ラクッコピコりんの紙芝居

毎日人形を作ってます。日々の製作や活動を主に記してます。

チニタの冒険「ライクンナイ」14ページ

2007年11月04日 14時28分53秒 | 「チニタの冒険6」絵本
川は常に海へ流れています。
流れつづけるだけでは、いつか栄養も全部
海に流れ出てしまうでしょう。
でも、サケたちの努力によって、毎年、多くの栄養が
川へ運ばれているのです。
サケたちのお陰で、森はいつまでも豊かなのです。


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2 コメント

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こんばんは☆ (ゆきのガコちゃん)
2007-11-06 12:04:50
鮭のが川に帰って来るのにはそう言う意味があったんだね
このお話を読むまではそんな事、考えもしなかった!!
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ありがとうございます!! (ラクッコピコりん)
2007-11-06 13:02:05
そうなんです。
海はエサが豊富ですが、稚魚にとっては危険です。
どの危険な魚も登ってこられない川の果てまで行けば、稚魚が育ちます。
普段、川なんて観察しないので気が付きませんよね。
返信する

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