだろうか？
せめて消費増税をしなければ、と思うのだが、そうは思わない政権与党と官僚に
日本は暗黒時代へ叩き落とされようとしている。

これでも変われないだろうなあ

 

地方の勝機は無い

 渡る世間はカネまみれ 変わらざること岩の如し アメリカが羨ましいようやくこの街にも温暖化の波が来たか？とヌカ喜びを叩きのめす超ド級の寒波襲来中ですが、これも温暖化......

>続きを読む

 

東京一極集中の弊害がまさかこんな形で出るとは誰も思ってもいなかっただろう。
このコロナはいつ頃どういう形で収束を迎えるのか。
これでも東京一極集中は収束しないのだろうなあ。

一年が短い

 

早いものだな

 寂しいけれど、悲しくはない 僕の嗜好がズレてるのかも知れないNHKの批判記事が連続したけれど、もちろんNHKの番組には素晴らしいものもある。大河や紅白は全く評価で......

>続きを読む

 

一年が本当に短く感じられる。それだけ歳を重ねたということなのかな。

今冬は倍返しだ

 

認めたくはないが、これは温暖化というものだろうね

 認めたくはないが 今日もNHKニュースの話なんだが 好きか嫌いか 今日は雪かき一回だけ 今日もダブルヘッダーだった 周回遅れの暖冬か？どういうわけかほとんど雪が降......

>続きを読む

 

 

去年は記録的な暖冬だった。これは流石に僕も温暖化を認めないわけにはいかないな、と内心ほくそ笑んでいたのだが、、、

 

今年は倍返しだった。
いや去年から比べると4倍返しぐらいかな。
どこが温暖化だよ、全く。思った通りじゃないか。
去年は単なる誤差。去年と今年の差なんて地球規模で考えたらっ瞬きみたいな間の出来事でしかない。

1日の気温は刻々と変わる。一日中同じ気温はない、、わけでもない。
この2週間ほどはずっと真冬日で、マイナス5℃ぐらいが1日ずっと続いてることもあるからね。
ともかく一定の気温などはない。季節の変化もそう。毎年毎日みんな違う。
でも長いスパンで考えたらそれは誤差みたいなものでしかない。
温暖化などというのはそんな話だろう。
一時間前と気温が違うからといって大騒ぎするバカがどこにいる。
いい加減にしてもらいたいものだ。

僕が腹立たしいのはそんな誤差レベルの現象を盾にして国民に負担を強いる政策を次々と打ち出すことだ。
レジ袋の有料化など本当に迷惑千万。僕はずっと買い物カゴを使っていたからスーパーの買い物は困らないが、
それ以外でちょっとした買い物にいちいち袋代を取られるのは我慢ならない。
だから今まで一度のレジ袋代を払った事はないし、これからも払う気はさらさらない。
これが本当に環境を守る為なら話は別だが、これは明らかに利権絡みでしかない。
レジ袋代が浮くと思ったのだろう？小売店が。ほんのわずかな金でも収入になるのならラッキーだと思ったのだろうね。

浅ましい。本当に浅ましい。だから誰もレジ袋に金を払おうとしない。
そんなことで環境やら何やらが何とかなるなどと誰も思っていない。
そして今度は各家庭にCO2排出の税金炭素税を課すつもりだというのだから呆れる。
お前ら一体どういう了見なんだ？

そういう馬鹿げた事を馬鹿げてるとはっきり批判出来る大統領がトランプだったのだが。
残念でならない。アメリカは今回の件で言論の自由もない恐ろしい統制社会になってしまったようだ。
次のバイデンでアメリカはガタガタになる。左派が政権をとってろくなことになった試しが無い。
それは日本もそうだった。民主党は自民党よりも官僚の言いなりで驚いた。
これなら自民党の方が良いと思った国民は二度と野党に政権交代を期待しない。

国（というか指導者層）というのはどうやって国民を統制しようかとそればっかり考えるのだな。
いくら税金を取ってもまだ足りないと言って次々に新しい課税をしようとする。
もう国民にそんな税金を払える余力などないのではないか？
そもそも国家予算は集めた税金で賄うものじゃない。足りなければお札を刷ればいい。
それができるのが国家なんだから。

ともかく、ありもしない環境問題を持ち出して結局課税対象を広げるのが目的なのだろう。
そしていくらCO2を削減しても気候はおそらくなにもかわらない。
そしてそれを理由に更なる温暖化対策を要求してくるのは目に見えている。
これが原理主義者が使う常套手段なんだよ。いくらやっても効果が出ないことを、それは努力が足りないからだ、という理屈だ。
そして際限なく要求していく。終わりはない。
いくらでもどこまでも要求してくるのが原理主義者の「お前らの努力が足りない論法」だ。

寒くても暑くても台風が来ても来なくても大雪でも小雪でも。全て温暖化の影響だ。
バカじゃないのか？と思うんだが環境ガーと言ってる連中は、一部の環境ゴロを食わせてるだけと気付かないのかね。
トランプが去った後に反動でアメリカが環境に前のめりになってはもはやどうにもならん。
植物はCO2で育つんだが、連中は植物も根絶やしにしたいのだろうな。
どうやって食糧難を解決する気なのだろう？植物が育たないのもCO2のせいだとか言い出すのだろうな。

 

本当に怖いのはどっちなのか

 

今年こそ記録的な暖冬か？

 記録的な暖冬になるのか？ 実は何も知らないくせに通ぶっていたのだな このままでは さすがにもう騙されないよねえ 化けの皮 今のところどうしたことか穏やかな年末年始......

>続きを読む

 

トランプは怖くないが、トランプをバッシングする人たちに恐怖を感じる。
嫌いとかそういうレベルではなくもう憎くてたまらないという民主党の姿勢は常軌を逸している。
そしてそれを全く問題にしないマスコミの姿勢にも尋常ならざるものを感じる。

左派の人達は怖いね。今回の件で手段を選ばない革新派のやり方には全く賛同できない。
自分は革新系だと思っていたがどうやら違っていた。勘違いしていたようだ。
自分は保守だったのだな。

腹しか立たない

 

相変わらずのデタラメ報道

 虚構と嘘 どうしてテレビは嘘ばっかり流すんだかなあ 夜空ノムコウ 変わらぬ想い 毎度の事だが一年前の記事ですがあまりにも同じ気分なのでそのまま投稿する事にしました......

>続きを読む

 

NHKには腹しか立たない。

停電5万戸

 

まさに名言

  超絶ギタリスト、ケリーサイモン氏のブログから「インターネットやSNSが悪いのではなく人があまりにそれを使うには未熟すぎるという事なんだと思います。　人の気を引くため......

>続きを読む

 

県内5万戸の停電発生中という非常事態。
停電ということは暖房が使えない。非常に危険な状況。
ただいまマイナス6℃、この寒さで暖房が無いというのはそれこそ命の危険が迫る事態だ。
記録的な大雪に停電という最悪を絵に描いたような状況。
一刻も早い復旧を願うばかりだが、あまりの被害の大きさに復旧の目処が立たないという恐ろしい記事を見かける。
ここにも景気低迷による人員削減が影響を及ぼしてくるのだろう。

金が無いとそればっかりの今の日本。借金ガーと国が支援を渋る有様ではもはや日本に明るい明日はないのではないか？

焼け太り

 

過ぎ去りし日々に

 そういえば今年は消費増税が 初日の出が見られると 昔はこうじゃなかった 初日の出が見られた年はロクな年にならんもう一年以上が経つわけだが、このブログに引っ越してき......

>続きを読む

 

一年前の記事は間違っていた。
政府が言う財政難というのは世代間の対立を煽って国民を分断させる卑劣なプロパガンダだ。
なぜそんな事をするのか？
もちろん財務官僚どもの仕業だが、彼らは金が無いといえばなんでも通ると思っているのだろう。
現在、コロナで多くの経済活動が停滞して多くの国民が苦しんでいるにも関わらず金を使おうとはしない。
ここでも借金ガーのプロパガンダが炸裂している。

10年前のあの未曾有の大災害のすぐ後に政府は増税を決めた。復興の予算がないという理由だ。
その後二度も消費増税をしてその一方で法人税を下げて所得税を下げる。
結果税収入は変わらない。それでは全く意味がないではないか。
つまりそもそも税収を増やす気はないという事なのだろう。
法人税と所得税を下げるための財源をそれ以外から生み出すのが目的という、
それを国財政ガーと言い張って国民を露頭に迷わす政策に邁進する。
なんという愚策だ。国を滅ぼすのが目的か。

ここに来て声を上げる人が目立ってきた。というか、目立つ人が声を上げ始めたという事だが、
このままでは春になる頃に一体どういうことになっているのか心配でならない。
一年近くの自粛で、もはや感染がどうのこうのよりも経済の停滞で国民が困窮して、
こちらがはるかに深刻になって来ている。

しかし、あの1000年に一度の大災害でも金を出し渋り、それを理由に増税を仕掛ける政府財務省では
このコロナ禍の中、今後の国も支援は期待薄だ。
野党がどうして経済対策を打ち出さない。大幅減税と大型経済対策をどうして打ち出さない。
ここに至ってもまだ財政難を持ち出して国民負担を増やそうをする財務省政府。
焼け太りとはよく言ったものだ。今の政府財務省はまさにそれだ。
彼らは日本を滅ぼしたいのだろうか？

2021年 新年

 

2020年　新年

 2019 新年新年明けましておめでとうございます。今冬は雪が少なく、穏やかな正月を迎えています。僕の町では初日の出は見られなかったようですが、初日の出が見られた年......

>続きを読む

 

 

 

かなり寒い正月になっている。最高気温が−7℃という、ここはシベリアか？
いやシベリアは桁違いに寒いのはわかってますけどね。
温暖化が深刻だと言ってるから。この寒さは温暖化の影響なんでしょ？
モサモサ雪が降ってるのも温暖化で日本海が温かくなってるからでしょ？
このワンシーズンに何度もない寒い日がずっと続いてるのも温暖化のせい。

そしてこの温暖化を防ぐためにレジ袋を有料化してガソリン税高止まりで、高速道路もバカ高い料金で、
おまけに炭素税を導入するんでしょ？
バカ過ぎてはなしにならない。
農機具や作業機械も全部電動にするのか？まあ電動工具は使いやすいが。

国民に夢ではなく絶望を与えるのが国の仕事と思ってるのだな。
昨日朝生テレビでコロナ対策の話をしてたが、罰則の話になると途端に政治家どもが嬉々として語りたがる姿に気が滅入る。
唯一それに反論していたのが女性の国際ナントカ評論家。
僕はこの人は好きになれないのだが、昨日はまともな事を言っていた。
というか他があまりにイカれてて、それゆえこの人がまともに見えただけかも知れない。

ともかくしばらくコロナ禍は続きそうだ。これ以上何をどうしたら効果があるのか。
新年という気分は全く感じられない今年の年明け。
これだけこの先に明るい展望が見えない新年も珍しいのではないか。