それにしても晴れませんなあ。雨ばっかりですよ。今年は「秋晴れ」がないまま冬突入。温暖化のせいですか?
さて、オレが You tube に投稿した動画の再生数が7万回を超えた。何度も書いてるけれど、これはオレには凄い事なんですよ。自慢する事のほとんど無いオレだからね。まあ7万回が自慢に値するかどうかと言われたら困るけど。オレの発信するコンテンツで7万を超えてるのはこのブログのアクセス数とYou tube の再生数ぐらい。
ネット社会は個人が情報を発信出来るようになると堺屋太一が言っていた。しかし、ネットがこういう形の情報発信型ツールとして利用されるとは多分想定していなかったんじゃないかな。情報は拡散すると劣化する。残念ながら今氾濫するネットの情報はデマやウソや誇張に溢れている。有益な情報はいつの時代も希有な物だ。だから有益なわけだけどね。
結局、極フツウの個人には不特定多数に発信出来る情報などないのだ。ネットは有益な情報を持ってる人には最高のツールなのだろうが多くの人にはただのオモチャだ。子供のオモチャに堕したケータイスマホがそれをよく物語っている。子供のオモチャが有益なわけがない。ゲームをいくらやっても知識もスキルも身に付かない。時間の無駄だ。というか、しょせんオモチャは嗜好品というか趣味のモノというか、余暇を楽しむ物で生活の本流にはなり得ないものだからね。
まあ、そういうわけでオレの発信する情報も取るに足らない物ばかりだ。それでもこうやってブログを書いたりツイッターにどうでもいい文句を書いたりYou tube に誰も観ないだろう動画を投稿している。見てると最初は飛びつくが反応が無いのでガッカリして去って行く人が圧倒的多数じゃないのかな。mixi然り。ニコ動しかり。ブログやツイッターしかり。そして You tube 然り。
今はラインとやらが流行らしいが、これまたかつてよく見た光景だ。すぐに憑き物がとれた様に我に帰り去って行く。子供なんか相手にしたらダメだよ。そして子供が使う様になったらオシマイという事だな。何でも子供が使い始めるとダメになる。スマホもダメになって来ただろ。子供を相手にする様になったからだよ。
さて、とにかくどういうわけかオレの動画が7万回を超えた。2万回を超えた時に快挙だと思ったんだが、その後わずか数ヶ月で7万を超えた。2万回まで数年かかっていたのに。それまでまったく見向きもされなかった動画がいきなり一日で3,000回とかどういうことなんだろうね?たった一日でそれまでの2年分の倍以上のアクセスがあった。
もっとも長くは続かない。あっという間に元に戻る。瞬間的なものだ。それでも最近はジリジリと伸びて来てついに昨日7万回を超えた。予想では7万回などという再生数は数年後になるはずだった。というかそんな数字考えた事も無かったなあ。2万回に3年以上かかってる。それもほとんどは1人オヤジバンドのアニソンの動画だった。ところが今ではウチのアホウどもの動画がほとんど。
まあ、再生数が伸びたからと言って何がどうなるワケじゃない。ブログやツイッター同様オレの1人自己満足の趣味と言うか道楽と言うか暇つぶしと言うか。最近は動画を作るのはボケ防止みたいなもんかな。結構アタマ使うから。先日、大学のサークルのOB会が新宿であった。例によってオレは参加出来なかったが飲み会の席から電話があった。こういうのは便利だよね。昔だったら考えられない事だから。ケータイ電話なんてモノが便利だと感じるのはこういう時だね。
で、昔の仲間が最近古い友人とライブハウスに出て演奏したという話が出た。それを聴いてオレが、どうしてそれを録画してYou tube に投稿しないんだ、と。そうしたらオレを含めて仲間がみんな観られるじゃないか、と。いやあ、そんなYou tube に投稿するほどのもんじゃないですよ、と言っていたが、
オマエそれは認識思いっ切り間違えてるぞ。
ネットってそういう情報発信の為の物じゃないか。万人に受けるかどうかなんてまったく関係無い。そんな物はTVや新聞に任せとけば良い。個人の情報発信のメリットはまさにそこの一点だけだろうが。Facebookもそう。毎日顔を会わせてる同士がFacebookとかmixiなんてやるからダメなんだよ。離れた人同士が情報交換出来る為のツールなんだから。何でそれが判らんかなあ。オマエとオレと仲間以外にその動画を観るワケないだろう。それで良いんだよ。判ってないよねえ。
もっとも、連中どうやって投稿するかワカランという話にオチがつく。おいおい、結局それかよ。なんだかなあ。以前ニコ動画に動画を載せた時にどうやったら観れるのかワカランと言われた。ニコ動はパスワードの設定とかあったんだな。だからだれでも簡単に観れるYou tube に投稿したワケ。今度はオマエらが飲み会の様子を動画でYou tube に投稿してくれよ。それこそがSNSの正しい使い方じゃないのか?
個人は発信する情報が無いと書いたが、それは何の関係もない人に対しての話。仲間ウチの話題ならいくらでも情報が発信出来るだろう。それにしてもオマエら会社ではそれなりの肩書きついているんだろう?なんだかなあ。ニコ動観る方法がワカラネエとかYou tubeにどうやって投稿するのかワカラネエ、ってなあ。それだもの今の上司はぜんぜんツカエネエッて言われるんじゃないのか?案外そういう所からナメられるんだぜ。下のヤツらに。
さて、オレが You tube に投稿した動画の再生数が7万回を超えた。何度も書いてるけれど、これはオレには凄い事なんですよ。自慢する事のほとんど無いオレだからね。まあ7万回が自慢に値するかどうかと言われたら困るけど。オレの発信するコンテンツで7万を超えてるのはこのブログのアクセス数とYou tube の再生数ぐらい。
ネット社会は個人が情報を発信出来るようになると堺屋太一が言っていた。しかし、ネットがこういう形の情報発信型ツールとして利用されるとは多分想定していなかったんじゃないかな。情報は拡散すると劣化する。残念ながら今氾濫するネットの情報はデマやウソや誇張に溢れている。有益な情報はいつの時代も希有な物だ。だから有益なわけだけどね。
結局、極フツウの個人には不特定多数に発信出来る情報などないのだ。ネットは有益な情報を持ってる人には最高のツールなのだろうが多くの人にはただのオモチャだ。子供のオモチャに堕したケータイスマホがそれをよく物語っている。子供のオモチャが有益なわけがない。ゲームをいくらやっても知識もスキルも身に付かない。時間の無駄だ。というか、しょせんオモチャは嗜好品というか趣味のモノというか、余暇を楽しむ物で生活の本流にはなり得ないものだからね。
まあ、そういうわけでオレの発信する情報も取るに足らない物ばかりだ。それでもこうやってブログを書いたりツイッターにどうでもいい文句を書いたりYou tube に誰も観ないだろう動画を投稿している。見てると最初は飛びつくが反応が無いのでガッカリして去って行く人が圧倒的多数じゃないのかな。mixi然り。ニコ動しかり。ブログやツイッターしかり。そして You tube 然り。
今はラインとやらが流行らしいが、これまたかつてよく見た光景だ。すぐに憑き物がとれた様に我に帰り去って行く。子供なんか相手にしたらダメだよ。そして子供が使う様になったらオシマイという事だな。何でも子供が使い始めるとダメになる。スマホもダメになって来ただろ。子供を相手にする様になったからだよ。
さて、とにかくどういうわけかオレの動画が7万回を超えた。2万回を超えた時に快挙だと思ったんだが、その後わずか数ヶ月で7万を超えた。2万回まで数年かかっていたのに。それまでまったく見向きもされなかった動画がいきなり一日で3,000回とかどういうことなんだろうね?たった一日でそれまでの2年分の倍以上のアクセスがあった。
もっとも長くは続かない。あっという間に元に戻る。瞬間的なものだ。それでも最近はジリジリと伸びて来てついに昨日7万回を超えた。予想では7万回などという再生数は数年後になるはずだった。というかそんな数字考えた事も無かったなあ。2万回に3年以上かかってる。それもほとんどは1人オヤジバンドのアニソンの動画だった。ところが今ではウチのアホウどもの動画がほとんど。
まあ、再生数が伸びたからと言って何がどうなるワケじゃない。ブログやツイッター同様オレの1人自己満足の趣味と言うか道楽と言うか暇つぶしと言うか。最近は動画を作るのはボケ防止みたいなもんかな。結構アタマ使うから。先日、大学のサークルのOB会が新宿であった。例によってオレは参加出来なかったが飲み会の席から電話があった。こういうのは便利だよね。昔だったら考えられない事だから。ケータイ電話なんてモノが便利だと感じるのはこういう時だね。
で、昔の仲間が最近古い友人とライブハウスに出て演奏したという話が出た。それを聴いてオレが、どうしてそれを録画してYou tube に投稿しないんだ、と。そうしたらオレを含めて仲間がみんな観られるじゃないか、と。いやあ、そんなYou tube に投稿するほどのもんじゃないですよ、と言っていたが、
オマエそれは認識思いっ切り間違えてるぞ。
ネットってそういう情報発信の為の物じゃないか。万人に受けるかどうかなんてまったく関係無い。そんな物はTVや新聞に任せとけば良い。個人の情報発信のメリットはまさにそこの一点だけだろうが。Facebookもそう。毎日顔を会わせてる同士がFacebookとかmixiなんてやるからダメなんだよ。離れた人同士が情報交換出来る為のツールなんだから。何でそれが判らんかなあ。オマエとオレと仲間以外にその動画を観るワケないだろう。それで良いんだよ。判ってないよねえ。
もっとも、連中どうやって投稿するかワカランという話にオチがつく。おいおい、結局それかよ。なんだかなあ。以前ニコ動画に動画を載せた時にどうやったら観れるのかワカランと言われた。ニコ動はパスワードの設定とかあったんだな。だからだれでも簡単に観れるYou tube に投稿したワケ。今度はオマエらが飲み会の様子を動画でYou tube に投稿してくれよ。それこそがSNSの正しい使い方じゃないのか?
個人は発信する情報が無いと書いたが、それは何の関係もない人に対しての話。仲間ウチの話題ならいくらでも情報が発信出来るだろう。それにしてもオマエら会社ではそれなりの肩書きついているんだろう?なんだかなあ。ニコ動観る方法がワカラネエとかYou tubeにどうやって投稿するのかワカラネエ、ってなあ。それだもの今の上司はぜんぜんツカエネエッて言われるんじゃないのか?案外そういう所からナメられるんだぜ。下のヤツらに。